【放送後記】10/14(木) 703号室がゲストに登場! 胸キュンしちゃうフェチ話とは?
2021年10月14日(木)に3回目の放送を迎えた『西川あやののカラフルオセロ木曜日』。
OPでは、自分の服装選びに若作り感が出てないかを心配しだした西川アナは、
放送局に勤める30歳のアナウンサーとしての服装って何なのかに迷いが生じていると打ち明けました。
たしかに、人生の中で30歳が一番服装選びが難しい年齢かもしれませんね…。
19時台では『時をかける西川』という初コーナーを実施。
このコーナーは、時間を行き来する能力を持った西川アナがある年に行って、
その年にどんなことが起きたのかを勉強するというもの。
今回は1991年に行って、西川アナが好きだと公言するドラマ“東京ラブストーリー”やバブル崩壊など、さまざまな事柄を学びました。
また、西川アナの母・マリさんは当時“渡る世間は鬼ばかり”が好きでよく見ていたという補足情報も。
これには、リスナーからも「マリ情報(笑)」などのツッコミが多数来ていました。
20時台には、ゲストに703号室の岡谷柚奈さんが登場。
リスナーからいただいた「自分へのご褒美ってなんですか?」という質問には、
放送の前日にライブを行った岡谷さんは「昨日、差し入れでもらったドーナツを5個食べました(笑)」と驚きの発言。
差し入れはご褒美としてよく食べるらしく“柚奈の”と書いておいて取っておくんだとか…!
また、このゲストコーナーでのトークでは「カ・ラ・フ・ル・オ・セ・ロ」と書かれた7つのオセロを用意。
それを裏返すことでトークテーマが出現するという仕組みで、以下のようなトークも展開されました。
岡谷「じゃあ“ロ”で!」
(ロと書かれたオセロを裏返して…)
西川「ということで、トークテーマは…“フェチ”!」
岡谷「私は、いい匂いが大好きですね。あと声も好きで、いい声を聞いたら『あ〜幸せ』って思います!」
西川「匂いだと、どういう匂いがお好きですか?」
岡谷「石鹸とかシンプルな匂いが好きで、自分もいつも石鹸のフレグランスとかをかけるんですけど…」
西川「(物に)頼ってんじゃないですか!(笑)」
岡谷「自分からは発せれないので頼ってるんですけど(笑)、で。
学生の時に気になってた方から『岡谷って石鹸の匂いするね』って言われて…」
西川「えー!」
岡谷「で、キタキタキタ!と思って(笑)『香水とか使ってんの?』って聞かれたんですけど、
『わかんない。シャンプーかな?』ってスッとボケてました!(笑)」
…と、西川アナや他のアラサースタッフたちも終始ニンマリしてしまうような胸キュントークを披露してくれました!
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