乃木坂46・菅原咲月 卒業を控える向井葉月との思い出を語る
12月22日(日)乃木坂46 5期生・菅原咲月がパーソナリティを務めるラジオ番組 『乃木坂46の「の」』(文化放送・毎週日曜18時00分~18時30分)に、ゲストで3期生・向井葉月が出演。菅原が、12月31日に卒業を控える向井との思い出エピソードを語った。
左:向井葉月 右:菅原咲月
菅原 : 私、一個葉月さんに言いたいことがあって……
向井 : なに?
菅原 : まだ乃木坂に入ってきたばっかりの頃、オンラインミーグリの休憩時間に葉月さんとちらっとお話しして、「お疲れ様です〜」って別れたんですけど、葉月さんがそのあと「ねえ写真撮っていい?」って走って私のところに来てくださったのをすごい覚えていて
向井 : 私もすごい覚えてる
菅原 : え!覚えてますか?
向井 : 覚えてますよそりゃあ!
菅原 : 嬉しい!私だけかと思ってた!
向井 : そのとき5期生とそんなに絡みがなくて。初めて写真撮ったときじゃない?だから私も仲良くなりたいと思ってて
菅原 : 嬉しいー!それが本当に私、嬉しくて。当時なかなか先輩と一緒に活動することもなかったから、先輩から来てくださるのがめっちゃ嬉しくて。それが本当にずっと心に残っていて……
向井 : 本当に?入ったばっかりの頃ってさ、私も不安だったから。先輩から来てくれたときってすごい嬉しいなっていうのを私もずっと覚えていたから、ちょっと5期生に会いに行ってみた(笑)
菅原 : そのあと同期と話しているときに、「そういえばさっき葉月さんがさ……」ってちょっと自慢げに話して(笑)そういうエピソードもありました。
向井 : 嬉しいなにそれ(笑)思い出あるね。ありがとう!
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