Snow Man向井康二、渡辺翔太に甘えても嫌がらない契約書をゲット！？

–向井「うちのメイキングが優勝してる」-

向井康二「見た？メイキング」

渡辺翔太「見ましたよ。全部はまだ見られてないけど、ちょこちょこ」

向井「俺は全部のユニットのメイキング見たんよ。うちのメイキング一番良い！」

渡辺「（笑）」

向井「うちのメイキングが優勝してる」

渡辺「というのは？」

向井「もう初々しい。俺たちの関係性が」

渡辺「いやいや。ベタベタしすぎだよ。あれは」

向井「だから、俺も正直、出してほしくないんよね。ぶっちゃけな。なんかあんまり見られたくないな。普段あれっていうのがバレちゃうやん」

渡辺「メールではサイン入り契約書はどういうことですか？っていう質問が来てます。メイキングを見た方にはわかると思うんですけど、何だっけ文言。どういう契約書でしたっけ？」

向井「俺がしょっぴー（渡辺翔太）に甘えても嫌がらないという契約書。詳しく読もうか？『これから向井康二が渡辺翔太に甘えても渡辺翔太は嫌がってはならない。身体の接触など、これは互いの同意の上』って言う契約書」

渡辺「文言のところに俺がサインをしてるという構図がメイキングで使われてたんですけど」

向井「はい。サインしちゃってるから」

渡辺「いやでも、これはサインをしたというかさせられたというのが正解で」

向井「でもしてるから、もうこれは事実なんですよ」

渡辺「まず契約書ってだいたい文言を見て、それに同意したからサインを書くと」

向井「まぁそうですね」

渡辺「まずいきなり俺は騙されて康二に、「しょっぴー、これに名前書いてくんないって空白の画面に俺名前書かされて。で、名前書いた後にスクロールしたら上にその文言があって。だから俺はその文言を見せられずに、先に名前を書かされたから、俺は騙されたっていうことなのよ」

向井「それはちゃんと確認しないから悪い」

渡辺「いやいや！違う違う。見せてくれなかったんだって」

向井「いや（画面を）スワイプしたらいい話じゃないですか？これって。たまたま渡した画面が文章隠れてただけで。でしょ？」

渡辺「いやもう本当に詐欺師のやり口だよ」

向井「（笑）。ムカサギ。ムカサギです」

渡辺「いや『クロサギ』みたいに」