乃木坂46・中西アルノが菅原咲月に語る「10代のうちにしておいた方が良いこと」とは?
11月3日(日)週にネット各局で放送された乃木坂46 5期生・菅原咲月がパーソナリティを務めるラジオ番組 『乃木坂46の「の」』(※文化放送ではプロ野球日本シリーズ中継のためオンエア休止)に、ゲストで5期生・中西アルノが出演。
誕生日を迎え19歳になった菅原に、中西が「10代のうちにしておいた方が良いこと」を語った。
左:中西アルノ 右:菅原咲月
菅原 : 実はですね、2024年10月31日で私菅原、なんと19歳になりましたー!
中西 : まだ19かよー!
菅原 : 確かに(笑)なんか、乃木坂に入ってから毎年誕生日はお仕事でメンバーと過ごすことは多かったんですけど、お祝いしてもらってから「私って今日誕生日なんだ」って気づくことが多くて
中西 : あるある
菅原 : そうなんです。ちょっと特別感が薄れちゃってるので、今年は自分へのご褒美的な感じで何か買おうと思ってるんですけど、皆さんは自分へのご褒美って誕生日とか、昇進したとか大きなタイミングで何か買ったりするのかな…?
中西 : どうだろうね〜
菅原 : 19歳のうちに何かやった方が良いこととかもよく言うじゃないですか、そういうのがあったら聞きたいなと思います。ラスト10代、楽しんでいきたいと思います!
中西 : 私がもう20歳を越えているのでね、10代のうちにしておいた方が良いことを教えると、18歳から一応成人になってるじゃん。でもやっぱりね、20代になるとできることが一気に増えるから。子供である時間を楽しんでおくべき!
菅原 : じゃあいっぱいダル絡みしていい?
中西 : うーん…………
菅原 : えっと?ラジオだよ?間を作らないでもらって良いですかね(笑)
中西 : ごめんごめん(笑)
菅原 : 良い?じゃあ
中西 : はい!
菅原 : いっぱい喋って?
中西 : もちろん!
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