佐久間大介、天津飯大郎と『ピンク髪のキャラクター』ドラフト！佐久間「やってくれんじゃん。ほんまに。全然席に座れねぇ」

番組レポ 10/12, 2024

10月5日（土）、Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務めるラジオ番組『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』（文化放送・毎週土曜日20時～）が放送。

今回は天津飯大郎をゲストに迎えて行われた公開録音の様子が放送され、公録だけの特別企画として、番組から「○○と言えば？」というテーマと共にいくつかの選択肢が与えられ、その選択肢からこのテーマなら、これ！というものを3つ選んで、野球のドラフト形式で発表していくコーナーが行われた。

–飯大郎「膝から崩れ落ちた」-

佐久間「テーマこちらです。ピンクの髪のキャラクターとね」

天津飯大郎「いいですか？俺の推しはもう基本ピンク髪ですからね」

佐久間「いやわかるよ！やっぱ結局ピンク髪がかわいいんですよ」

飯大郎「そうです」

佐久間「じゃあ、選択肢の方行きますか。どうぞ」

飯大郎「ああ！なるほど！」

佐久間「待って！やばいなこれ。おいどうした？おい？俺をどうしたいんだスタッフは」

飯大郎「そっかそっかそっか。なるほどね」

佐久間「ああそうですか。そうですか！へ～！やってくれんじゃん。マジで」

飯大郎「これを選ばせるんだ。うん。嫌いじゃないよ」

佐久間「左上から、『五等分の花嫁』中野一花。『かぐや様は告らせたい』藤原千花。『Re:ゼロから始める異世界生活』ラム。『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』由比ヶ浜結衣。『Angel Beats!』ユイ。『ハヤテのごとく！』桂ヒナギク。『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか。『ゆるキャン△』各務原なでしこ。『NARUTO -ナルト-』春野サクラ。そして、『ToLOVEる』ララ・サタリン・デビルーク。ララ！ララか！」

飯大郎「膝から崩れ落ちた」

佐久間「モモ（モモ・ベリア・デビルーク）もかわいいんだよな！うわっ！待って！」

飯大郎「いや、これね。ほんまにいや～おもろいやん」

佐久間「やってくれんじゃん。ほんまに。全然席に座れねぇ」

飯大郎「（笑）。ちょっと待てよ…」

佐久間「『ToLOVEる』のララ来るんだったら、多分モモとかも付いてきますもんね」

飯大郎「いやいや！そんな付録みたいなことはないよ」

佐久間「いや一緒に絶対来てくれるじゃないですか？」

飯大郎「ずるいって！そんなことないよ」

佐久間「えぇっ。マジか……では、やりますか？テーマは「ピンク髪のキャラクター」。佐久間が選んだ一人目はこちらです。桂ヒナギク」

飯大郎「まぁな！まぁな」

佐久間「もう『ハヤテのごとく！』のヒナギクちゃんが最強なんですよやっぱり。大正義」

飯大郎「なるほど」

佐久間「ヒナギクちゃんしかもう勝たん！」

飯大郎「（笑）」

佐久間「ヒナギクちゃんが生徒会長をやっていまして、すごい品行方正なんですけども、結局いじられたりとかもするんですけど、すごい優等生だし何でもできるし、みんなの憧れみたいなね。そんなヒナギクちゃんがハヤテ（綾崎ハヤテ）にどんどんどんどんペースを掴まれちゃって、あれ？なんか好きなんかもしれんみたいになっちゃって。あれがかわいいんですよね～。あれも、だからヒナギクちゃんがあんまり恋とかに疎かった状態で、そこからだんだん恋というものを知っていくみたいなところがいいんですよ。ってな感じで、じゃあ続きまして飯大郎さんお願いします」

飯大郎「じゃあ、僕はこちら！中野一花！『五等分の花嫁』です。ありがとうございます。そうなんです」

佐久間「うわぁっ！やられた」

飯大郎「いや結局ね。本編では結ばれることはなかったんですけども、そうじゃないと一花がね。やっぱりお姉さんとしても頑張っていて。2期でね、急にちょっと闇落ちしてます。急に闇堕ちする瞬間から立ち直って、また5つ子で頑張ろうというシーンがめちゃくちゃ泣けるんですよ」

佐久間「そう！いやぁ、あそこは良い！」

飯大郎「そうなんです」

佐久間「ちょっと小悪魔になってくる一花ちゃんがめっちゃいい」

飯大郎「そうそう。それをわかった上でね、その分を踏まえた上で、また一花がお姉ちゃんとして、女性としてもかっこよく可愛くなっていくという様」

佐久間「一花ちゃんのね、自販機のところで最後の方でキスするところがいいんですよ」

飯大郎「いいんですよ！あそこの」

佐久間「あれはずるいぜ！」

飯大郎「どうでしょう？ちょっと皆さんにAmazonカード配るから読んでもらっていい？」

佐久間「（笑）。ちょっと頼むよ？こんな感じでじゃあ2人目いきますか？えぇ？ちょっと待ってよ。きちぃ！」