Snow Man宮舘涼太と渡辺翔太が夏の暑さで自分に甘くなっちゃうことは？

–宮舘「いや、もう夏暑いからね。もう無理はしないでほしい」-

宮舘と渡辺の2人に自分に甘くしている部分について聞きたいというメールが紹介され、2人がそれぞれ夏の暑さのせいで自分に甘くなってしまうことについて語った。

宮舘「お酒飲むかも。そんなに量を飲むってことではないんだけども、夏暑くて、踊って終わって家に帰って、ビールをプシュッとしちゃうみたいな。それが多分、甘々というか」

渡辺「ルーティン的な？」

宮舘「でも、そんなに頻繁ではないの」

渡辺「飲まない日もあるんだ」

宮舘「そうそう」

渡辺「じゃあお酒が甘々？」

宮舘「今はそうかな」

渡辺「ビール以外は何か飲みます？」

宮舘「一時期ハイボールにハマってましたね」

渡辺「ああハイボールね」

宮舘「家にボトルで買ってたりしたんだけどね。渡辺さんはどうですか？」

渡辺「俺は結構、タクシーを我慢することが多いの。普段ね。タクシー代もバカにならないし、やっぱ長距離乗ってると、これで結構一食美味しいもの食べられたなとか。意外とタクシー代に関して結構ケチなところがあって。たまに時間に余裕がある時は、レンタル自転車とか」

宮舘「今、みんな乗ってるよね」

渡辺「短い移動だったら結構使ったりすんの。あとたまに電車乗ったりとかバス乗ったりとか」

宮舘「ええ！？」

渡辺「いや、本当にやるのよ」

宮舘「それ、甘い？甘くなくない？厳しくない？」

渡辺「で、何が甘々かというと、もう今、全てやめてタクシーしか乗ってない」

宮舘「そこにたどり着いたんだ」

渡辺「もう、なんで自転車乗ってるんだろう？とか（笑）」

宮舘「（笑）。なるほどね」

渡辺「汗だくになってさ。時間に余裕があるとはいえ、なんでチャリ乗ってんだろうとか」

宮舘「過酷な道を選んだんだってことね」

渡辺「そう。暑いし。昼間とかに乗ると気持ちいいのよ意外と。ちょっと景色も見ながら。気分変わるのよタクシーじゃないと。でも、もう暑くて。7月8月とかは、もうバンバンタクシー」

宮舘「今、あまりタクシーが見つからないというのがニュースになってましたけど」

渡辺「そうなのよ。これ一個味噌なのは、もうタクシーしか乗らなくなってるっていう甘さはあるんだけど、でもなるべく迎車はしない」

宮舘「（笑）。ちゃんと手を挙げて」

渡辺「手を挙げながら、ちょっと進行方向に向かって」

宮舘「ちょっと、ちょっと稼ぐんだ」

渡辺「そう。5mでも、1mでも、距離をね」

宮舘「なるほどね。縮めて」

渡辺「うん。それは甘々かな」

宮舘「いや、もう夏暑いからね。もう無理はしないでほしい」

渡辺「そうそう。熱中症になってもしょうがないからね」

宮舘「できる時に、いろいろな試行錯誤をしてほしいなと思いますよ」