乃木坂46・菅原咲月、松尾美佑が6期生加入にドキドキ!後輩との距離の縮め方を考える
5月12日の放送の、乃木坂46 5期生・菅原咲月がパーソナリティを務めるラジオ番組 『乃木坂46の「の」』(文化放送・毎週日曜18時00分~18時30分)には、ゲストに4期生・松尾美佑が出演。
6期生加入を控え、二人が先輩、後輩メンバーとの距離の縮め方について語った。
左:松尾美佑 右:菅原咲月
松尾 : 先輩に話しに行くのは得意だよね
菅原 : そうですね、まだ私が1番後輩の立場なので、先輩に行くのは割と得意
松尾 : もうスタートダッシュがすごかったよ5期生(笑)よーいどんで駆けっこ状態だった
菅原 : うわぁー!!って(笑)
松尾 : みんな距離詰めてくるの早かったよね〜すごくコミュ力高い
菅原 : それが普通だと思ってたんですけど…
松尾 : それはあるかもね。周りもみんな行くから行きやすいというのはあったかもしれないね。私は全然話せなくて、2年半…3年目くらいのアンダーライブとかで徐々に先輩と話せるようになって。本当にここ1、2年の話
菅原 : ありますか?意識していること
松尾 : 私は自分が人と話せるようになるまでに3年くらいかかるっていうのが分かってきたから、もう諦めというか…
菅原 : 諦め!?
松尾 : 林(4期生・林瑠奈)とかが先輩に話しかけるの早かったし上手だったから。焦るじゃん、みんなが先輩と仲良くなってると。でも、別に無理しなくてもいいかなと思っていたら、みり愛さん(卒業生・渡辺みり愛)とか話しかけてくれる先輩方がいたりして、自分も少しずつ話せるようになったから無理はしなくていいのかなと思っている
菅原 : 確かに。そんな無理するべきことでは…
松尾 : 話かけたかったら話すじゃん、だから大丈夫だと思う!
菅原 : 安心してください!でも私、後輩ができたら分からないなって思います
松尾 : 後輩が1番難しい(笑)
菅原 : 私が加入したときに、同期の中で歳が真ん中ぐらいだったんですよ。それを基準に考えるとこれから6期生は歳下ももちろん入ってくるわけじゃないですか、歳下ってどうやって喋ればいいんだろうって思っちゃう
松尾 : そうなの!一人っ子?
菅原 : 一人っ子です!
松尾 : 私も末っ子だからさ、自分より歳下の兄弟が居ないから。そういう人って難しいのかな…
菅原 : 後輩だけど、年齢が年上っていうのもまだ経験したことがないので
松尾 : そっか、居るかもしれないもんね!私も2人いる。てれぱん(5期生・池田瑛紗) と アルノ(5期生・中西アルノ)が上だけど…でもあんま年上感無い(笑) おかひな(5期生・岡本姫奈)とか、同い年もそうだけど…
菅原 : そっか!同い年に見えない!おかひなの年齢不詳さすごいな。いつまでも若いイメージなんですけど
松尾 : なんかさ、ずっと高校生じゃない?
菅原 : そうなんです!多分マインドが高校生だから…
松尾 : 本当にそう。だから友達と喋ってるみたい。あんまり後輩とは思ってない
菅原 : 面白いなぁ、同い年か…分からないですね、後輩ができたときどうなるのか
松尾 : でも絶対頼られる感じじゃない?
菅原 : いやぁ…
松尾 : だから突っ立ってても大丈夫だと思う!(笑)
菅原 : 突っ立っててもいけます?(笑)頑張って突っ立ちながらも喋りかける…でも頑張りすぎず
松尾 : そうね
菅原 : まだ後輩出来たことないから、怯えております(笑)
松尾 : ドキドキ!
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