佐久間大介4カ月でXの投稿数1700件突破!渡辺翔太「メンバーのドラマ見る時は佐久間の投稿も見ちゃう」
4月11日の不二家 presents Snow Manの素のまんまは、Snow Manの佐久間大介と渡辺翔太がパーソナリティを担当した。佐久間がメンバーのドラマの実況ポストをリアルタイムで投稿していることについてダブルタスクを称賛するメールが届き、佐久間が何故リアルタイムで投稿できるようになったかの敬意を語った。
–渡辺「俺も意外と楽しんで結構見てますよ」-
渡辺翔太「いつ始めたんだっけ?X」
佐久間大介「去年の年末だね。31日に初めて」
渡辺「キリよく今年の初めぐらいか」
佐久間「そうだね」
渡辺「それまではメンバーのドラマを普通に見るって事しかなかったんだけど、俺も一視聴者としてメンバーのドラマを見るときは、右手に携帯持って、佐久間のアカウントを開いて、ドラマ俺も見てるんだよ」
佐久間「俺のやつ見ながらドラマ見てんの!?お前(笑)。お前の方が器用じゃん」
渡辺「俺はね、それやってんの」
佐久間「ああ、そうなんだ」
渡辺「でも、俺も集中力が分散するから、CM入った時に一気に見たりとか」
佐久間「ああ、なるほどね」
渡辺「佐久間は見ながらドラマを実況して、尚且つ思ったことをつぶやいたり、あと俺が一個思うのは、ドラマの感想以外にもそこツッコむ?っていう、ちょっと細かいところ?ちょっとユーモアさを入れるみたいな」
佐久間「たしかにね」
渡辺「そういうところに器用さが出てるなっていうふうに僕は客観視しているんだけども」
佐久間「出た、客観視野郎」
渡辺「その辺どういうふうにやっているんですか?」
佐久間「そうだね。元々、大学ぐらいの時に、大学で使うからパソコンを持つわけよ」
渡辺「はい」
佐久間「その時にいろいろな授業でSNSを作らなきゃいけないみたいなのがあったの。で、作ってみてオタクアカウントとして、一時期アニメを見ながらパソコンでずっと実況してたことがあるの」
渡辺「ああ、じゃあ大学の時の経験が染み付いてるんだ」
佐久間「そう。数年間それをやってたから、思ったことを書くのと、思ったことをより分かりやすく書くこととかができるようになってる」
渡辺「もはやドラマを見ながら打ってるわけだから、端末はもうノールックだ」
佐久間「もうほぼね」
渡辺「すごいね」
佐久間「そう。あと1番個人で初めてそうするといろいろな人が見るわけじゃん。ということはネタバレしたくなくなるのよ。こっちが」
渡辺「ネタバレに1番厳しいからね」
佐久間「そう。俺はネタバレ絶対許さないから、感情の赴くままに書くと、「誰々のここやばい!」みたいに書いたりすると、ネタバレな訳よ」
渡辺「ああ、そっか。ドラマをまだ見てないけど、佐久間のXは先に見ちゃって、ネタバレになっちゃった!みたいな」
佐久間「そうそう。それを避けたくて、ネタバレにならないように配慮しながら書く」
渡辺「なるほどね。配慮の男でもあるんだ」
佐久間「そう。ちゃんとね。だからもう、溢れた時だけ書く。ちゃんと感想を書いたりとかもするし、楽しいんだよね」
渡辺「そうなんだよね。だから、俺も意外と楽しんで結構見てますよ」
佐久間「でも、翔太のドラマも良かったな」
渡辺「いや、でもね、俺のドラマの時もやってくれてたんだけど。実況みたいな。今思うと、そのネタバレをしたくないということで腑に落ちるんだけど、ちょっとなんか…たとえばだけど、最終回の時の鍋に入れるえのきの入れ方がああだこうだとか、ドラマと関係のない俺の所作をいじるみたいな?」
佐久間「だって気になってしょうがなかったんだもん。鍋に具材を入れていくときに、翔太が入れてるんだけど、えのきをつかんだら多分思いのほかでかかったんだろうね」
渡辺「何が起きるかっていうと、それが気になってそのシーン見返しちゃう」
佐久間「(笑)。えのきが多分、箸でつかんだらデカくて、持った瞬間にボロボロ落ちちゃって、ボトボトボトみたいな。うわ~あるあるって」
渡辺「着眼点が独特だよね」
佐久間「面白かったです」
渡辺「大学の時から染み付いてたってことなんだね」
佐久間「だって面白いよ。実況やり始めたからか知らないけど、Xを初めてもう4カ月ぐらいかな。もう投稿数が1700超えてたからね」
渡辺「すごいね」
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この記事の番組情報
不二家 presents Snow Manの素のまんま
木 21:00~21:30
Snow Manのメンバーが週替わりでパーソナリティーを務める冠ラジオ番組。 グループの活動秘話やプライベートの裏話など、ここでしか聞けないSnow Manの…