岡本姫奈MC初回に、4期生・矢久保美緒がゲスト出演！ 『乃木坂46の「の」』1月7日放送レポート

『乃木坂46の「の」』は、2013年4月に番組がスタートし、昨年4月に番組10周年を迎えました。週替わり出演の乃木坂46メンバーとともに、MCがトークを繰り広げています。

5期生・岡本姫奈がMC初回を務めた1月7日（日）の放送では、4期生の矢久保美緒がゲスト出演。
番組前半では、「二人の接点」というテーマでトーク。岡本が「私が初めてのライブのとき、アンコール前に緊張でお腹が痛くなってしまって、『どうしよう出られないかも…』と動けなくなっていたとき、矢久保さんが『行くよー！』って連れて行ってくれたのが本当にありがたくて。私も矢久保さんみたいな先輩になりたいな、と思って、大好きになりました」と感謝を伝えると、矢久保は「そのことをずっと言ってくれているのが私も嬉しいし、後輩に何かしてあげられているんだなと思えたから、私こそありがとうだよ」と応えました。
また、「乃木坂46を知ったきっかけ」というテーマでは、岡本が「高校生の頃から堀未央奈さんが大好きで。未央奈さんが使っているコスメや洋服を身に着けると、自分の一部になっているようで、自信になったんです。毎日が“彩り”になるというか」と語ると、矢久保は「そう！ “推し”って人生の彩りなんだよね」と同意しつつ、「（乃木坂46の楽曲）『バレッタ』のMVで堀さんに“一目惚れ”をして乃木坂46を知って、それから番組を観るようになって」と、二人共通してきっかけが同じだったことを語りました。

このほかにも番組では、「2024年に挑戦しようと思っていること」「疲れたときのリラックス法」などについてもトークを繰り広げました。

※1月7日（日）放送の『乃木坂46の「の」』は、放送当日以降7日間聴くことができます。
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