向井康二、黒柳徹子と共演した朗読劇『ハロルドとモード』カーテンコール時のやりとりを明かす!
11月16日の不二家 presents Snow Manの素のまんまは、Snow Manの岩本照と向井康二がパーソナリティを担当し、向井康二が黒柳徹子と共演した朗読劇『ハロルドとモード』の裏話について語った
–向井「手がスベスベやねん。俺めっちゃ乾燥してんねんけど、徹子さんもちもち。」-
メールで黒柳徹子と共演した朗読劇『ハロルドとモード』の裏話を聞かれた向井康二が舞台についてや黒柳徹子と行った焼肉について語った。
岩本照「これたくさんいると思うよ。舞台のこと聞きたいのもそうだし、徹子さんとのエピソードもそうだし」
向井康二「2時間弱もあったかあれ?だから最後のカーテンコールが長くて2時間弱になったのかな」
岩本「カーテンコールだけで30分くらい?」
向井「マジで8回くらいあったんよ。カーテンコール」
岩本「すごいね」
向井「めちゃくちゃ長くて多いなってファンの皆さんに言われるけど、皆さんの熱量のおかげですからね。カーテンコールはもう毎回アドリブですよ。徹子さんをいかに楽しませるかっていうね。手をつなぐのよ徹子さんと。俺から手をつないだんだけどね。なんか一時期、徹子さんから手つなぐ?って言われてあなた手つなぐ?って言われて、「あぁ、いいっすよ」って言ってつないでて、3回目ぐらいから「もうそろそろいいわよ」って」
岩本「優しいよね」
向井「優しい。しかも、手がスベスベやねん。俺めっちゃ乾燥してんねんけど、徹子さんもちもち。マジで。なんであんなもちもちなんやろってぐらいの手のきれいさ。あとは徹子さんとか舞台の裏話か」
岩本「そう。他の共演者の方とか。でも俺も見に行かせてもらったけど、戸田恵子さんとか他の演者さんとか、「康二!」みたいな感じで、すごい愛されてる感じ。裏の人たちと会ったのは、一瞬だけどその現場の雰囲気は伝わってきたから」
向井「いやありがたいよね。最初に来たもんな」
岩本「最初に行ったね」
向井「そうだよな。そこからまた絆も生まれて。演出家のG2さんがいてGちゃんって呼んでるんだけど、Gちゃんが「私のことはGちゃんって呼んでください」って言うから、Gちゃん康ちゃんでやってたの。そこから」
岩本「コミュニケーション取りながらね」
向井「そうそうそう。あと歌を歌うやんか俺。そこで12時半とかに毎回荻野さんというピアノの方がピアノを弾いて、歌のレッスンをする時間があんねんけど、それもよくない?12時半になったら、「はい。歌の練習を始めます」みたいな」
岩本「ルーティーンみたいな感じで」
向井「そう。そういうので。朗読劇終わった次の日から12時半になってもそれがないから、みんなLINEとかで「12時半のお時間ピアノレッスン今日はございません」みたいな」
岩本「ロスな感じがね」
向井「みんな結構ロスってましたね」
岩本「すごくチームワークもすごい良かったというか、いい感じがした」
向井「そうなのよ。徹子さんと焼肉も行きました。俺、向かい側で食べさせていただいて。徹子さんのミノをハサミで切らせていただきました。そしたら徹子さんが「あなた優しいわね」って言うから、「優しいんですよ」って言ったり。徹子さんはずっとカルビ。俺より食べる。肉食った後に、冷麺食うわアイスクリーム食うわ、すごいよ食欲。めちゃめちゃ良かった。そういうのも、ありました。そういう裏話も、是非徹子さんのYouTubeに上がっていると思いますので、是非チェックよろしくお願いいたします」
さらに、74歳の方からのメールも紹介した。そちらは是非タイムフリーで。
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不二家 presents Snow Manの素のまんま
木 21:00~21:30
Snow Manのメンバーが週替わりでパーソナリティーを務める冠ラジオ番組。 グループの活動秘話やプライベートの裏話など、ここでしか聞けないSnow Manの…