5/10(月)放送レポ!【櫻坂46】菅井友香ちゃん著書「あの日、こんなことを考えていた」当時を振り返り！

今夜は10時台後半から櫻坂46・菅井友香（ゆかのすけ）ちゃんと一緒にお送りしました！


5月6日に「あの日、こんなことを考えていた」を出版したということで
著者としてゲストコーナーから登場！
いつもより早めの出演となりました！

欅坂46の結成からキャプテン就任、
メンバーの卒業、改名の発表。
そして欅坂46としてのラストライブに至るまで
ゆかのすけが欅坂46として過ごしてきた日々の全てが
まとめられた一冊ということで
のりさんもトークに熱が入り質問攻め！

結成当時、右も左もわからない頃の焦り。
サイレントマジョリティーの反響の大きさ。
キャプテンを任された時の運営スタッフとの裏話。
メンバーの卒業や2期生加入時の気持ち。
ラストライブを経た気持ちの変化。
あまりにたくさんのことがありすぎて
「永遠より長い一瞬、まさにその通りだと思った」というゆかのすけでした。

特に舞台「飛龍伝」に出演していた時期には
グループ名を改名することも告げられていたそうで
経験したことのない色々な感情で胸が締め付けられたとのこと。

いつもレコメンでは笑顔を絶やさず
朗らかにトークしていたゆかのすけですが
実は裏でそんなそ出来事があったことを知り、
秋元康先生が書かれた帯のコメント
「今からでも遅くない。みんなであの頃の菅井を支えてあげて欲しい」
という言葉の意味がわかったというのりさんでした。

そんなゆかのすけとお送りしたメールテーマは
「あの日、チャプテンはこんなことを妄想していた」

実はあの時、ゆかのすけはこんなことを妄想していたんじゃないか？を
勝手に考えて送ってもらいました！

レコメン初レギュラーの放送を終えて「やばい番組のレギュラーになっちゃったなぁ」
飛龍伝の公演中「ハリウッドの監督が観てないかな？」
自分が表紙の雑誌を見かけて「私が見えるように並び替えちゃお」
大学で友達ができない武元唯衣ちゃんを見て「櫻坂にも５軍いたんだ」

などなどたくさんの一言ネタが届きました！
最後に「みんな私のことなんだと思ってるんですか？」と
あきれていたゆかのすけ。
でもなかには「ちょっと思ったことあるネタもあった」とのことで
あながち的外れではなさそうでした。

ゆかのすけのこれまでが全て詰まった書籍
「あの日、こんなことを考えていた」は現在好評発売中！
ぜひチェックしてください！


▼櫻坂46菅井友香ちゃんは10時45分頃から登場（11時台・12時台も引き続き登場）▼