早見沙織が一番苦労した料理とは？～8月14日「早見沙織のふり～すたいる♪」～

毎週日曜日19時30分から文化放送超!A&G+にて放送中の「早見沙織のふり～すたいる♪」。８月14日の放送では、パーソナリティで声優の早見沙織が、先日行ったTwitterライブ内で発表した『Hayami Saori Special Live 2023 Before Dawn－夜明けに君と』の開催について、心境を語った。

リスナーからTwitterライブの感想が続々と届く中、有観客ライブ開催ついて早見は「そうなんです。私、来年、1月2日にライブ決定しましてねぇ〜、いやぁ〜嬉しい〜〜！久しぶりの有観客ライブぅ〜〜！」と喜びを噛み締めた。「本当にこの何年間か、様々ない色んな時代とともに、環境も状況もいろんな変化があって。色んなことがあって世界的にも個人的にもみんな色々あったと思うんだけど、でも、それでもあなたと一緒に夜明けを迎えたいよね、前に向かって進む光を見つけに行きたいよね。そして年も明けるし(笑)年も明けて、夜も明けてなスペシャルライブしたいよね！ということでこんなタイトルつけてみました」とライブタイトルを決めた理由も語った。

後半ではリスナーから寄せられた料理関連のメールを紹介。「はやみんの人生で1番苦労した料理の記憶はなんですか？」という質問に対し早見は「いちごタルトをタルト部分から作るっていうのをやったことがあって、でもタルト生地がすごく難しくて、綺麗にカットできないんですよ。サクサクになりすぎちゃって。で、ナイフを入れると全部ベースがバキバキになっていくからタルト部分の土台が何もない状態になってしまって。かろうじてうまく形を保ってくれた一個をまるで綺麗に作れたかのように写真に収めたんですけど(笑)それは苦労したな。結局難しかった、そのあと一回も作ってない(笑)」と自身の料理エピソードを明かした。