指出毬亜、「Pretty Live！~One for All !!!~」を振り返る～７月９日「指出毬亜のさしでがましいようですが」

毎週土曜日24時30分から文化放送超!A&G+にて放送中の、声優・指出毬亜がパーソナリティを務める「指出毬亜のさしでがましいようですが」。7月9日の放送では、指出が輝イブ役で出演している「プリティーシリーズ」のライブイベント「Pretty Live！~One for All !!!~」について振り返った。

リスナーから寄せられたライブの感想に対し、指出は「プリティーライブ参加していただいてありがとうございます。最初イブちゃんとして歌った時は、いつもよりも声低いのでこの声で歌いきれるのかっていうのがあったんですけど、だいぶ慣れてきました。今回は伸び伸びとパフォーマンスできたんじゃないかなと思うので、沢山褒めてくださってすごく嬉しいです」と感謝を伝えた。

ライブ当日の裏話として「ルルナ役の山村響さんも、ソルル役の斎賀みつきさんもすごく温かく見守ってくださって。私挨拶苦手なんですよ、最後の“一言お願いします”が。『もうダメだ、もう何も思いつかないどうしよう！』ってなってる時にお二人が、『何緊張してんのー？』って言って声かけてくださって。『いやもう最後の一言が何も思い浮かばないんですー！』って言いながら助けてもらって。最後は、ソルルがきっちり締めてくれたのですごく助かりました」と先輩キャストとのエピソードを語った。

また、今回初登壇のキャストともリハーサル時に交流があったことを明かし、「初参加の方達の気合の入りようを見て、私もしっかりパフォーマンスしなきゃなぁと思えたので、すごい刺激にもなりましたし、新しい風を受けて、すごい楽しかったライブだなぁと思いました！」とライブ全体を振り返った。