誕生日当日生放送!小林千晃の誕生日を祝った先輩・後輩声優とは…?~6月3日「小林千晃のBlue Monologue」
毎週金曜日25時30分から文化放送超!A&G+にて放送中の、声優・小林千晃がパーソナリティを務める「小林千晃のBlue Monologue」。
6月3日の放送は、小林の誕生日を記念し生放送で行われ、SNSを通じリスナーともリアルタイムでのやりとりが交わされた。
日付を跨ぎ、4日に28歳の誕生日を迎えた小林。冒頭では番組が始まる数時間前に声優の武内駿輔と焼き肉に行っていたエピソードを明かした。「僕が片側をこう、焼いてたら駿輔がガッて(僕の)腕をつかんで、この片面のお肉を焼き続けて網にのってない側の、生の部分まで焼きが浸透するのを待つのが一番美味しいんだよ、みたいな説明をされて。そんな話聞いたことないけどなぁって思いながらずっと待ってたんですけど一応。全然片側が焼けなくて、これまずいぞと思ってひっくり返したんですけど、真っ黒黒。で、この焼き方誰に教わったんだよって聞いたら『この間、畠中祐が言ってた』って言われて。あいつマジでやってんなっていう話をしてたんですけど。というわけで、27歳ラスト飯は武内駿輔との焼き肉でした」と声優、畠中祐の入れ知恵によって肉を焦がしたことを語った。
オープニング明けでは、ケーキを手にした声優の千葉翔也がバースデーソングを歌いながら登場。「俺とも焼き肉行ってね。おめでとう!生放送、聴いて帰るね!」とだけ言い残しスタジオを後にしようとした千葉に、小林は「声がデカいことで有名な千葉翔也くんが…えっ?ほんとにケーキを贈るためだけに来てくれたの!?」と驚いた様子を見せた。
その後も、リスナーのコメントを拾う中で、「誕生日プレゼントは何が欲しいですか?」という質問に対して「パッと聞かれると難しいですね、さっき梅原(裕一郎)さんからギフトカタログみたいなのが届いてて、すごいありがたいですよね。今パッとそのギフトを見ようとしたら『今から生放送あんの?頑張ってね』って。かっけーな」とプレゼントを貰ったことを明かしたり、「お誕生日おめでとう連絡だれが1番最初でしたか?」という質問に対しては「斉藤壮馬さんが1番最初でした」と明かすなど、同業者から祝われたエピソードを語った。
「小林千晃のBlue Monologue」第36回(6月3日放送分)はYouTube文化放送A&Gチャンネルでアーカイブ配信中です。
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この記事の番組情報
小林千晃のBlue Monologue
金 24:30~25:00
声優・小林千晃のソロラジオ番組。 冒険のような日常も、自由気ままな休日も、小林千晃が感じたモノローグのような心の内をリスナーのあなたと共有していく番組です。 …