石谷春貴が語る、宮崎オススメの地酒とは?~5月20日「石谷春貴とSHIN(MADKID)の宮崎いっちゃが!!」
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毎週金曜日19時から文化放送超!A&G+にて放送中の、声優・石谷春貴とアーティスト・SHIN(MADKID)がパーソナリティを務める「石谷春貴とSHIN(MADKID)の宮崎いっちゃが!!」。
5月20日の放送では、石谷が宮崎県の地酒について語った。
石谷は、先日宮崎へ帰省していた際にTwitterへ投稿した日本酒の写真についての質問を受け、「あれはねぇ、秋田のお酒だったはずなのよ。新政のナンバーシックスの、限定パッケージのやつなんだけれども、あまり手に入らなくて。これ日本酒なんだけどすっごく炭酸が強くて、開けたら少しずつ炭酸を抜いていかなきゃいけないタイプ。めちゃくちゃ美味しいし飲みやすいから日本酒初心者でも全然飲みやすい」と飲んだ感想を伝えた。
その後、宮崎県の地酒に関する話題も広がった。延岡市で醸造される「ひでじビール」や、宮崎県のプレミアム麦焼酎「百年の孤独」などを挙げた石谷は、それぞれ「クラフトビールとしてめちゃくちゃレベルが高い」「焼酎なんだけど飲み口がウイスキーにめちゃくちゃ似てる。飲んだ瞬間にカスタードとか、プリンみたいな鼻の抜け方をするから、甘いのよ。氷をある程度溶かしながら飲んでいくと、だんだん柔らかくなっていってすごく美味しい」とおすすめポイントを語った。「めっちゃ語っちゃった」と笑う石谷に、SHINは「すごいめちゃくちゃ詳しい!世界が広がるなぁ」と驚いた様子を見せた。
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