柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ 第199回(2021年10月23日放送分)
『柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ』第199回放送!は、
200回を目前に、これまでのギャラの計算をするという下世話な? トークから始まりました。
(それも4年間続けさせてもらえているから出来る話ですね!)
CM明け、まずは番組からお知らせが!!
ボルラジ放送200回、さらに柿原さんも出演されている『あやかし恋廻り』のリリース3周年を記念して、
次回の放送に代永翼さんが来てくださることが決定いたしました!!
これまでも番組の大事な節目に出演していただいている代永さん。
来週は盛大にお迎えする予定ですので、ぜひお楽しみに!
そんなこんなでお時間になりましたので、
今夜もお送りしました「耳キュンドラマシアター」!!
今回放送したのは、
ようやく2人との信頼関係を築け軌道に乗り始めた咲月のもとに、
社長から“担当を新しい人間に”という連絡が。
それを偶然ハジメ(CV:柿原さん)が耳にして…という最終話でした!
ハジメからもアオイ(CV:畠中さん)からも大事にされている咲月でしたね。
ぜひ新しいストーリーもお楽しみに!
ではでは本編に戻りまして、
ボルテージ初のコンシューマーオリジナルタイトル
『even if TEMPEST 宵闇(よいやみ)にかく語りき魔女』が2022年にリリースされることが発表され、
さらに、柿原さんと畠中さんのおふたりも出演されることが決定したということで!
ボルラジでは、「even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女」のリリースに向け、
この作品のキーである、「真実に辿り着くために繰り返し何度も死を経験し、その度、死ぬ前の状態に戻る」という
部分をフォーカスし『even if BAD END』というコラボコーナーを始動し作品を応援していきます!
失敗を重ね、成功に辿り着く。
それすなわち、ひたすらにチャレンジ企画を行っていくということ!
チャレンジに成功できればコーナー終了!
ただし失敗したら「最初からやり直し」となるこちらの企画。
ちなみに、初回となる今回は「ピンポン玉カップインチャレンジ」を行いました!
こちらはテーブルの先に置かれているカップに、ピンポン玉をワンバウンドさせて
2人のうちどちらかでもそのカップに入れられればクリアです。
ルールは簡単ですが、はたして・・・
ということで、回を重ねるごとにルールも緩くなっていき
入れ物を大きくなり、数も増えなんとか4回目の挑戦で成功に!
(よかった…!)
次回以降このコーナーでは、リスナーのあなたからも2人にやってほしいチャレンジ内容を募集します!
(今回のように、なるべく短い時間でできるものだとありがたいです…!)
採用させていただいた方には「柿原さんと畠中さんのサイン入りクリアファイル」をプレゼントしますので、
ご希望の方はメールに郵便番号、住所、氏名も一緒に書いてvolradi@joqr.netまでお送りください!
そして引き続き、『even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女』に関する最新情報は、
公式Twitter「@evenifTEMPEST」にてお届けしていきます。
是非アカウントをフォローしてくださいね!
というわけで、今夜もあっという間にエンディングのお時間に!
それでは次回も乞うご期待!
【第199回】
「ババアがくるよー楽しみだなー! 〝even if TEMPEST〟よろしく!」(柿原徹也)
「ぜったいに代永さんはババアじゃないからあああ!!!!」(畠中祐)
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