船戸ゆり絵の高すぎるコミュニケーション能力は幼少期の頃から!? ~10月6日放送『超!A&G+マンスリースペシャル 船戸ゆり絵のフッ!』

船戸ゆり絵の高すぎるコミュニケーション能力は幼少期の頃から!? ~10月6日放送『超!A&G+マンスリースペシャル 船戸ゆり絵のフッ!』

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『超!A&G+マンスリースペシャル 船戸ゆり絵のフッ!』10月6日の初回放送では、パーソナリティを務める、声優・船戸ゆり絵の幼少期について語られた。

番組コーナー「ゲームと私」では、船戸が今までどんなゲームをしてきたか、そしてその頃の船戸はどんな日常を送っていたのかを話していくコーナーとなっている。今回は幼少期編として、小学校に入る前までの船戸がどんな日常を送っていたのか紹介した。

船戸 今でもお母さんとかに親友に「ゆり絵は本当に元気で明るくて天真爛漫すぎた!」って言われます(笑)。例えば、お母さんと一緒に買い物に行っても、目を離した隙にスッとどこかに行っちゃって探すのが大変だったみたい。で、私は私で「かくれんぼ~」みたいな、「ダンジョンごっこ~」みたいなことをしていたらしくて……めちゃくちゃ迷惑をかけました。ごめんなさい!(笑)

とにかく天真爛漫で、元気すぎてお母さんを困らせていたという船戸。そんな船戸には母から聞かされた当時の武勇伝があるそう。

船戸 近くにちょっと大きめの公園があって、そこによく連れていってもらっていたんだけど、その時に公園で遊んでいる同い年くらいの子供たちがいて。みんな大体同い年くらいなんだけど、初めましてのところに私はいつもズンズンズンって近づいて行って、一人一人に「私、ゆり絵!友達になろ!」って言いまくってたらしいんですよ!夕方帰るころにはその場にいる子供たち全員友達にしていた、みたいな武勇伝がありまして(笑)

童謡の「いちねんせいになったら」の歌詞のように、本当に友達を100人作ろうとしていたという幼少期のエピソードを披露した。今でも声優仲間に「ふーにゃん(船戸の愛称)はすごく話しやすい」と言われるそうで、幼少期の頃から人との距離の縮め方は変わっていないと話した。

「超!A&G+マンスリースペシャル 船戸ゆり絵のフッ!」第1回(10月6日分)は、文化放送A&GのYouTubeでアーカイブ配信中。

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