最も日差しの強い時間帯に
いちばん※聴かれている文化放送だから、
暑くなる今年の夏も快適に過ごしてほしい!!
「文化放送サマーキャンペーン」
※平日 13時00分~15時30分までの「男女12~69歳 個人聴取率」で文化放送が1位です。 2018年4月 ビデオリサーチ調査より
※平日 13時00分~15時30分までの「男女12~69歳 個人聴取率」で文化放送が1位です。 2018年4月 ビデオリサーチ調査より
6月29日に気象庁から関東甲信地方の梅雨明けが発表されました。
1951年※から統計を開始して以来、最も早い記録とのことです。
同庁から「6月から8月にかけては全国的に暖かい空気に覆われやすく、夏の気温は、東日本から西で高い」と発表されていましたが、リスナーの皆さんは、どのような暑さ対策をされていますか?
文化放送は、キャンペーン期間中、リスナーの皆さんが、猛暑の夏を快適に過ごせるような情報をご紹介します。
また、7月16日に放送する特別番組では、“熱中症予防”“涼しく過ごすための新商品”“おすすめのレジャースポット”など、この夏に知っておきたいお得な情報をまとめてご案内します。
※気象庁 平成30年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
夏男“上地雄輔さんが、暑い夏をクールに、そして、楽しく過ごすヒントが盛り沢山な2時間を生放送でお届けします!
番組ではメールを大募集!
メールテーマは…「夏といえば!」
夏にやりたいこと! 夏といって思い出すもの! 夏に食べたいもの! 夏に聴きたい曲! などなど、あなたの「夏といえば!」をぜひ教えてください。
その他、上地雄輔さんへのメッセージもお待ちしています。
メールアドレスは special@joqr.net
海の日の朝、ぜひ一緒に夏を楽しんでください!
オープニングで、パーソナリティ・上地雄輔さんと、アシスタントの文化放送 砂山圭大郎アナウンサーのまさかの共通点が判明!
横浜高校で、松坂大輔投手のキャッチャーを務めていた上地さんと、新人の頃、松坂大輔投手だけを追いかける仕事を2年間していた砂山アナ。
松坂大輔投手を通じた、不思議な縁のある(!?)二人で、2時間の生放送をお届けしました!
リスナーの皆さんからは、『夏といえば・・・』をメール&Twitterで募集!
「流しそうめん」「登山」「夏休みの部活」「スイカ」「甲子園」「花火大会の浴衣デート」などなど、様々な“夏”をお送り頂きました。
そんな中、上地雄輔さんの『夏』といえば、ライブ!
現在、9月まで続く、まさに『夏』に全国を回るライブツアー『遊助祭2018「和」~あの・・・わ なんですケド。~』が開催中です!!
全国24公演・9月30日まで開催される上地雄輔さんのツアーの詳細はこちらから!
2つ目は、見ているだけで癒される『水族館』特集!
スタジオに“水族館プロデューサー”の中村元さんをお迎えして水族館の魅力や水族館事情を教えていただきました。
また、都会の空を泳ぐペンギンが見られる東京・池袋の『サンシャイン水族館』や、
『巨大なセイウチ』にお尻を叩かれる三重県の『伊勢シーパラダイス』など、おすすめ水族館もご紹介!
この夏は、水族館でクールに! 過ごしてみてはいかがでしょうか。
夏を乗り切ろう!文化放送サマーキャンペーンでは、リスナーの皆様に、夏を乗り切るグッズをプレゼントします!チャンスは、3回ありますので、下記の詳細を要チェック!!
プレゼントは疲労回復に効く指定医薬部外品のリポビタンD 10本セット
プレゼントの応募方法は…
7/16(月)朝9時から放送の『夏をクールに!文化放送サマーキャンペーンスペシャル 上地雄輔の“あの・・・こっからが夏本番なんですケド。”』を聞いて番組に応募
7/16~29の間の、『The News Masters TOKYO』『くにまるジャパン 極』『大竹まこと ゴールデンラジオ!』『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』『レコメン!』の中で、1回ずつ実施します。
さらに…
キャンペーン期間中、文化放送 公式Twitterをフォロー&リツイートしてくれた方の中から、3名様にプレゼント!
夏を乗り切るために、ラジオを聴いて、Twitterをフォローして、グッズをゲットしよう!!
この夏も「猛暑」になりそうな予感…。
元気に夏を楽しむためにも、まずは「熱中症」に気をつけたいもの。
猛暑の日だけでなく、高温多湿に慣れていない梅雨明け時も要注意です。
炎天下での建設業や、ハウスの中で農作業をされる方はもちろん、屋外でのバーベキュー、人の多いコンサート会場、窓を開けていない体育館での運動など、喉が乾く・乾かないではなく、まめに水分をとる意識が大切です。
バーベキューで飲むビールは最高ですが、かえって脱水になりますので、最後に水も飲みましょう!
熱中症で搬送される方の多くは高齢者で、場所も部屋の中が多いです。夜中のトイレを気にされる方も、夜寝る前、朝起きた時、入浴後などは水分をコップ1杯とってください。
めまい・筋肉痛・頭痛・吐き気・けいれんなどは、熱中症の症状です。重症になると返事がおかしくなったり、意識を失います。
涼しい場所で脇の下・太もものつけねなどを冷やし、水分・塩分を補給。自分で水が飲めなかったり、意識がない場合はすぐに救急車を呼びましょう。
今年の梅雨入りは早く梅雨明けも早い予想です。この夏も厳しい暑さが予想される中、まず熱中症はどのようにして起こるのかを確認しておきましょう。その条件は主に「環境」「からだ」「行動」によるものがあります。まず「環境」は気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。気温が高くなりそうな日はもちろん、急に暑くなった日にも注意が必要です。 また室内での熱中症の発症も多いので、屋内だからと安心せず、適切に冷房や扇風機などを使い、温度計を置いて室温を把握するようにしてください。「からだ」は高齢者や乳幼児、肥満の方はそのリスクが高くなります。糖尿病などの持病、体調不良もリスクになりますので、自分のことはもちろん周囲にも気を配ってあげてください。
そして「行動」は、激しい運動や慣れない運動、屋外での作業などがリスク要因です。これらの要因が絡み合って、体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると身体に熱が溜まります。このような状態が熱中症です。
予防するには、水分と塩分の補給、日傘や帽子を使うなど。くれぐれも無理をせず、特に体調が悪いときには注意してください。
日々の放送では天気予報とともに現在の気温、湿度やリスナーさんからの体感も随時お伝えしています。色々な場所でお聴きの皆さんが、それぞれ注意できるように表現も工夫していきますので、天気予報で「熱中症に注意」という文言が出てきたら、自分は今大丈夫かな。と確認するきっかけにしてくださいね。