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文化放送 Smile driving キャンペーン文化放送 Smile driving キャンペーン

ドライバー聴取率1位の文化放送だから、
ドライバーのあなたに
責任を持ってお伝えする
『文化放送スマイルドライビングキャンペーン』

※平日 5時00分~18時00分までの「男女12~69歳 ドライバー(車内での聴取)レーティング平均」で文化放送が1位です。
2017年12月 ビデオリサーチ調査より

キャンペーン内容

春は、入学、入社の時期でもあり、若いドライバーが誕生します。最近は、運転に不慣れな若者による交通事故だけでなく、65歳以上の高齢者による事故のニュースが、目立つようになりました。悪質な「あおり運転」も世の中の話題になっています。春の行楽シーズンは、笑顔でドライブしたいもの。
文化放送では、ドライバーとの関わりが深いラジオの特性を生かして、ビギナーからベテランまで、すべてのドライバーの皆さんに、交通安全の意識を高めていただくため、「Smile driving キャンペーン」を3月19日(月)から3月31日(土)の2週間にわたって、実施します。


キャンペーン期間中は、安全運転の呼びかけや交通事故を防ぐための一言コメントを入れた、キャンペーンスポットCMを随時放送します。
また、交通情報をしめる際に、アナウンサー(またはパーソナリティ)が、「ドライバーの皆さん。このあとも、安全運転でお願いします」など、運転中のリスナーに交通安全を呼び掛けるコメントを追加します。

特別番組

  • 放送名
    文化放送 Smile driving キャンペーンスペシャル
    〜セーフティ・ドライブ2018
  • 放送日時
    3月31日(土) 19:00~19:55
  • 出演者
    石田純一(俳優)、長 麻未(文化放送アナウンサー)
  • コーナーゲスト
    金子賢司さん(警視庁交通総務課管理官)
  • レポーター
    石森則和(文化放送報道部記者)

キャンペーン最終日となる3月31日(土)は、特別番組『文化放送 Smile driving キャンペーンスペシャル~セーフティ・ドライブ2018』を放送します(19:00~19:55)。
この番組では、近ごろ社会問題となっている「あおり運転」の防止策など、今世間が注目している話題にフォーカスするほか、自動車メーカーの最新安全対策、事故を起こさないためのポイントなど、セーフティドライブの「今」をお伝えします。

The News Masters TOKYO

  • コーナー名
    『トレンドマスターズTOKYO』
  • 放送日時
    3月19日(月)〜23日(金) 8:25~8:30頃
  • 出演者
    タケ小山・小尾渚沙(文化放送アナウンサー)

朝のドライバーゾーン『The News Masters TOKYO』ではカーライフの最新情報を曜日別で紹介しながら、文化放送スマイルドライビングキャンペーンをPRします。

  • 3月19日(月)
    「Yes/Noリサーチ」

    …テーマ「ドライブをするなら一人の方が好きですか?」をリサーチ!

  • 3月20日(火)
    「Book」ビジネスマンが今読むべき本を紹介!

    …車に関するとっておきの本をご紹介

  • 3月21日(水)
    「カンパニー」企業や組織の気になる取組みを紹介!

    …衣服から作ったバイオ燃料で走る車!?

  • 3月22日(木)
    「ヒットの芽」気になるヒット商品やサービスを紹介

    …ドライブ中に人気!スティックおにぎり

  • 3月23日(金)
    「金曜日の秘書たち」秘書の仕事術に迫る!

    …秘書のドライブや車のこだわりは?

プレゼント

文化放送公式twitterをフォローして頂き、このつぶやきをリツイートしてくれた人の中から抽選で3名様に、155度の広視野角レンズにより、死角となりやすい歩行者や自転車などの情報までしっかり録画。
約408万画素1/3CMOSイメージセンサーや画像補正機能を搭載し夜間でも鮮明な映像を記録するパナソニックのドライブレコーダーCA-XDR72GDをプレゼント!!
是非、文化放送のtwitterをチェックしてください!!

交通安全関連資料 協力:東京都

交通事故発生状況

全国の交通人身事故は減少を続けており、平成29年の交通事故死者数は過去最少3,694人となった。一方、東京都内では、発生件数、死者数、負傷者数ともに平成28年より増加している。

高齢運転者関係

都内の高齢運転者の
事故推移

10年前と比較し、65歳以上の高齢運転者の事故は減少、75歳以上の高齢運転者の事故は微増となっている。

高齢運転者の
事故割合の推移

交通事故に占める高齢運転者による事故の割合は、65歳以上、75歳以上とも年々増加している。

高齢免許保有者数と
免許返納者(高齢者)の推移

※運転免許保有者数については、警察庁資料より。運転免許返納者(高齢者)については、H19~H28は、警視庁手集計、H29は、警察庁資料より

高齢運転免許保有者数は、年々増加しており、運転免許返納者数は、近年増加している。

自転車の関連する交通事故

自転車事故
関与率の比較

交通事故全体に占める自転車関与事故の割合を示す「自転車関与率」は、平成29年中、全国が19.1%であるのに対し、都内では33.4%となっている。

都内の自転車事故の
年次推移

自転車事故発生件数は、平成16年来毎年減少してきたが、平成29年中では増加に転じている。

年齢層別発生状況
(自転車1,2当事故)

平成29年中の都内の自転車事故の年齢層別発生状況では、30代と高齢者が約17.1%で次いで40代が約17%、50代が約12.8%の順で多く発生している。

都内の高齢者による
自転車事故発生件数と割合
(自転車1,2当事故)

自転車の関連する交通事故における高齢者の割合は、年々増加する傾向にある。

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