
西川あやのです!
今日は、
菅総理大臣、自民党総裁選不出馬を表明
国会から山本カオリ記者のレポートや
政治ジャーナリストの角谷浩一さんに伺いながら
サキドリしました。
荻原博子さんの今日のオピニオンは、
「大混乱のさなかに、消費税増税の布石」
あらゆる動きを見せてきた自民党総裁選挙。
保護者会のとき、沢山手が上がるクラスがやる気のあるクラスに見えるように
多くの方が手を上げる政治の方が前向きに見えるような気もします。
色々な態勢づくりや思惑があって単純にはいかないのでしょうが...。
今の日本を救いたい!よくしたい!と考える方が多くいらっしゃれば嬉しいですね。
気になるニュースをサキドリする『ニュースサキドリ』
今日追いかけたテーマは「アメリカ軍撤退完了。アフガニスタンから脱出はできるのか?」
20年におよぶ「アメリカ史上最長の戦争」が「一応の」終わりを迎えました。
マッケンジー司令官は、「すべてのアメリカ軍がアフガンから退去した」と述べる一方、いまだに数百人のアメリカ人がアフガニスタン国内に残っているとして、「国外退避を希望するすべての人々を出国させられなかった」と説明しました。
これからアフガニスタンはどうなっていくのか?
アフガニスタン政府省庁アドバイザーや日本大使館書記官などを務められた、長くアフガニスタンに駐在され、アフガニスタンの情勢に詳しい中東調査会の青木健太 研究員に解説していただきました。
16時台は、アフガニスタンから脱出するにはどのような方法があるのか?
お話を伺ったのは、2010年、実際にアフガニスタンで拉致された経験を持つジャーナリストの常岡浩介さん。アフガニスタンから脱出しようとしている人々がどのようなルートを使い、どこへ逃げようとしているのか、検問の厳しさや、常岡さんご自身の体験なども交えて語っていただきました。
『SAKIDORIニュースパレード』
報道スポーツセンターの石川真紀キャスターと一緒に、このあと17時から始まる全国ネットニュース番組『ニュースパレード』の主な項目をチェック!
国際ジャーナリストの小西克哉さんが語り下ろす『今日のオピニオン』
テーマは「菅政権のアフガン退避作戦、こうして失敗した」
日本のアフガン退避は、あまりにも他の国との差が激しく、日本政府の醜態ぶりがさらされたと批判した小西さん。タリバンがカブールを制圧した8月15日からのアメリカ、日本、韓国の動きを時系列で振り返り、菅政権の対応の緊張感の無さを指摘しました。
もっと知りたいニュースのその先『ニュースフカボリ』
この時間は、東京・墨田区に住む高校3年生の女子生徒が行方不明になり、遺体が見つかった事件で、今日、警視庁は死体遺棄の疑いで群馬県渋川市の20代の夫婦を逮捕したニュースについて、捜査本部がある向島警察署前から西村志野記者が、これまでに分かってきた事件の最新情報をお伝えしました。
『ニュースアトオイ』今日追いかけてきたテーマである「アメリカ軍撤退完了。アフガニスタンから脱出はできるのか?」に関して、リスナーの方から寄せられた素朴な疑問を、石森則和記者がとことんリサーチ!小西克哉さんにも解説していただきました。
【今日の1曲】 Without You / デビー・ギブソン
パラリンピックを取材している松井佐祐里アナウンサーが、今日ここまでの主な競技「ブラインドサッカー」や「陸上」などの紹介と、「車いすラグビー」の先週土曜日に行われたイギリスとの準決勝、一昨日のオーストラリアとの3位決定戦を、キャプテンの池透暢選手、エースの池崎大輔選手のインタビュー音声を交えて振り返り。
そしてもう1つ、「競泳」。
「視覚障害」全盲のクラスの200m個人メドレーで3位に入り、400m自由形の銀メダルに続く、今大会2つ目のメダルを獲得した富田宇宙選手、金メダルへ向けて初レースを5位で終えた木村敬一選手、今大会4つものメダルを獲得している運動機能障害の鈴木孝幸選手を紹介。先週金曜、51歳の誕生日を迎えた、レジェンド成田真由美選手は、予選よりも2秒近くタイムを縮め、競技人生の集大成を飾りました。
月曜日サブキャスターの坂口愛美です。
きょうの世の中SAKIDORIでは、リポーターの吉田愛梨さんが在宅ワークを取り上げてくれたのですが...
本番中に驚きの発言が!
「私、霊感あるので。」
え!!!初めて聞いた!!!!!
一美さんも私も、もはや愛梨ちゃんが占い師になりたいという話よりも霊感の話が気になって仕方なかったのですが、放送では時間がなく聞けなかったので、放送後、すぐに質問攻めしてしまいました。
どうやら、ハッキリ見えるわけではないけど、気配を感じることがあるそうです。
だいぶ前に「右肩に霊がついている」と言われたことがある私坂口。
愛梨ちゃんにも見てもらいましたが...特に何も感じないとのこと。
私は全く霊感はないので、愛梨ちゃんのお墨付きももらいましたし、気にしないことにします!
気になるニュースをサキドリする『ニュースサキドリ』
今日のテーマは「東京の自宅療養者の実態は?そして、ワクチンのスピード接種を実現した『相馬モデル』とは?」
やむなく自宅療養となっている人が急増し、自宅療養中に体調が急変し入院できないまま死亡する事態も相次いでいます。
15時台は、訪問看護ステーション「ビジナ」代表の坂本諒さんにお電話を繋いで、コロナ陽性が判明した江東区在住の30代の男性の実例を挙げて自宅療養の現状、さらに現場で患者さんをご覧になって感じることをお話していただきました。
「保健所の機能がパンク状態。病床数も限られているので、自宅で療養を余儀なくされている重症の方のために私たちで出来ることを続けたい。」という坂本さん、東京都から「コロナ対応に看護師は不要。医師だけで回せる」と言われたこともあったそうです。
16時台は、いわゆる「相馬モデル」と呼ばれる迅速なワクチン接種に注目。
公衆衛生学の専門家としてWHO事務局長上級顧問を務められたイギリスのキングス・カレッジ・ロンドンの元教授で、相馬市新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンターのセンター長、渋谷健司さんに伺いました。
市民に対し、ワクチン接種への理解を深めるため、1番懸案だった副反応のことなど情報を包み隠さずしっかりと公開し、安心して納得して接種をしてもらうこと、ユーザー目線で透明性を第一に考えて、「希望書」を各家庭に配布。
渋谷さんは、東日本大震災後の健康診断などの支援をされたご縁と、コロナ対応でのワクチン接種の重要性を感じ、「日本のために役に立ちたい」と、イギリスの教授を辞めて相馬市でコロナ対策に向き合っています。今回の「相馬モデル」は、震災を一緒に乗り越えた地元医師会の協力も大きかったと語ってくださいました。
石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
報道スポーツセンターから、全国ネットニュース番組『ニュースパレード』の主な項目を伝えてもらいました。
コメンテーター、金子恵美さんの『今日のオピニオン』
語り下ろすテーマは「アフガニスタン情勢を考える」
政府は27日、アフガニスタンからの退避を希望した日本人1人を自衛隊の輸送機で隣国パキスタンの首都イスラマバードへ出国させました。退避を希望する日本大使館などのアフガン人スタッフ数百人も国外退避させる方針でしたが、26日に首都カブールの空港周辺で爆弾テロが発生した影響などから、希望者の退避が困難に。見通しの甘さや初動の遅れも要因の一つとして批判する声も出ています。
「いよいよ31日、派遣された自衛隊はどうなるのか。邦人の保護が基本にあるとはいえ、自衛隊機での退避希望しているアフガン人にこのタイミングでビザ取得というのは難しいし、色々なハードルが高い。国際貢献の観点から、ここで"命のビザ"を発給すような対応が出来ないようじゃ、日本はまだまだだ。今後、最悪な事態を想定して、足りない部分を見直すことが大事。衆院選がある今年、各政党が、外交安全保障に対してのどういった考えを持っているのかを国民に示すべきだと思うしっかり示してほしい」と語りました。
もっと知りたいニュースのその先『ニュースフカボリ』
この時間、まずは若者がワクチン接種についてどう考えているのか、西村志野記者が渋谷の街で取材し報告。
今日インタビューした20人中およそ半数の方が、2回のワクチン接種すでに終えていらっしゃいました。
一方、予約が未だに出来ずにいるという方や、接種をするかどうか迷っている方、予約が面倒で...という方も。
▼先週、運用が始まった若者向けワクチン接種はお休みでした。
そして、神奈川県で今日からスタートしたアストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン接種について取材した田中正史記者が、今日接種を受けた方がアストラゼネカ製を選んだ経緯や、接種後の声などをレポート。
『ニュースアトオイ』
番組で応援しているパラアスリートの最新情報をお届けする「松井佐祐里のユニスポハイライト」
今日は、競泳男子予選の結果から。ライバル対決・木村敬一選手と富田宇宙選手の声をお聴きいただきました。
そして、ブラインドサッカーにも注目!日本は予選リーグで強豪のブラジルに敗れています。
吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』で取り上げたのは、コロナ禍で注目されている在宅ワーク!今月、発売された「無理せず毎月5万円! 超初心者でも稼げる在宅ワークの始め方(あさ出版)」の野川ともみさんに在宅ワークを成功させる秘訣などを伺いました。
【今日の1曲目】 夏の午後はコバルト / Awesome City Club
【今日の2曲目】 LOVE PHANTOM / B'z
吉田愛梨です。
今日のサキドリ最前線では、コロナ禍で注目されている
在宅ワークをご紹介しました。
今月あさ出版から発売された『無理せず毎月5万円!超初心者でも稼げる在宅ワークの始め方』の著者
野川ともみさんに取材しました。
野川さんは大学卒業後、ホームページの制作会社で営業を経験され、
2人目の出産を機に専業主婦となりました。
その後在宅ワークという働き方を知ったのをきっかけに
オンライン秘書をはじめ、WEBデザイナーとしても復職。
今や在宅で株式会社アトラクト、RIDE株式会社の2つの会社を経営
コンサルティングと広告代理店業は年商2億円以上、運用実績は3億円を誇っています。
在宅ワークと言っても職種は様々ありますが、
本には野川さんがおススメする
16種類の在宅ワークが載っていて、
スキルの身につけ方や
仕事や収入を得るためのアドバイスが書かれています。
野川さんが本の中で訴えているのは、
在宅ワーク=特別なスキルがないとはじめられないというわけではないということ。
そういったスキル以上に、相手の気持ちを汲み取ったり共感したりする能力。
それから、わからないことを調べてみてみること。
そういうやる気さえあれば積み重ねていけることが「強み」に変わっていくと仰っています。
また、オンラインツールを使ってでも
コミュニケーションをとって、
誰かと一緒に仕事をする、一人ではないということが
成功の秘訣だと話してくださいました。
『無理せず毎月5万円! 超初心者でも稼げる在宅ワークの始め方』
あさ出版より税込み1,430円で発売中です。
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また野川さん主宰「女性の生き方応援レシピThe Cheers」では
無料のウェブ講座も見ることができます!
特にやりたいことがあったわけでもない・・・という野川さんが
コツコツと努力しつづけて掴んだ成功!
200人以上の女性に教えてきたノウハウが
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ぜひ参考にしてください!
気になるニュースをサキドリする『ニュースサキドリ』。
今日、追いかけたテーマは「若者向けワクチン接種会場、きょうオープン」。
若者を対象にした予約のいらないワクチン接種会場が渋谷に設置されました。
15時台は、その接種会場で取材をする吉田涙子記者と繋いで、様子をレポートしてもらいました。
始発で来たという男性は、「到着した時点で150~160人は並んでいて、ギリギリ接種ができるのでほっとしている」、様子見のために渋谷に来た女性は「すごい列で驚いた」という声が聞かれました。また、接種を受けるために近くにホテルと取ったという方もいるそうで、若者の接種へ関心の高さが伺えました。
16時台は、デルタ株の広がりによって増えた家庭内や職場内の感染。特に子どもから一家に感染するケースも増えています。これを受けて、「子育て中のお母さんこそワクチンを接種すべき」と訴えるあい小児科を運営する医療法人社団ケアコミ理事長で医師の丸山善治郎さんにお話を伺いました。
7月後半から少しずつ子どもの陽性者が増え始めたそうで、夏休みの今、家族や友達と過ごす時間が増えることで密になりやすい状況が生まれているといいます。子どもが感染した場合、どうしても親の看護は不可欠。母親が早めに接種することが大切と話してくれました。
『SAKIDORIニュースパレード』。
17時からお送りするニュースパレードの主な項目を、報道スポーツセンターから石川真紀キャスターがお伝えしました。
経済ジャーナリストの荻原博子さんが語り下ろす『今日のオピニオン』。
テーマは「コロナの中の助け合い」。
最近では、ふるさと納税で返礼品だけでなくコロナ対策など地域を応援するプロジェクトも増えているそうです。一人一人は大きな額ではないかもしれませんが、たくさん集まることで大きな力になる。ひとつひとつの真心で支え合い、助け合おうと呼びかけました。
もっと知りたいニュースのその先『ニュースフカボリ』。
自治体によって異なる優先接種の対応を細木美知代記者が紹介しました。
表周りの竹田有里記者は、街の方にワクチンを優先的に打つべき人は誰だと思うのかインタビュー。
受験生や妊婦、スーパーやコンビニなど生活必需品を取り扱っている店員といった意見が聞かれました。
素朴な疑問をとことんリサーチ『ニュースアトオイ』。
番組で応援しているパラアスリートの最新情報を伝える「松井佐祐里のユニスポハイライト」をお送りしました。
『ビジネス先取り』は、栄光フーズの稗田淳社長に、加齢によって気になる薄毛や抜け毛の悩みに答える薬用育毛剤MAWを紹介して頂きました。
【今日の1曲】 若者のすべて / フジファブリック
今週もお聞きいただき、ありがとうございました。
西川あやのです!
今日は、
若者向けワクチン接種会場、きょうオープン
並んだ若者の気持ちなどについてお伝えしました。
医療従事者・高齢者に続いて、ワクチン接種をどのようにしていくか、
などについて考えました。
荻原博子さんのきょうのオピニオンは
コロナの中での助け合い
くさくさした気持ちになる日々ですが、
自分だけの楽しみを見つけてやり過ごしたいものですね。
政治経済アナリスト・元経済産業省官僚の古賀茂明さんをコメンテーターにお迎えしてお送りした『ニュースサキドリ』
今日追いかけたテーマは「モデルナ製ワクチンに異物混入」そして「自民党総裁選挙、日程決定」でした。
まずは、モデルナ製ワクチン異物混入、判明の経緯について、厚生労働省に取材した西村志野記者のレポートから。今回、異物が混入した疑いが否定できないとされているワクチンの製造番号は「3004667」「3004734」「3004956」の3種類。863か所の接種会場に配送されているといい、厚労省は各会場に連絡し、使用中止を求めています。
健康被害などの情報は寄せられていないとのことですが、もしも異物が混入した新型コロナウイルスワクチンを接種した場合、影響はないのか?
日本ワクチン学会の理事で長崎大学大学院の教授、森内浩幸さんによると、そもそも非常に細い注射針なので異物はそう簡単に通らないそうですが、例えば、キャップ部分のゴムのかけらなどが入り込んだとしたならば、ラテックスアレルギーの方に影響は出てしまう可能性が。ただ、静脈注射とは異なり、筋肉注射なので、異物で血管が詰まるというようなことは起こらないとのこと。
16時台『後半』
今日のモニタリング会議ではどのような見解が示されたのか、文化放送・都庁キャップ 伊藤佳子記者 のレポート。東京都の新型コロナ感染状況は、引き続き厳しい状況が示されたということで、医療機関の負担も大きくなるばかり、入院先が見つからない危機感から「制御不能」という言葉が使われました。お盆明けから夜間の滞留人口は増加しているとのことです。
かわって、細木美知代記者は、東京都の自宅療養者フォローアップセンターが行っている「食料品の配送」の現状を調べ報告してもらいました。報告されていた"届かないケース"、これは段ボールに詰める作業の業者の人手が足りなくなったことなどから起こってしまったようです。今後は、寄せられている要望を考慮し、食料品の内容も改善していくとのこと。希望者は保健所に意思表示の連絡を。
『SAKIDORIニュースパレード』
報道スポーツセンターの石川真紀キャスターと一緒に、こ全国ネットニュース番組『ニュースパレード』の主な項目をいち早くチェック!
『今日のオピニオン』
本日のコメンテーター、古賀茂明さんが語り下ろすテーマは「脱炭素で江戸時代の豊かな農山村を取り戻そう」
薪炭のエネルギーで人口およそ3100万すべてを賄っていた江戸時代。この時代は、地方に巨大なエネルギー産業があったため、農村や山村が豊かでしたが、明治時代になり、石炭の時代がスタートして一変します。そして現代。風力発電や太陽光発電は様々な課題がありましたが、どんどん技術進歩し、新段階へと突入していると語った古賀さん。
「まず、高い高いと言われてきた再生エネルギーだが、風力発電や太陽光発電のコストが下がった。そして、天候に左右される安定供給についても蓄電池の値段が安くなったから解決!そこで、石炭火力と再生エネルギーをコスト比較してみると、同等か、むしろ安くなる。だったら、単純に再生エネルギーの方がお得じゃない?という時代がスタートしようとしている。」大規模な風力発電所などを作れる場所となると地方!お金の流れも変わっていくというお話でした。
『ニュースフカボリ』は「自民党総裁選挙、日程決定」について。
党の総裁選挙管理委員会は今日、9月17日に告示し、29日に投開票を行う日程を決めました。全国の党員・党友による投票も行う「フルスペック」で実施するということです。
これを受けて、岸田・前政務調査会長は先ほど、立候補を正式に表明。
岸田・前政務調査会長は「"勝算を見いだせた"というか、"今回出ないと次はないという危機感"から立候補を決めたのでは?」と国会で取材中の山本カオリ記者。ただ、「菅さんは今、地方で(票をとれない)最悪の状況。勝算は地方票!」という見方も。
いつもは優しい語り口の岸田・前政務調査会長も、今日はかなり気合が入っていた様子も伝えてくれました。
『ニュースアトオイ』番組で応援しているパラアスリートの最新情報をお届けする「松井佐祐里のユニスポハイライト」
今日は、SAKIDORI!にリモート出演くださったこともある、パラ卓球の岩渕幸洋選手に注目!
放送作家でコラムニスト・山田美保子さんの『芸能アラカルト』
東京パラリンピック開幕に先立ち、都内で行われた聖火の到着式で、最終走者をつとめたのは「新しい地図」。2018年から国際パラリンピック委員会特別親善大使をつとめています。
今日はその中のお一人、香取慎吾さんに注目し、美保子さんに「カツケンサンバ」のことや「NURIE de ART」プロジェクト、昨日内覧会を開いた「JANTJE_ONTEMBAAR」についてなど、熱く語っていただきました!
【今日の1曲】 Heartache Tonight / イーグルス
こんにちは。 永野景子です。
今日のコメンテーター、政治経済アナリストの古賀茂明さん。
今日がお誕生日でした。
オンエアでも一美さんが話してましたが、番組が始まる前の打ち合わせの時、
お菓子を勧めても古賀さんは手をつけられなかったんですよねー。
『後でケーキを食べないといけませんので』
おおー。 ご自宅でお誕生日のお祝いがあるんですね!
いいですね~。
ウチは夫婦2人ということもあり、ホールのケーキだと食べきれないため
誕生日でも、ケーキはショートケーキなんです。
もはやローソクも立てませんー。
来年の誕生日には、マスク生活が終わってるのかなあ...
なんて、ふと考えちゃいました。
終わってるといいですね!
明日のサブキャスターは、
誕生日ケーキにまだローソクを立ててそうな西川文野アナです!