どうぶつババ抜き!
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第955回:今年の世相を振り返る
気になるニュースをサキドリする『ニュースサキドリ』今日は「今年の世相を振り返る!そんな中、季節外れのサクラ咲く」と題し、ユーキャン新語・流行語大賞の話題の他、今年の世相を振り返るとともに、再燃している「桜を見る会」の前夜祭を巡る問題についても追いかけました。
ユーキャン新語・流行語大賞表彰式の様子をレポートしてくれたのは田中正史記者。
さらに、SAKIDORI!では毎年恒例となりました、ユーキャン新語・流行語大賞の選考委員で政治学者の姜尚中さんにもお話を伺いました。
16時台『後半』は、去年の11月、安倍前総理大臣の「桜を見る会」の問題が追及され始めてからほぼ1年となる今、なぜ再燃しているのかに注目!政治ジャーナリストの泉宏さんにお話を伺いました。石川真紀 キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』報道スポーツセンターから、このあとの全国ネットニュース番組『ニュースパレード』の主な項目をご紹介!国際ジャーナリストの小西克哉さんが語り下ろす『今日のオピニオン』テーマは「分断がついに殺人予告へ」アメリカ大統領選の余波、不正選挙を訴え、いくつもの訴訟を行っているトランプ大統領。異議申し立ての部分の中核とは何なのか、根拠のないトンデモ主張を小西さんが詳しく解説した上で、トランプ大統領の弁護士チームの1人、ジョー・ディジェノバ氏が、国土安全保障省傘下サイバー・インフラ安全局(CISA)の局長職を追われたクリス・クレブス氏に対し、「銃で撃たれるべき」などと言い放ったことを挙げ、アメリカの分断がそのレベルまでいっていることを知るべきだと語りました。もっと知りたいニュースのその先『ニュースフカボリ』表回りの西村志野記者は西銀座へ。街ゆく方々にとっての今年の新語・流行語は何かを聞き、報告してもらいました。今日、お話を聞かせてくださった方の中では、コロナ関係の言葉はもうそれが当たり前になっていて、あえて切り取るまでもないということで、挙げる方は少なかったようです。素朴な疑問をとことんリサーチ!『ニュースアトオイ』石森則和記者は「総理主催の桜を見る会は誰がなんのために作ったものなの?」新岡瑞佳記者は「マスクの不足は起きない?国産のマスクの供給はどうなっているの?」
<SAKIDORI OverTime>今日のゲストは、SAKIDORI!ではもうお馴染みのスマートニュース コンテンツマーケティングディレクター、松浦茂樹さん。な、な、なんと!今日お話していただくテーマが「クイズ」ということで、私物の「早押し機」を持ってスタジオ入りです!火曜日の『もっとフカボリ』はあなたの街にフォーカス!「マイタウン・トゥデイ」身近な街の新たな動きや意外と知られていない話題をお伝えしていきます。
今日は、新型コロナウイルスに感染した人や、医療関係者への差別、そして偏見をなくすことを目指す「シトラスリボンプロジェクト」をご紹介しました。『サキドリスポーツ』担当は、山田弥希寿アナウンサー!
毎週火曜は埼玉西武ライオンズを追いかける「ライオンズエクスプレス」
ライオンズの辻発彦監督に2020年シーズンを振り返っていただきました。ゲストと共にお送りする『ブリーフィングルーム』松浦茂樹さんは、今週、「アタック25」の予選に出られるということで、「クイズ」について語っていただくだけでなく、ことあるごとに一美キャスターが考えてきたクイズを出題させていただきました!▼持参した「早押し機」を押して回答する松浦さんの様子。第97回 箱根駅伝 エントリーメンバー発表まであと9日『箱根駅伝への道』ナビゲーター柏原竜二さん、山田弥希寿アナウンサーとともに、今週はルーキー特集をお届け!ルーキー特集:駒澤大学 鈴木芽吹選手
耳で旅する『SAKIDORI音探訪』今週は「秋の終わり・冬のはじまり」を感じる音をお送りします。今日はまさに、今のこの時期に吹く強い北風「木枯らし」の音をお聴きいただきました。その年、初めて吹く「木枯らし」を「木枯らし1号」と呼びますが、実はこの「木枯らし1号」の発表があるのは、東京地方と近畿地方の2つの地域だけなんだそうです。
【今日の1曲目】 サーフ天国スキー天国 / 松任谷由実【今日の2曲目】 野球狂の詩 / 堀江美都子【今日の3曲目】 Peg / スティーリー・ダン