
資産額を聞き出す「アポ電」を入れた後に強盗に入る事件。「アポ電」に対する民間団体の取り組みや、だまされてしまう側の心理に迫った『ニュースオフサイド』
まず、江東区のマンションで80歳の女性が手足を縛られ遺体で見つかった事件を新岡瑞佳記者が改めておさらい。「アポ電」は、ここ数年で急激に増えているのだとか。
「アポ電」への対策のひとつ、電話の声を録音できる機器を高齢者に無料で貸し出す活動をしている 一般社団法人「シニア消費者見守り倶楽部」の事務所には細木美知代記者がお邪魔しました。
お話を伺ったのは、代表理事の岩田美奈子さん。
こちらで無料貸し出ししている自動通話録音機は、簡単に固定電話に取り付けられ、電話がかかってくると「この電話は振り込め詐欺などの被害防止のために自動録音されます」というアナウンスが流れるので、証拠が残るのを嫌がる加害者側を門前払い出来ますし、録音されたものは警察へ証拠として通知できます。
効果は絶大で、一度使うとその良さが分かるため、現在こちらの在庫43台はすべて貸し出し中とのこと。(この貸し出し機器を増やすため、クラウドファンディングで協力を呼び掛けているそうです。)
かかってきた電話に出ないのが1番ですが、無視するのはちょっと...という方にもオススメですね。
■一般社団法人「シニア消費者見守り倶楽部」ホームページはこちら
「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』テーマ「消費低迷が深刻に!こんにゃくクライシス」
こんにゃくの販売額が30年前の半分ほどに減少しています。その理由と業界や自治体の危機対策をお伝えしました。
お電話を繋いだのは「全国こんにゃく協同組合連合会」の理事長、市川豊行さん。こんにゃくについてアンケート調査を行ったところ、「においが苦手」という回答が最も多く寄せられたといいます。
特有のにおいは、こんにゃくを固めるために使う消石灰にあり、この量を減らしてしまうと賞味期限が短くなってしまうのだとか。ただ、生臭いにおいの「トリメチルアミン」を消すことは化学的には可能。徐々に特有のにおいを抑えられるようになるとお話してくださいました。
こんにゃく芋の収穫量日本一の群馬県は、こんにゃくの消費拡大に向け、"こんにゃくフェイクレシピ"をネット上に公開しています。
西村志野記者は、そのレシピをアレンジしたこんにゃく料理を味わえるお店、銀座にある「和の菜彩さとう」へ。こだわりの日本酒も味わえる素敵なお店です。
店長兼料理長の佐藤豊さんがこんにゃく料理について、教えてくださいました!佐藤さんは、もともとこんにゃくに興味があって、もっと広くこんにゃくの魅力を知って欲しいと、群馬県とタッグを組んだそうですよ。
▼ランチと夜の営業の合間にお邪魔したのですが、特別にこんにゃく料理を作っていただきました!佐藤さん、ありがとうございます!
▼こんにゃくチップ、こんにゃくの山吹あえ、こんにゃくのみそ漬け!!
▼こんにゃくステーキは、今が旬の春キャベツの千切りを載せて。味付けは日本酒と醤油などを使っています。
「においはきちんと水洗いすれば大丈夫!ご家庭でもぜひこんにゃくを使って欲しい。お料理の添えにもいいし、酒の肴にもオススメ!こんにゃくはアレンジ次第でいかようにもなる!」と魅力を語ってくださいました。
▼スタジオメンバーも、佐藤さんのこんにゃく料理を美味しくいただきました。
『SAKIDORIニュースパレード』 石川真紀キャスターが取り上げたのは、統合型リゾート・IRの課題についてのセミナーを札幌市が実施という話題。IRと切り離せないのがギャンブル依存症ですが、パネルディスカッションでは依存症対策についても専門家による提言が行われました。
『今日のオピニオン』 コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろすテーマは「大規模スポーツイベント 市民生活への影響を最小限に」
先日あった東京マラソン、たまたま都内へ車で外出する予定があったので、迂回路を調べて出かけたという和田さん。
ずいぶん早く出たのに通行できるはずの手前のインターを警察が規制していて全然進めなかったり、夜タクシーに乗ったら、ドライバーさんも大会中の時間帯以外も規制をしていて大変だったというお話。
「もちろん協力はやぶさかではないが、一般市民への影響が出過ぎ。東京マラソンでこの状態なのに、2020年の東京五輪はどんなことになってしまうのか、先が思いやられる。」と課題を多く感じたそうです。
『SAKIDORIスポーツ』担当は松島茂アナウンサー!今日は、男子マラソンの話題です。
3人のMGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)出場権獲得者を擁する、トヨタ自動車・陸上長距離部・佐藤敏信監督に、4月からトヨタ自動車に入社するという東京マラソン日本人1位の中央大学の堀尾謙介選手についてや、10日に行われるMGC出場選考レースである「びわ湖毎日マラソン」の展望などお話していただきました。
『ニュースパレードアネックス』 流通業界や飲食業界で24時間営業の見直しを探る動きが広がっています。セブン-イレブン・ジャパンが直営店や一部の加盟店の24時間営業を短縮する実証実験を行うと発表しました。
岡田紀子記者が流通アナリスト 渡辺広明さんのお話「人手不足の環境の中では難しいこと。輪番制にすればいい。交番も電車も24時間動いているわけではないですよね。今回の報道も含め、大きな1歩だと思う。」を伝えてくれました。
『SAKIDORI最前線』 安蒜幸紀レポーターが、今週発売となった「三省堂国語辞典第七版 広島東洋カープ仕様」をご紹介。
▼カープファンの和田さんもこのコーナーに残ってくださいました!
安蒜さんの出すカープクイズにもスラスラ回答!さすがです(^^)
【今日の1曲】 シンプル・ラブ / 大橋純子