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日頃の備え
こんにちは。 永野景子です。
舌がんと口内炎の見分け方、吉田たかよし先生の話は
分かりやすかったですね。
よく言われていることとしては、口内炎が2週間経っても治らなければ
舌がんの可能性があるので医師の診断を。
見た目で分かる点は、まずは輪郭。
境界線がくっきりしていたら口内炎、ギザギザだったら舌がんの可能性。
次に色ですが、白なら口内炎、赤や白の斑点状なら舌がんの可能性。
あと、表面がフラットなら口内炎、ボコボコしていたら舌がんの可能性。
あと、同じ場所に繰り返してできる場合、がんの可能性があるそうです。
いつも同じような場所を噛んでしまう...という場合も要注意。
そこだけ皮膚が盛り上がっている可能性もありますからね。
私の場合、ごはんを食べている時に頬っぺたの内側を
時々、噛んでしまうんですが、むくみかなあと思ってたら...
歳をとって皮膚がたるんで噛みやすくなってる可能性があるとのこと!
...そうだったんですね(涙)
明日のサブキャスターは、
まだ頬がたるんでいない加納有紗さんです!