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極楽〜!
こんばんは!
私が身体をうずめているのは、ジャパネットたかたラジオショピングのコーナーでご紹介しました
「モリリン 洗えるダウンケットシングル2枚組」!スタジオ内は精密機器などがあるためクーラーがとても効いていて、寒いくらいですが、
このダウンケットは、暑すぎず、寒すぎずのちょうど良い塩梅の商品!
優しく包み込んでくれるダウンケットでこのまま寝てしまいそうでした・・・ウトウトしかも洗濯機で丸洗いでき、軽くてかさばらない!
ピンクとグリーンの2色!
ということで、水曜日の永野景子サブキャスターと1枚ずつ購入を決定しました!
届くのが楽しみ〜
竹田有里
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インタビュー:トライアスロン 佐藤圭一さん①
トライアスロンの佐藤圭一さんにインタビューした模様を、今週と来週の2週にわたってお送りします。
今月13日、14日、山下公園周辺で「2017世界トライアスロン シリーズ横浜大会」が行われ、その試合前に取材をさせて頂きました。
佐藤圭一さんは、1979年生まれ、愛知県のご出身。
生まれつき、左の手首から下が形成不全で掌がなく、指先の動作は右手で行います。競技中でも義手は使用しません。
元々は冬のスポーツの選手だったそうですが、トレーニングの一環でトライアスロンを始められました。19歳のときに長野パラリンピックを見てアスリートを目指したものの、いったんは会社員としての道を選んだ佐藤さん。
しかし2005年、脱サラしてカナダに留学。プロアスリートの道を歩み始めます。
2010年のバンクーバーパラリンピック、2014年のソチパラリンピックには、クロスカントリースキーとバイアスロンで出場。
その後、トライアスロンにも挑戦し、去年のリオデジャネイロ大会にも出場。
来年のピョンチャン大会では、バイアスロンでメダル獲得を目指します。「アスリートはもちろん、世の中の全ての方に、こうした生き方を伝えたい!」と語る佐藤さん。
現在、フィンランドでトレーニング中で、今月31日に帰国予定です。
スポーツ経験がないのに、プロの世界に飛び込むという「0か100の男」佐藤圭一選手のインタビュー第2弾、来週もお楽しみに!
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第37回:激おこぷんぷん丸٩(๑`^´๑)۶
今日のコメンテーターはSAKIDORI! 二度目のご登場となります文筆家の古谷経衡さんです。そして、上の写真で古谷さんの隣に写っている青年は、番組のミキサー(技術)を担当している大谷くん。この二人が以前から似ていると、キャスター・スタッフ内で話題になっていたのですが、大谷くんが少し前に髪を切ってしまったのです!!!なんというタイミングの悪さ!!!(大谷くんにしてみたら「そんなこと言われても・・・」でしょうね。)
でも、こう並んでみると音楽ユニットのようですね。
田母神被告の有罪判決のニュースを受け、古谷さんならではの語り口でお話してくれた「オピニオン」は、題して『田母神事件と森友疑惑を結ぶ点と線』。
当時のこと、今のことを振り返って、「激おこぷんぷん丸٩(๑`^´๑)۶」とのことでした。
聴き逃してしまった方はぜひradikoのタイムフリー機能もご活用ください!
『ニュースオフサイド」』 今日はSNSトラブル高齢者事情と題してお伝えしました。
伊藤佳子記者が、高齢者の間で増えている被害状況などを詳しくスタジオで解説。
さらに、 独立行政法人・国民生活センター相談情報部の井上竜一さんにお電話で、このトラブルの背景などお話して頂きました。
東京・巣鴨には西村志野記者が。
実際に高齢者の方々はどう受け止めているのか?街の声を届けてくれました。
『きょうのナマチュウ』イギリス中部マンチェスターのコンサート会場での爆発のニュースを取り上げました。
清水克彦デスクが最新情報を、BBCに勤務するジャーナリストの清水建さんに電話を繋いでイギリスの状況を伝えてもらいました。
イギリス大使館前からは佐藤圭一記者がレポートを!(その模様は、Column~記者たちのオフマイク~にUPしてくれてしますのでご覧ください。)
『ニュースパレードアネックス』 1971年に起きた渋谷暴動事件について。
なぜ46年間もの間、逃亡が出来たのか?など、これまでに分かってきていることを整理して、警視庁キャップの新岡瑞佳記者が伝えてくれました。
毎日17時前にお送りしている『ジャパネットたかた ラジオショッピング』では、「モリリン 洗えるダウンケットシングル2枚組」をご紹介しました。
実はこちら、今、SAKIDORI! 内で大ブーム!
先々週、木曜コメンテーターの和田さんが購入してから、スタッフも購入。
さらに今日は竹田有里サブキャスターが惚れ込んで購入していました!2枚セットなので、水曜サブキャスターの永野景子さんと分け合うそうです。仲良し♡
【今日の1曲】SEA LINE/ 角松敏生
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イギリス大使館前から
今日はイギリス大使館前から中継しました。
何度か通りがかったことはあるのですが、通常通りの様子でした。
大使館内の様子は外から見るしかなかったのですが、用事があって来ていた日本在住のイギリス人の方にお話を聞けました。
お二人に聞いたのですが、二人とも今回の爆発それほど驚かなかったということです。
ヨーロッパではテロが多発しているからという理由でした。
危険な世の中に対する覚悟を感じました。今朝、イギリスコンサート会場での爆発のニュースを聞いて、以前パリでコンサート会場でテロが起きたことを思い出しました。
その直後に私ゆずのライブに行ったのですが、そこで、ゆずの北川さんは悔しさと悲しさをにじませ、涙を流しながら
「それでも音楽は負けない」と話していました。
一所懸命働いたりおこづかいを貯めたりしてやっと大好きなアーティストのコンサートに行けて、
最高に楽しい時間になるはずだったと思います。辛いです。
人が集まる場所に行くときは身の危険を感じなければいけないのでしょうか。
コンサートなどのエンターテイメントも変わっていくのでしょうか。
これ以上、命も自由も奪われないよう願うばかりです。佐藤圭一