
気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』は、2つの話題をお伝えしました。
まずは日米首脳会談で最終合意した「新たな貿易協定」について。
西村志野記者が合意した内容のポイントを整理。
中部大学 特任教授 細川昌彦さん曰く、農産物と自動車の部分でまさにアメリカの思惑通りだとか。
「25%追加関税といういわゆる"から脅し"を、どこまで心配したか見極めの問題。今回急いだ理由というのは、アメリカの大統領選しかないわけで、異例なスピードで合意から署名までもあっという間だった。 アメリカの議会の承認が不要と形にしている。日本の求めている自動車と自動車部品の関税撤廃は無理だろう。 継続協議としているが、期限も書いていないし、気休め!」だと解説していただきました。
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かわっては「千葉の被災地の現状」について。鋸南町では、休業を余儀なくされていたお店が、営業再開する動きが出始めています。
そのうちの一つ、「道の駅 保田小学校」の直売所「きょなん楽市直売所」に細木美知代記者が行ってきました!
台風の被害に遭うまでは、体育館だったところを直売所として使っていましたが、建物が大きな被害を受けてしまったため、現在は無事だったギャラリーの方を使って8分の1ほどの規模で営業しています。
コシヒカリ、みょうが、さつまいも、なすの新鮮なお野菜のほか、落花生やびわなど使ったお菓子、スターチス、カーネーションなどのお花も並んでいます。
ここに来る前に、街中を回ってきた細木記者によると、ビニールハウスが全壊してしまっているところも多く見受けられたそうです。
お話を伺ったのは、広報の横瀬裕司さん。
直売所だった体育館の壁がはがれ、雨風にさらされてしまって、ほぼすべての商品がダメになってしまいました。億単位の損害だそうです。
「農家さんもかなりの被害を受けているが、売る場所がないとやる気が起きないという声を聞いた。」ということで、9月13日に電気が通ってから、幸い無事だったギャラリーを仮設店舗として再開。
東京の方からも、こちらに足を運んでいるお客さんもいらっしゃいました。
「きょなん楽市直売所」は9時から18時まで年中無休で毎日営業中! 農家さんを元気付けようと頑張ってます!
▼細木記者もお買い物♪
▼保田小学校発のオリジナル商品も豊富ですよ!
「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
林鄭月娥行政長官と市民との初の対話集会が行われる香港から中継を繋いでお伝えしました。
現在の香港がどのような様子なのかを伝えてくれたのは、フリーアナウンサー佐々木真奈美さん。
会場周辺では抗議の意思を示す、人間の鎖で包囲しようと集まってきており、警察も規制・警戒を強めているそうです。
香港時間の午後7時(日本時間午後8時) 一人3分以内、思いを直接告げられる対話集会ですが、解決の糸口を探るためのはずのこの集会、対話をするのが遅すぎるということや、対話集会に参加するメンバーが政府寄りの人間を選んでいるのではないかなど、皮肉にもさらなる怒りを買っているとのこと。
今後の香港情勢について、香港の政治がご専門の立教大学教授、倉田徹さんにお話を伺いました。
香港は、28日が「雨傘運動」から5年という節目の日、そして、10月1日は、中国が建国70年を迎える「国慶節」。
いずれの日もかなり大きな集会が行われると見られます。
また、「国慶節」の前に何らかの働きかけで抗議を抑える、または「国慶節」後に政府がアクションするという動きも考えられるとのこと。
そのほか、11月24日に行われる予定の香港の区議会選挙の行方を解説していただきました。
通常だと地味な選挙だそうですが、市民の政治意識が高まり、政府の支持率が低くなっているので関心が集まっていてて、デモから選挙の要素が加わることで、さらに複雑化していくことも懸念されます。
石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』 報道スポーツセンターから『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をいち早く紹介。 今日は「大阪・伊丹空港保安検査場でナイフ誤返却、再検査で混乱」のニュース、続報をお伝えしました。
飛行機に搭乗していた乗客を降ろして保安検査をやり直し、このトラブルで全日空の発着便20便以上が欠航。他の便にも大幅な遅れが出たということです。一人がしたことでこんなに影響が出る、肝に銘じたいですね。
コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんの『今日のオピニオン』 テーマは「年齢差別禁止法」
日本では、女性は将来的に離職率が高いから...と勝手に予測して男性の採用が優先されたり、20代の人はこれから伸びていく、反対に70代の人はこれから衰えて悪くなっていくというような考え方が横行していると和田さんは言います。
1967年、1番早く年齢差別禁止法を導入したアメリカを例に、運転免許に関しても70歳の人にだけ認知機能検査をするとした場合には、アメリカでは差別になるのだと指摘しました。
「実際に、お年寄りの人たちの能力が落ち込んできた結果から判断するならば分かるが、将来どうなるか分からないことを勝手に予測して判断するのはいけない。先進国がやっていること、日本もそろそろ考える時なのでは?」と語り下ろし。
『SAKIDORIスポーツ』 鈴木純子アナウンサー が今日取り上げたのは、9/30から始まるテニスの楽天ジャパンオープン!
国際テニスライターの神仁司さんにお電話でお話を伺いました。
今回、錦織圭選手の姿を見られると期待が高まっていましたが、今月21日、右ひじの痛みを訴え、欠場を表明。
「錦織本人もリハビリをしながら試行錯誤していた。細かいことまで言及していないので、"テニスひじ"とは断言できない。復帰のためには安静が必要。早ければ10/21のオーストリア・ウィーン大会での復帰を予定しているようだ。」と神さん。
錦織選手を見ることは残念ながら叶いませんでしたが、世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が来る!?
そのほか、デニス・シャポバロフ(カナダ)とチョンヒョン(韓国)は神さん注目の若手だそうですので、要チェックです!
『ニュースパレードアネックス』 アメリカのトランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領に圧力をかけたとされる問題。 弾劾訴追の動き、詳しく清水克彦デスクに解説してもらいました。
トランプ大統領が批判にさらされイライラ⇒日本をはじめとした他国への影響が怖い...!ほかの国ではないことでも、アメリカのトップだからこその世界へ及ぼす影響は大きいということですね。
吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』
密かなブームとなっているボードゲーム。 今日は、吉祥寺にあるボードゲームカフェ「ロンドン」を紹介しました!
▼スタジオで大盛り上がりだったボードゲームの「指輪」でドヤ顔の愛梨さん。
【今日の1曲】 De Do Do Do, De Da Da Da / ポリス
こんにちは。 永野景子です。
ボードゲームがちょっと流行ってるそうですね。
サキドリ最前線のコーナーで吉田愛梨さんがレポートしてくれました。
ボードゲームを楽しめるカフェが、都内だけでも100件以上あるそうです。
今日ご紹介した『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ』
というボードゲームは 、一言ずつ書かれたカードを自由に組み合わせて
プロポーズの言葉を作り上げるというもの。
「君を」とか「大丈夫だよ」とか「消し去ってあげるよ」などと書かれたカードを
制限時間10秒で組み合わせるため、
これがなかなか難しいんですよー。
番組でご紹介しながら、あるゲームを思い出しました。
いつ、どこで、誰が、誰と、何をしたゲーム。
1人1人が「さっき」、「部長が」、「体育館の屋上で」などを紙に書き、
それを1つの文章として読み上げるんです。
やったことありません? 懐かしいなあ。
明日のサブキャスターは、
どんなプロポーズの言葉ならOKするのかな? 西川文野アナです!
って知ってますか????
ボードゲームの略なのですが、
SNSでも話題になっています。
今回のサキドリ最前線では、
今密かなブームとなっている
ボードゲームを楽しめるカフェ
ボードゲームカフェ「ロンドン」を紹介しました!!
オーナーの小須田さんにお話を伺いました。
ボードゲームの魅力にどんどんハマっていに、
お店をはじめたという小須田さん。
ボードゲーム自体も楽しいけれども
一緒に対戦している相手の性格が見えてくるのも面白いとおっしゃっていました。
私はウボンゴというドイツ発のゲームもさせていただきましたが、頭をかなり使いました!!^_^
ピーススタイルというパズルのようなものを
枠内に並べておさめるスピードを競うものなのですが、
初心者でもはじめやすいゲームで、
脳トレにもなりそうです!!
一方こちらは、陣地をとっていくという
交渉力を高めていくゲーム。
「カタン」
フィギュアがリアルでかっこよかったです。
店内にある
およそ400種類のボードゲームの中から
今回スタジオには
「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」をお借りしました!!
フレーズの書かれた複数のカードを
自由に並べて
制限時間内に
プロポーズの言葉を紡いでいき
一番ぐっとくる文章を競っていきます!!
永野さんはコーナー放送が終わってからも
何度もぐっとくる文章を作り直していました!!
「ロンドン」では、10月から
謎解きゲームもスタートするということで、
私もさっそく挑戦してきました!!
みんなで意見を出し合いながら
謎解きをしていくことができ、
とても楽しかったです!!
ボードゲームカフェ「ロンドン」は
吉祥寺駅から徒歩5分ほどのところにあります。
詳しくは「ロンドン」のホームページをチェックしてください!
ラグビーW杯、ロシア対サモア戦を埼玉・熊谷で観戦。話の中身がポエムと言われる小泉進次郎環境相風に言えば、「チームの絆でね、前に出る、前に押す、そうするとね、トライできるんです」。
このフレーズが当てはまるかはどうかはさておき、集散が速いサモアがロシアを圧倒した。日本にとっては難敵になりそうだ。
試合以上に感動したのは、熊谷の皆さんの対応。当初は「JRの駅から離れたスタジアムまでどうやって客を運ぶのか」や「海外や全国からのお客さんをどう受け入れるのか」が懸念されていたが、どうしてどうして、見事のひと言。
駅から徒歩8分のファンゾーンからはひっきりなしに無料のシャトルバスが出る。笑顔のボランティアスタッフが丁寧に案内してくれる。街には、うちわ祭りで使われる提灯が飾られ、地元色も濃い。
試合後も、ボランティアの皆さんが出口で整列し、私たち観客をハイタッチで見送ってくれる。バスに乗り込めばこれまた笑顔で手を振ってくれる。
スタジアムを埋めた2万2000人の観客の誰もが、「熊谷でラグビーを見られて良かった」と心から感じたはずだ。このホスピタリティーは、釜石でも豊田でも大分でも同じだろう。
大会はまだ序盤だが、「この大会は成功する」・・・そう実感した。
番組責任者:実は大学ラグビー対抗戦グループオタク 清水克彦