
スペシャルウィーク最終日は、金曜コメンテーター荻原博子さんと、スペシャルコメンテーターに社会学者の宮台真司さんでお送りしました。
気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』。今日のテーマは「特定技能導入からまもなく5ヶ月 外国人人材の受け入れの現状」。
深刻な人手不足に対応するために外国人労働者の受け入れ拡大のため4月から導入された在留資格「特定技能」。導入からまもなく5ヶ月を迎え、新制度はどこまで浸透しているのでしょうか。現状と課題に迫りました。
岡田紀子記者が訪れたのは、丸の内で開かれた中小企業向けの「外国人受け入れセミナー」の会場。300人ほどが参加しており、参加者からは「雇用するにあたりトラブルの対応法を事例を用いてしっかり学びたい」と話していて、前向きな意欲を見せながらも、まだまだ不安や戸惑いがある様子でした。
そんな中、外国人雇用の実態を細木美知代記者が取材。
【NPO法人POSSE】、外国人労働サポートセンターの相談員の方に外国人労働者からの相談内容についてお話を伺うと、給与未払い、拘束時間の超過、当初の契約と異なる...といった相談が寄せられるといいます。
受け入れ側が外国人労働者を単なる労働力とみるのではなく、きちんとコミュニケーションを取り、それぞれに文化と生活をあることを認識することが大切で、意欲的な外国人労働者が働きやすい環境を整えることが求めまれます。
今を切り取る『きょうのナマチュウ』は、2つのスポーツの現場から中継。
まずは、「野球U-18ワールドカップ 韓国で今日開幕!」 。
悪化する日韓関係を受けて、日本代表選手が日の丸やエンブレムを付けずに現地入りしたという報道がありました。しかし、現地を取材する室井昌也さんによると、日本で報道されているようなビクビクした雰囲気は感じられず、平穏な様子だそう。
韓国とは決勝トーナメントであたる可能性がありますが、スポーツ選手である限り、ライバルであっても健闘をたたえ合う間柄であってほしいとコメンテーターも口を揃えました。
続いて、「ラグビーワールドカップ大会ボランティアにユニフォーム配布」。
3週間後に控えたラグビーワールドカップですが、今日、大会ボランティア「チーム・ノーサイド」にユニフォームを配布するイベントが行われました。
現地を取材した田中正史記者からは、「支える側で貢献したくてボランティアに参加した。ユニフォームをもらうことで実感が湧いた」といったボランティアの方々の声を届けました。御年88歳になるスポーツボランティアのスペシャリスト、安田十四雄さんにお話を伺うと「ボランティアを始めたのは1998年の長野オリンピックがきっかけ。ボランティア活動は大変だけど、絶えず笑顔でいることが大切」とお話してくれました。
『SAKIDORIニュースパレード』は、スペシャルウィークの特別企画。
地域復興を応援するため、自然災害の被害に合われた地域の特産品をプレゼントしています。今日は、茨城県つくば市から、なかのきのこ園の創設者・飯泉孝司さんに「原木しいたけ」をご紹介して頂きました。
手間をかけて作ったしいたけは、歯ごたえもよく、香りも抜群! しょうゆや塩・こしょうで食べるのがおすすめということですが、そのまま食べても美味しいそうです!
スペシャルコメンテーター・社会学者の宮台真司さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は「表現の自由問題」。
あいちトリエンナーレで、クレーム、脅迫、恫喝などが起こった問題を受けて、アートとは、「社会の外に通じないといけない」とし、社会に閉じ込められてしまった人に対して、それを超えるための手段なのだと訴えました。
「アートは何のためにあるのか」、その根本を示したテーマでした。
今日の『SAKIDORIスポーツ』は、長麻未アナウンサーが担当。取り上げたのは「バスケットボール」です。
男子プロバスケットボール・Bリーグの「ティップ・オフ・カンファレンス」の模様をお伝えしました。4年目となる今季のテーマは「NEWNESS」! 「昭和の野球、平成のサッカー、令和のバスケとなるように」と大河正明チェアマンが想いを語ったそうです。今回から新しくVRでの試合配信もするなど、エンタメ思考がより強くなるそう。スタジオでは「誰視点のVRなのかな?」と盛り上がりました。
千葉ジェッツの司令塔・富樫勇樹選手も術後1ヶ月経ち、開幕までに完全復帰できるよう意気込みを語りました。
伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。
「逃亡犯条例」の改正案をめぐる大規模なデモが相次ぐ香港。2014年に行われた大規模な民主化デモ「雨傘運動」のリーダー・黄之鋒氏と、6月に番組にもお越し頂いた周庭さんが警察に逮捕されました。香港中文大学の小出雅生さんによると他にも暴力など被害を受けた方がいたそうで、「普通では考えられないことが起こっている」と荻原さんも小出さんの話に恐怖を感じている様子でした。
今日の『世の中SAKIDORI』は、時代の最先端を行く様々なジャンルの方にお話を伺う「一美が訊く」!
アーティストの世良公則さんに、世良さんが力を注いでいる「動物愛護」の活動についてお話を伺いました。
6月に成立した「改正・動物愛護法」によって、ペット虐待の厳罰化、販売時期を48日から56日に変更、マイクロチップの義務化などが盛り込まれました。販売時期の変更については、「子犬にとって7週から8週の1週間は、甘噛みを覚えたりと犬としてのアイデンティティーを確立するために大切な時期」なんだそうです。
今回、法案成立に向けて世良さんが院内集会の参加をお願いしたのは、Youtuberの「せやろがいおじさん」。この方は、世の中の様々な出来事について自身の意見を発信していて、「ぜひ参加してそこで感じた思いを動画で配信してほしい」とお願いしたんだとか。その結果、8日で500万人が視聴し、その数値も民意として伝えたんだそうです。
他にも、ブリーダーの免許制、狭いゲージなど劣悪な環境で繁殖されることを防ぐ数値規制など、世良さんが導入したいと訴える制度はまだまだありました。「僕なりの攻め方をしないとな...」と今後についても考えている様子でした。
今週もお聞き頂き、ありがとうございました!
スペシャルウィーク4日目は、木曜コメンテーター和田秀樹さんと、スペシャルコメンテーター元外務大臣の田中眞紀子さんが揃いました。
気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』でお伝えしたのは2つです。
まずは「九州北部の大雨」について。佐賀県武雄市在住の団体職員、佐々木寿明さんにお電話を繋ぎ、現在の状況をお話していただきました。
今後の雨の見通し伝えてくれたのは、細木美知代記者。九州の大雨、平年の8月、ひと月に降る雨の量の二倍にも及んでいます。明日30日にかけ、前線が南下。引き続き、雷を伴った強い雨に厳重警戒が必要だということでした。
かわっては、平壌で開かれる北朝鮮の「最高人民会議」について。
スタジオにお越しいただいたのは、北朝鮮情報専門サイト「デイリーNKジャパン」の編集長 高英起さんです。
北朝鮮は、先月25日から4度の短距離弾道ミサイルなどの飛翔体を発射していますが、これは「長距離ミサイルとは違うから問題ないよね!」という、いわばアメリカへ向けたメッセージなのだとか。核兵器製造の継続の可能性について「100%続行しない、とは言っていない」ことや、ここ最近の日韓関係の悪化を金委員長は高笑い状態であることなど、解説してくださいました。
「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
いよいよ来月20日に開幕するラグビーワールドカップ。今日午後、日本代表のメンバー31人が発表となりました。
長谷川太アナウンサーがこの会見を取材!
最終選考メンバーの41人から31人に絞られたわけですが、前回のワールドカップの時と比較してみると、バックスを1人減らし、フォワードを1人増やした形に。試合によって、3人いるスクラムハーフの誰を選ぶかで、戦い方を変えられるのがポイント。また、複数のポジションをやれるメンバーが多いのも、日本のアドバンテージになりそうだということです。
「ラグビーを観戦したことはないけれど...」という眞紀子さんでしたが、オールブラックスのメンバーと同じ飛行機にたまたま同乗した際に、本場の「ハカ」を見せてもらったことがあるという驚きのエピソードを披露。
飛行機の中で飛び跳ねられては困ると、「don't jump!」と止めたそうです。
西村志野記者は、日本代表を率いるジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチの記者会見へ。
午後3時半から始まった会見はこの時間も続いていました。
トップ8という目標を掲げている日本。ジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチの言う「結束力の強いチーム」で、勝利を目指します!
『SAKIDORIニュースパレード』
スペシャルウィーク恒例「被災地応援プレゼント」企画!
今日は、熊本地震 で甚大な被害を受けた熊本県阿蘇郡。阿蘇郡西原村にある、カレーレストラン「チャング・プラント」オーナー、長島淳一さんにお話を伺いました。
プレゼントは「ご当地カレーセット」を5名様に。
スペシャルコメンテーター 元外務大臣・田中眞紀子さんの『今日のオピニオン』テーマは「政治が向き合うべき事実とは何か」
終戦後に初代宮内庁長官をつとめた故・田島道治氏と昭和天皇とのやりとりを記録した資料が公開されたのを受け、眞紀子さんは「ああ、やっぱり」と感じたといいます。
「"反省"という言葉を使いたいと当時の天皇がおっしゃったのに、当時の吉田総理大臣が拒否して、使わせなかったことで陛下の想いをつぶしてしまった。天皇はお飾りじゃありません!」と指摘。
そして、現代も、反対意見や自分にとって都合の悪いことを言うと、圧力をかけて辞めさせる。街頭演説のヤジまでも止められる。そんな世の中になっていることを憂いました。
「政策を命がけでやるんだったら、ヤジくらいで驚いてどうする!腰抜け!」とバッサリ!
「今の政治もそう。【integrity】=【誠実さ、高潔さ、正直】を大事にして頑張ってほしい! けど、無理かな~?」と語り下ろしてくださいました。
「批判が聞けないなんていうのは、脳の観点から言えば、前頭葉機能が衰えてる。批判が聞ける度量の深さって言うのが必要なのは、政治家だけじゃない。」と和田さん。
『SAKIDORIスポーツ』
鈴木純子アナウンサーが、今夜開幕する卓球・Tリーグの話題を取り上げました。
昨シーズンは、およそ11万人動員を達成したTリーグ。2シーズン目となる今年は、さらに2割増しの14万人動員を目指しているそうです。
試合時間の短縮を狙い、原則としてジュースがなくなったり、国内の大会では初めてビデオ判定も導入、土日開催の試合を増やすなど、様々な工夫が凝らされています。
今夜が男子の開幕戦、女子は明日から!
『ニュースパレードアネックス』
自民党の上野宏史厚生労働政務官は昨日、外国人労働者の在留資格を巡る口利き疑惑を週刊誌で報道されたことを受け、政務官を辞任しました。上野氏は「法令に反する口利きをした事実はない」と報道内容は否定しています。
国会から山本カオリ記者に、上野氏の元秘書が録音した内容や野党側の猛反発など、詳しく伝えてもらいました。
自民党内からも「説明責任は免れないだろう」「体調不良を理由に逃げ切ろうということかもしれないが、議員辞職した方がいいのでは?」などの声が上がっているそうです。
吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』
皆さんは、日本で18歳以下の自殺者がもっとも多いのが、9月1日だということをご存知でしたか?
ポプラ社から今月頭に出版された1冊の本「9月1日母からのバトン」。こちらの本の著者は、昨年9月に75歳でこの世を去った樹木希林さんと、娘さんの内田也哉子さんです。どのようないきさつでこの本が出版されたのか、担当編集者の天野さんのお話をまじえ、ご紹介しました。
【今日の1曲】 潮騒 / 山下達郎
こんにちは。 永野景子です。
今日のスペシャルコメンテーターは、田中眞紀子さん。
久々にスタジオ内でご一緒しました。
変わらずチャーミングでした。
今日は、意識してゆっくり話してらっしゃったんですかね。
これまで以上に丁寧にしゃべってらっしゃる印象でした。
でも、ここ!ってポイントでは、いつもの眞紀子節が炸裂。 今日も痛快でしたね。
眞紀子さんは、話す時に必ず相手の目をしっかりと見ます。
だから、聞いてる方もとても集中できるし、気持ちも伝わってきます。
リスナーの皆さんにも伝わったのではないでしょうか。
明日のサブキャスターは、
話を聞く時に相手の目をちゃんと見る西川文野アナです!
こんにちは!
西村志野です。
きょう、
来月20日に日本で開幕する
ラグビーW杯の日本代表メンバーが発表されました!
メンバー発表会見のあと、
ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフHCは
日本記者クラブでの会見に笑顔で姿をみせました。
今回のW杯で史上初のベスト8入りをめざしている日本。
ジョセフHCは
「日本の将来のラグビーのために、W杯でさらにラグビーを広めることができると思う。
勝つとさらに普及できる、だからこそトップ8を目標にしている。
前回のW杯を踏まえて、トップ8入りがどれだけ困難なチャレンジかは理解したうえで、
果敢に挑んでいきたい」と意気込みを語っていました。
全員準備万端で間違いなくこの偉業を達成できると自信をのぞかせたジョセフHCが
とても印象的でしたよ~!!
W杯、いよいよ迫ってきましたね!
まだまだラグビー初心者の私。
私ももっと勉強してみなさんと一緒に応援します(^^)
自ら命を絶ってしまう子どもたちが
多いと言われています。
その命のひとつひとつを思い、
樹木希林さんは、亡くなる2週間前に
「死なないで 死なないで」と繰り返していたそうなんです。
今回は、
その担当編集者の天野潤平さんに
取材させていただき、内容をふまえて放送しました。
そんな樹木さんの思いを
娘の内田也哉子さんが引き継ぎ、考えていこうとした本が
ポプラ社から出版されました。
著書はお二人
樹木希林さんと内田也哉子さんです。
お二人の命へのバトン
ぜひ触れてみてください。
スペシャルウィークも3日目です。今日は水曜コメンテーターの古谷経衡さんに加え、スペシャルコメンテーターに元内閣官房参与の本田悦朗さんをお迎えしてお送りしたSAKIDORI!
『ニュースオフサイド』では、韓国を「ホワイト国」から外す政令、施行を受け、経済への影響やソウルの様子をお伝えしました。
本田さんは「ホワイト国から外す=優遇措置を外すということ、これは日本としては報復措置ではない。韓国から半導体が買えなくてもほかの国から買えるのでそこまで心配はないが、インバウンド面での影響は考えられる。これまで日本は韓国を甘やかしてきた。向こうが必ずなにかしらの条件を付けてくる。これをそのまんま飲むなんてことは出来ない。」と解説。
お電話を繋いだのは、韓国政治がご専門の慶応義塾大学教授 西野純也さん。
日増しに反日感情が高まっているかのように感じますが、そのあたり、西野さんは「たしかに反発は大きいと思うが、反日感情は過去とは異なるもの。7月以降の現在の韓国に被害を与えることへの反発だ。最初は日本が全て悪いという意識だったが、「安倍政権の問題」という認識に変わってきているのを感じる。」
韓国では、連日、文大統領の側近、チョ・グク氏とその娘をめぐる不正入学問題が報道されています。また、弘大エリアで日本人女性が韓国人男性から暴行を受けたという事件もありました。
チョ・グク氏が教授を務めていたソウル大学・専任研究員の吉方べきさんの見立てとソウルの最近の動き、日韓関係を報じるメディアについてなど、清水克彦デスクに伝えてもらいました。
「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
イランのザリフ外相が昨日、来日し、河野外務大臣と会談したのに続いて、今日、安倍総理と横浜市で会談しました。
この会談について、竹田有里記者がレポート。安倍総理は「中東地域の緊張緩和と情勢の安定化に向けて日本として粘り強く外交努力を続ける」と強調。ザリフ外相は「中東地域の緊張緩和に向けた日本政府の役割を歓迎する。我々は緊張の高まりを望んでいない」と応じたということです。
スタジオでは、西村志野記者が、G7サミットでも議題となった"イランをめぐる動き"を整理。
現代イスラム研究センターの理事長、宮田律さんによると、今回、ザリフ外相が積極的に外交を行っているのには、国際世論の同情を求める狙いがあるのだとか。また、アメリカのトランプ大統領とイランのロウハニ大統領による首脳会談実現の見通しについては、ハードルが高いとの見方でした。
『SAKIDORIニュースパレード』
スペシャルウィーク恒例「被災地応援プレゼント」企画!
今日は、東日本大震災で甚大な被害を受けた、宮城県気仙沼市。「気仙沼おさかな市場」小野寺浩之さんにお話を伺いました。プレゼントは「宮城県気仙沼市のあぶりさんま詰め合わせセット」を3名様に。
コメンテーター 文筆家の古谷経衡さんの『今日のオピニオン』 テーマは「精神障がい者割引の地域格差」
北海道新聞8/12号で報じられた、「身体・知的障害者に適用されている割引運賃が、精神障害者だけない」。JR北海道のほか、道内バス会社の3割は「経営難」などを理由に精神障害者を割引対象にしていないのだそうです。
古谷さんご自身も、パニック障害を患い、精神障がい等級3級の精神障害者保健福祉手帳をお持ちとのことで、市営地下鉄が無料で利用できることや、東京~大阪間のバスが半額、タクシー1割引き、さらについ最近国内線も割引がされるようになったという、受けられるサービスについて説明してくださった上で、これらが一律ではなく、地域格差がある現状を問題視。
全国民の7.4%が、「身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者」という何らかの障がい者である現状のなか、地域によって、経営苦を理由に身体障碍者の割引はするけれども、精神障がい者は除外。であれば、これを公費に入れてもいいんじゃないかと語り下ろしました。
『SAKIDORIスポーツ』今日の担当は高橋将市アナウンサー!
今日取り上げたのは、ジャイアンツ 5年ぶりのリーグVなるか!?どうなるセリーグ 終盤戦!?
プロ野球解説者で、去年までジャイアンツの投手コーチを務められていた 豊田清さんにお電話を繋ぎ、今後の行方を占っていただきました。
▼尊敬する高橋由伸さんの話題が出たので、駆けてきた西村志野記者。この距離から見ても嬉しそうなのが分かります。
▼『古谷さんの素朴な疑問コーナー』(これが楽しみだという方も多いようですね)では、「さきほどから、"まる"と言っていますけど、"まる"って何ですか?」...選手の名前だとは思わなかったそうな。
『ニュースパレードアネックス』
来年の東京オリパラ開催まで、東京メトロ日比谷線に新しい駅を作ろうという工事が進んでいます。場所は港区虎ノ門、駅の名前は「虎ノ門ヒルズ駅」です。建設現場が今日、報道陣に公開されました。
取材したのは、細木美知代記者です。現段階での進捗率は土木工事が8割ほど。設備工事はこれからとのこと。
もともとあった日比谷線の線路を変更したりはせず、その両脇にホームを設置する現場は、壁で新駅と線路が遮断されています。安全を確保しながら急ピッチで作業が進められています。
工事現場を見学していると、すぐ隣から電車が走る音が聞こえたと細木記者。
▼こちらが新たに設置されたホーム。この右側に電車が走ります。
『SAKIDORIクリニック』
本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が、「夏の終わりに増える神経・皮膚のこわい病気」についてお話してくださいました。
5年前から子どもに水疱瘡のワクチンを打つようになった影響で、帯状疱疹になる人が増えています。放置せずに治療しないと、別の病気になってしまう可能性も!早めに薬を飲むほどいいそうです。
【今日の1曲】 夏の終り / 矢沢永吉
今日は、練習拠点の福岡にいらっしゃる、視覚障害者マラソンの道下美里選手にお電話を繋ぎました。
三井住友海上に所属されている道下さんは、3年前のリオデジャネイロ・パラリンピックの女子マラソン(視覚障害の部)で銀メダルを獲得。今年4月のロンドンマラソンを3連覇し、すでに来年の東京大会出場が内定しています。
つい一昨日25日には、北海道マラソンを2連覇したばかりです。
暑いことを想定して臨んだレースでしたが、気温18度・湿度70~80%と、とっても走りやすい状態でスタートし、途中で天候が急変!雨になったり暑くなったりと、聞いているだけで大変なレースだったと思うのですが、そこも明るく「自分の体温調節など試せてよかった!」と振り返り!
そのほか、一緒に走る伴走者の方とのコミュニケーションについて伺ったところ、道下さんは走りながらしゃべると体力を消耗するため、ほぼしゃべらないのだとか。テンションが上がるようなことを言ってくれたり、時計を見ることが出来ないのでペースを逐一伝えてくれるのに対し、返事をする代わりに笑顔や行動で示しているそうです。
最後に、東京パラリンピック開幕まであと1年を切って、今の率直な気持ちを伺うと
「あと1年しかないってちょっと焦っている。でも、残された1年はみんなに平等にある。しっかりと準備して笑顔で立てるようにしたい!」とのこと。
これまでは"追う立場"だった道下さん、"追われる立場"になってみて、プレッシャーだなと感じることもあるそうですが、それすらも力に変えていくと前向きに語ってくださいました。
スペシャルウィーク2日目です。今日は火曜コメンテーターの石田純一さんがお休み。コメンテーターにSAKIDORI!ご出演は6月以来、二度目となります、法学者の谷口真由美さんをお迎えしました。
気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
まず最初にお伝えしたのは、今月18日に東京警察病院から逃走した韓国籍の住所不詳 金容疑者の身柄を確保、窃盗の疑いで逮捕したニュース。最新情報を、文化放送 新岡瑞佳 警視庁キャップに伝えてもらいました。
つづいて、5年に1度の「財政検証」が公表へ。どのような内容が予測され、今後どのような議論になっていくのかをサキドリました。
お話を伺ったのは、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問 一橋大学名誉教授 野口悠紀雄さん。
「財政検証」とは、政策論議の材料にするもので、問題があれば対策を講じるということになります。「今回、年金財政は現状のままで維持可能という結果だろうが、消費物価や実質賃金の今後の上昇率が、現実離れした考えられないような楽天的なデータで想定されるため、本当に維持できるかどうかという点が注目。」というお話でした。(このあと、17時に公表となりました。)
「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
いよいよ来月20日から「ラグビーW杯2019 日本大会」が始まります!
今日から池袋サンシャインシティでは、「ラグビー報道写真展~ラグビーW杯2015大会を振り返る~」が開催。西村志野記者にレポートしてもらいました。
この時間、元近鉄ラグビー部の選手だった父を持ち、ラグビーの聖地・花園ラグビー場を庭として育った谷口真由美さん、第1回からラグビーW杯を全て取材されているスポーツライターの藤島大さん、高校・大学時代ラグビーをやっていた一美キャスターという3人が、時間いっぱいラグビーについて語りつくしました。
改めて、ラグビー愛が溢れすぎている谷口さんと藤島さんにラグビーの魅力を伺うと・・・
谷口さん「人間性が磨かれるスポーツ!あとは藤島大さんのご本を読んでいただければよーく分かります!!」
藤島さん「極めて身体的スポーツかのようで、それだけでは勝てないのがラグビー!体育が「5」の人よりも、体育が「3」で、ものすごく我慢強いとか冷静な判断が出来るとか、そういう要素が必要。」と返って来ました。
日本は前回のW杯で南アフリカを下し、歴史的な勝利をおさめたことは記憶に新しいと思います。ただ、これが一過性のものになってしまうのはすごく寂しいこと。
藤島さんは最後に「試合を見た人が記憶を持ち続ける」ことが重要だと語ってくださいました。
「詳しくなくてすみません...」という竹田さんも、興味がわいてきたかな??
『SAKIDORIニュースパレード』
スペシャルウィーク恒例「被災地応援プレゼント」企画の2日目は、去年7月の西日本豪雨で被害を受けた高知県・安芸市。高知の地鶏・土佐ジロー 専門店「はたやま夢楽」代表の小松圭子さんにお話を伺いました。プレゼントは「土佐ジローのアヒージョ缶詰め5個セット」を2名様に。
コメンテーター 法学者の谷口真由美さんの『今日のオピニオン』 テーマは「私のデータ、大丈夫?」
就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、就職活動中の学生のデータを企業に販売した問題を受け、これが個人情報保護の転換点になるのではと谷口さん。
「個人情報保護の観点から、「学校のクラス名簿が作れない」というところまで来ていて、これは過度だと感じる。でも皆さん、えらく自分の個人情報が気になる割に、いろんなアプリを入れる時に「同意しますか?」と書かれている内容をちゃんと読んでいない。DNAとか声帯データとか、自分が知られたくない情報を、知らぬ間にビッグデータとして取られちゃってるかもしれませんよ?」
インターネットを使わないと生きていけない時代になってきて、自分の情報を自分でコントロールするところまで来ているのだと語ってくださいました。
『SAKIDORIスポーツ』担当は槙島範彦アナウンサーです。
今月30日に韓国で開幕する野球18歳以下のW杯の話題を、スポーツライターの松倉雄太さんにお電話を繋ぎお伝えしました。
最速163キロのストレートを投げる大船渡の佐々木朗希投手や、星陵の奥川恭伸投手も出場することで話題となっていますが、なぜ夏の甲子園優勝の履正社からは1人も出場しないのか?なども教えていただきました。
『ニュースパレードアネックス』
東京都では、9/1から受動喫煙防止条例の一部施行に伴い、飲食店において店内での喫煙・禁煙の状況を店頭に掲示することが義務づけられます。
そこで東京都は、今日から東京ビッグサイトで開催されている「外食ビジネスウィーク2019」で相談会を実施中。取材したのは岡田紀子記者です。
この表示の義務、飲食店の皆さんへの周知はあまり進んでいない様子。手作りの表示でもいいそうですよ。
「うちのお店の場合はどうなんだろう?」という方は、専門アドバイザーがお店を実際に訪問して無料チェックも行っているそうですので、保健所へ相談してみましょう。
【今日の1曲】 Your Song / エルトン・ジョン
この曲にのせ、サブキャスター竹田有里さんが結婚を報告♡
聞き間違えたリスナーさんから「谷口さん、ご結婚おめでとうございます!」というメールが...!
こんばんは、竹田です。
スペシャルコメンテーターの谷口真由美さんと洋服のテイストが似ていました!
先ほど厚生労働省は公的年金の将来の給付水準を示す「公的年金制度の財政検証結果」を公表しましたが、サキドリでは今後どのような議論になっていくのか、
スペシャルコメンテーターの谷口真由美さんと早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問の野口悠紀雄さんとともにサキドリしました。
「公的年金制度の財政検証結果」は5年に一度6月に公表されますが、
なぜ今頃に???
参議院選があるので、政府は、年金問題が政治問題化しないよう配慮したのではないかと野口さん、谷口さんは指摘。
今回は将来の年金の給付額を今後の経済成長や労働人口の増減などの条件を変えて、6つのケースに分けた試算されています。
国は年金の給付額の目安を現役世代の平均的な手取り収入の半分を下回らないように定めていて、現在は61.7%。
結果を簡単にまとめると
①経済成長と就業が進む標準的なケースで約30年後にモデル世帯の年金は実質的に2割近く目減りする。
②給付水準は50%を維持し、経済成長が見込めれば制度は持続可能。
詳しく見てみるとこんな感じになります。
・経済や労働人口が順調に伸びると仮定した3つのケースで、将来にわたって「50%を維持」できる。
・経済や労働人口が伸びないと仮定した残りの3つのケースでは
「いずれ50%を切る」。
・最も悪いケースでは年金財政の貯金にあたる「積立金」が2052年度に底をつき、給付水準は「36から38%に落ち込む」。
・こうした事態を避け、現在20歳の人が今年65歳で引退する世代と同じ水準の年金をもらうには「68歳まで働く必要がある」!!としています。
野口さんは、私たちがこの検証結果をみる際には、そもそも試算に際に用いるデータの仮定があまりにも楽観的であることを知った上で、結果を自分で読み解く必要があると指摘されました。
最悪の想定をした場合、消費者物価は0.5%、実質賃金の上昇率は0.4%であり、現実離れしたあまりにも楽観的な高い数字を用いているとのこと。
とはいえ、今回の財政検証はあえて悪いケースを前に出しています。
経済成長が最優先だという政府のメッセージが色濃く出た結果となっています。
厚労省は今回の財政検証を踏まえ、年末までに年金改革の具体案をまとめる方針だですが、支え手拡大と給付抑制に取り組むことが求められそうです。
明日のサブキャスターは、水谷加奈アナウンサーです!
お楽しみに〜
こんにちは、加納有沙です。
スペシャルウィーク1日目ということで、本日は同志社大学大学院教授の浜矩子さんにSPゲストとしてお越しいただきました。
10月の増税まで約1か月!あっという間ですね。
個人的にあまり実感がわかないのですが、意識して周りを見てみると、増税前のセールや軽減税率制度対応のレジの広告など、増税の足音が近づいてきていることが分かります。
浜矩子さんは、「駆け込み需要」というより『倒れ込み』と表現されていましたが、増税前にも関わらず駆け込み需要がそれほどない状況というのは不穏な感じがしますね。
日本には増え続ける借金があります。
未来の日本を担う子どもたちの負担が少しでも減るよう、借金の歯止めをかけないといけないので増税は致し方ないのかな...と考えてしまいますが、「払っておしまい」ではなく、私たちが納めた税金の行方をちゃんと注視しないといけないですね。どのように使われ、私たちのためになっているのか、客観的視点を持たねばならないと改めて今日思いました。
『知ってました?今週で8月が終わるんですって!』
ブランド米「青天の霹靂」のお菓子をいただきながら、まさに青天の霹靂!!の表情の加納でした。
おいしかったです