
国連安全保障理事会 北朝鮮制裁委員会専門家パネル元委員の古川勝久さんと国際ジャーナリストの春名幹男さんをゲストにお迎えし、15時台『ニュースオフサイド』16時台『きょうのナマチュウ』 2つのコーナーで、米朝首脳会談について詳しくお伝えしました。
まず会談が行われたホテル「ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ」前から、フリーアナウンサーの佐々木真奈美さんがレポート。
つい10分ほど前に金委員長がホテルを後にしたところで、この後、日本時間18時頃から行われる予定だったトランプ大統領の会見が16時に変更になったこと、署名が行われるかが微妙な状況のようだと伝えてくれました。
細木美知代記者は、ここまでの会談の内容をおさらい。
「北朝鮮とは最終的に口頭ではなく署名で何を合意するのかが重要なのだが、実務協議で詰めておかなければいけないところや、セッティング、メンバーもろもろ含めて準備不足。本当の具体的な合意は、この首脳会談後に動き出すという風な計画にならざるをえなかったのだろう。」と古川さん。
「実務者協議で合意に至っていないのに会談に入ってしまったから相当難しかったと思う。唯一一致した連絡事務所設置は1994年の枠組み合意ですでに一致したもののうやむやになってしまった過去がある。北朝鮮側は、ともかく首脳同士で会えばなんとかなるだろうと思っていたようだ。」と春名さん。
日本人拉致問題の進展について、この先もしも米朝の仲たがいが進んでしまって戦争になるなんてことは!?などの問いにも、古川さん、春名さんにお答えいただきました。
さて、当初の予定では、合意文書の署名式がこのコーナーの時間、日本時間の16時頃だったのですが・・・最新情報を伝えてくれたのは、西村志野記者。
『SAKIDORIニュースパレード』は予定を変更し、日本時間の16時15分過ぎから始まったトランプ大統領の記者会見の様子と明らかになったことを清水克彦デスクに急遽伝えてもらいました。
春名さんは「北朝鮮側が制裁の全面解除にこだわったことが最終的な決裂になってしまったのではないか。」
古川さんは「継続協議ということになった点は悪くはないと言える。」と評価。
『今日のオピニオン』 コメンテーター精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろしたテーマは「人と同じことをしていたら受験に勝てない」
林真理子さんが3.11で親を亡くされたお子さんの支援をしている中で、将来的に医者を志しているお子さんに、和田先生もアドバイスをされているそうなのですが、勉強の仕方がよくないことで伸び悩んでいる子が多いといいます。
予備校のカリキュラム通りにやっていても、結局、自分に合っていなかったら意味がないので、今回そのあたりのポイントをまとめたご本を出されました。
『公立・私立中堅校から東大に入る本』は大和書房から発売中です。チェックしてみてください!
『SAKIDORIスポーツ』 高橋将市アナウンサーが、今週末にデビューするJRAの新規騎手8人の中から、現在35歳の藤井勘一郎騎手をピックアップ!
藤井騎手は2001年にオーストラリアで騎手キャリアをスタートさせ、これまでにシンガポールや韓国など世界13か国で騎乗し、海外で513勝しています。JRAとしては27年ぶり2人目の「逆輸入騎手」、コメントも落ち着きがありましたねー。
▼写真一番右に写っているのが、藤井騎手。活躍に注目です!
『ニュースパレードアネックス』 首脳会談以上にアメリカ全土が注目している、トランプ大統領のロシア疑惑。
かつて腹心と呼ばれたマイケル・コーエン被告が下院で証言した中から特にひどい3点と、来年秋の再選を目指すトランプ大統領の今後について、「マイナス材料としてはロシア疑惑をホワイトハウスがもみ消す流れになるがすべては消しきれないだろうこと、メキシコの壁をめぐる問題、プラス材料としては今日の首脳会談で安易な合意をしなかったことだ。」と清水克彦デスクが解説してくれました。
『SAKIDORI最前線』 安蒜幸紀レポーターが、ニュージーランドのテカポで見られる満天の星を、期間限定で無料体験できるミニプラネタリウム「HIS The ROOM of journey IKEBUKURO」をご紹介!
ヘッドホンからは、星座の紹介以外にもニュージーランド・テカポへの行き方などのナレーションも聞こえるようになっているそうです。面白い!
【今日の1曲】 花は桜君は美し / いきものがかり
あっという間に、2月最終日。
こんにちは、加納有沙です。
日が経つ速度が年々早まり、それに対応していけぬまま
どんどん時間に追い抜かれていく気分です。
今日のサキドリ最前線では、
ニュージーランド(テカポ)の夜空を体験できる
プラネタリウムをご紹介しました。
その場所に行かずして、
現地風を味わう。すごい世の中ですね。
でもそれに満足せず、現地へ足を運ぶことが一番。
(と出不精の私に言われてもという感じでしょうけど笑)
来月、ニュージーランドの友人が東京に遊びに来ます。
4年くらい前に、たまたま新幹線で隣の席に居たおばさまです。
他愛のない話をして仲良くなり、
彼女ら夫婦が日本に遊びに来るときは会うようになりました。
今、娘さんが日本の大学に短期?留学中なんですって。
この家族との関係も長く続き、
「いつかニュージーランドに来て、我が家に泊まってね!!」
なんて言われるようになりました笑
仕事もあるし、
自営業だし、、
なかなか休みを取るタイミングがうーーん。
ではなくて、
思い切って ポン! と踏み出したもん勝ちなのかもしれません。
2月同様、時は待ってはくれませんからね。
テカポの夜空の話を聞きながら
ぼんやりそんなことを考えていた加納でした。
今回ご紹介したのは世界一美しいと言われている星空・・・
が手軽に無料で楽しめるミニプラネタリウム★
そのミニプラネタリウムが期間限定で
JR池袋駅直結、池袋パルコ内の
HIS The ROOM of joueney IKEBUKUROで
体験することが出来ます。
私も早速お邪魔してきました!
今回お話を伺ったのはHIS池袋パルコ営業所長の
高橋佑太さんです。
高さ1.8m、直径1mのドーム型の
ミニプラネタリウムに映し出されるのは
ニュージーランドにあるテカポという村の
世界一美しいと言われている星空☆
テカポ周辺は空気が澄み
光を発する光源となるものも少ないので
素晴らしい星空を見ることが出来るのだそうです。
現在は世界でも例のない「星空の世界遺産」として
テカポの星空を登録しようとしています。
ミニプラネタリウムなので
体験出来るのは1人ずつなのですが
週末にもなると一日50組以上の人が体験する
人気スポットになっているそう!
ヘッドフォンをしてかまくら型のドームに入ると
約3分間、テカポの綺麗な星空を楽しむことが出来ます。
南十字星も天の川もばっちり綺麗に
眺めることが可能ですよ~。
テカポの星空を体験してみて
テカポに行ってみたくなったという方は
そのままHISの窓口で相談してみて下さい。
HISでは「まるかじりニュージーランドツアー」
という商品でテカポの星空を楽しめるツアーを
販売しています。
日本語ガイドも付いていますし、
テカポの村に宿泊することも出来るので
ゆっくりと星空を楽しめます。
ミニプラネタリウムは池袋店では3月8日まで
10日から13日まではHIS銀座本店で
楽しむことが出来ます。
ぜひ満天の星空を楽しんでみて下さい^^
こちらの画像は、ハノイでの米朝首脳会談の開催を歓迎する記念切手。アメリカと北朝鮮が握手し、ベトナムが見守るさまを3カ国の国旗柄とハートで表現したデザインです。
気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』では、いよいよ今夜行われる米朝首脳会談について特集。
▼アメリカ・トランプ大統領と北朝鮮・金正恩朝鮮労働党委員長が会談を行う場は、市内の老舗高級ホテル「ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ」となりました。こちらは2日前の様子。
▼打って変わって、今日は警備が厳重になっていました。あたりは緊迫した雰囲気。
インサイドラインの歳川隆雄編集長は、焦点となっている非核化の着地点について「今回の会談に出向いているメンバーを見れば分かるが、交渉のプロが全く姿を見せていない。はじめから放棄している。」といいます。
「核拡散防止条約への北朝鮮の復帰」、「朝鮮戦争の終結」「連絡事務所の設置」この3つが、アメリカ・北朝鮮双方のベストな形だと解説してくださいました。
アメリカ政治がご専門の上智大学の前嶋和弘教授は「トランプさんは、とにかく俺が朝鮮戦争を終わらせた男だ!と言いたいのだろう。」との見方。
『きょうのナマチュウ』 テーマ「厳罰化は必要か。"児童虐待罪"の是非を考える」
「児童虐待罪」について勉強会の立ち上げを呼びかけた、 自民党の石崎徹衆議院議員に石森則和記者が取材。
お電話を繋いだのは、児童虐待防止のために地域ができることを考え、提言もしていらっしゃる「うさぎママのパトロール教室」主宰・武田信彦さん。
児童虐待の厳罰化、「体罰」と「しつけ」の線引きが非常に難しいことや、「体罰」なのか「しつけ」なのか悩んだ保護者が相談できる体制づくり・ルール作りが必要というお話をしてくださいました。
密室で起きる虐待に対し、地域で、今の時代に合わせた「見守り」「助け合う」環境をつくることも欠かせないだろうとのこと。
細木美知代記者は、豊洲で、街の方々の「体罰」と「しつけ」の線引きについてインタビュー。
「手をあげること、自分の感情で怒ること」は「体罰」、「その子を思ってのこと、手をあげたとしてもきちんと説明できる」が「しつけ」ではないか・・・「子供が嫌だと思うことはしない」ということだろうと、皆さん、難しい質問に頭を悩ませているようでした。
▼児童虐待の対策については、今日、 自民党の厚生労働部会が話し合いを行いました。
▼取材した西村志野記者。話し合いの内容、小泉進次郎議員の「今日の提言・意見をしっかり受け止めたい」という言葉などまとめて伝えてくれました。
『SAKIDORIニュースパレード』 石川真紀キャスターが取り上げたのは、愛知県警が開いた「あおり運転」をするドライバーの心理を学ぶ、捜査員対象の「アンガーマネジメント研修」について。
意外(?)なことに、古谷さんは自動車の運転中にイライラすることはないそう!
「僕が怒るのは政府やアメリカに対して」見ているものが大きい!!
『今日のオピニオン』 コメンテーター文筆家の古谷経衡さんが語り下ろしたテーマは「辺野古の現実と希望」
沖縄県名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票、SAKIDORI!では今週月曜日に特集し、米軍キャンプ・シュワブ前から、古谷さんにもご登場いただきました。
古谷さんは県民投票が終わった後も名護市で取材を続け、たまたまのぼり旗を撤去していた市議会議員の大城さんにお話を聞くことができました。
「"反対"がもっと高くても良かったんじゃないか。1972年の沖縄返還まで、我々は虫けらのような扱いだった。屈辱の27年間、本土の人には分からないだろう。沖縄の怒りや痛み、人間の体に表わしたら小指の痛みだとしても、それは全身の痛みなんじゃないのか?それが沖縄と本土の空気感の違い。」
この言葉を聞いて色々と感じた古谷さん、今後も定点観測していきたいと語りました。
『SAKIDORIスポーツ』 槙嶋範彦 アナウンサーが取り上げたのは、いよいよ3月3日(日)に開催される 「東京マラソン2019」 の話題。
大会の円滑な運営に必要不可欠なのがボランティアですよね。
今日はスタジオに、東京マラソン財団・運営統括本部ボランティアセンター長の山本悦子さんをお迎えして、お話伺いました。
ボランティアの活動は、受付や給水、荷物の受け渡し、応援など多岐にわたりますが、参加するうえで、「好きだという情熱・自発的な思い・おもてなし・笑顔、そして参加している楽しみを持って欲しい」と山本さん。
2012年の東京マラソンに出場した一美キャスターも「皆さんの笑顔のおかげで走り切れた。ありがたい以外の言葉がない!」と当時を思い出した様子でした。
運動が苦手でお馴染み、水曜コメンテーターの古谷さんも、来年は東京マラソン参加!?
『ニュースパレードアネックス』 毎月勤労統計の不正問題、監察委員会の樋口美雄委員長は記者会見し、組織的な隠ぺいはなかったと結論づけました。
取材した竹田有里記者によりますと、「故意」だったことは認められない、意図的に隠したとは認められないという説明で、記者からの質問が2時間に及ぶモヤモヤの残る会見となりました。
『SAKIDORIクリニック』 本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生に、誰でもできる舌がんと口内炎の見分け方を教えていただきました。
最終的には細胞検査になるそうですが、口内炎が出来たら手帳でも何でもいいので日付と症状を記録しておきましょう。 スマホで30秒くらい動画に撮っておけば、それを医者に見せれば診断がより正確に出来るのでオススメだということでした!
【今日の1曲】 夢を信じて / 徳永英明
こんにちは。 永野景子です。
舌がんと口内炎の見分け方、吉田たかよし先生の話は
分かりやすかったですね。
よく言われていることとしては、口内炎が2週間経っても治らなければ
舌がんの可能性があるので医師の診断を。
見た目で分かる点は、まずは輪郭。
境界線がくっきりしていたら口内炎、ギザギザだったら舌がんの可能性。
次に色ですが、白なら口内炎、赤や白の斑点状なら舌がんの可能性。
あと、表面がフラットなら口内炎、ボコボコしていたら舌がんの可能性。
あと、同じ場所に繰り返してできる場合、がんの可能性があるそうです。
いつも同じような場所を噛んでしまう...という場合も要注意。
そこだけ皮膚が盛り上がっている可能性もありますからね。
私の場合、ごはんを食べている時に頬っぺたの内側を
時々、噛んでしまうんですが、むくみかなあと思ってたら...
歳をとって皮膚がたるんで噛みやすくなってる可能性があるとのこと!
...そうだったんですね(涙)
明日のサブキャスターは、
まだ頬がたるんでいない加納有紗さんです!
民意の大きな表れとなった県民投票。
取材中に目に留まったのが1つのボードです。
聞けば、連日「反対に⚪を」と呼び掛ける車も走っているというのです。
辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う、今回の投票は『反対』が72%を超え、
政府の今後の対応にも注目が集まります。
県民投票は他の選挙と違い、投票行動は自由に行うことができます。
期間中、反対派はのぼり旗を立てたり、各地で集会を重ねたり、積極的な投票を
呼び掛けていました。
「自主的な気持ちで投票したいですよね。 でも、世論も"反対"の流れが多くて・・・」。
住民の1人はこう漏らしました。
普天間に住んでいる友人、基地に関係した仕事に付いている人、ご自身の周辺の方々のことを
考えると、今回の投票は苦渋の選択で、"どちらでもない"に投票したとのこと。
そして、「沖縄の人は感情で動くから・・・」と。
「賛成」 「反対」 「どちらでもない」
52・48%の投票率には、表に出てこない様々な思いがかくされていることを
改めて知いしらされました。
新岡
気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』は、国際ジャーナリストの春名幹男さんをスタジオにお迎えし、2度目の米朝首脳会談のポイントと着地点についてお伝えしました。
前回の首脳会談を現地シンガポールで取材した清水克彦デスク。結局、北朝鮮は何一つ義務を負っておらず、「世界が注目した会談だったが、成果らしい成果はなかった。」と説明。
今回の首脳会談について春名さんは、「具体的に何が出てくるのか予測できない部分もあるが、法的な拘束力のない平和宣言が出るんじゃないかという声はある。そうしてトランプ大統領は、「また進展がありましたよ」という打ち出しにしたいのだろう。」とおっしゃっていました。
非核化に関して急ぐ必要がないとしているトランプ大統領の思惑については、3度目の首脳会談を視野に入れているからで、来年の大統領選真っ最中にぶつけてくる可能性も示唆。
引き続き、春名さんにも残っていただいて、米中貿易戦争の行方をサキドリした『きょうのナマチュウ』
まずは去年以降のアメリカと中国の貿易戦争について、西村志野記者が簡単に振り返り。
慶應義塾大学教授の渡邊頼純さんには、トランプ大統領政権下ではよくあることだというライトハイザー通商代表とのやり合い、知的財産権に関してアメリカが問題視している点について詳しく解説していただきました。
また、来月行われる予定で調整しているという米中首脳会談の焦点については、中国の産業政策「中国製造2025」で交付されるとされている大量の補助金に枠をはめられるかが最大のテーマだというお話でした。
『SAKIDORIニュースパレード』 石川真紀キャスターが、雪国ならではのエクササイズ「ジョセササイズ」をご紹介!
雪国で住民を悩ませる雪かき(除雪)をエクササイズとして楽しもう、という取り組みが西会津町から広がっているそうです。
石田さんの「雪が降ったときには、僕も除雪させていただいています。」という一言に、笑顔あふれるスタジオ。
『今日のオピニオン』 コメンテーターは俳優の石田純一さん。テーマは「そんな理屈で憲法改正?」
自衛官募集「自治体の6割が協力拒否」という安倍総理の発言を取り上げ、先週に引き続き、「ファクトチェック」の義務について語り下ろし。
1741の自治体のうち、2017年度に名簿を提出したのは36%の632。また、全体の53%にあたる931自治体は住基台帳の閲覧と書き写しを認めているという事実に、「自治体はきちんとやっている。ゆるく見ても90パーセント以上は協力しているのに、これで憲法改正をうたうのはとても怖いこと。」と語りました。
『SAKIDORIスポーツ』 飯塚治 アナウンサーが、注目のルーキー 千葉ロッテマリーンズの藤原恭大選手をピックアップ!
ライオンズナイター千葉ロッテマリーンズ応援リポーターのかわのをとや さんにお電話を繋ぎました。
強肩とクレバーさ、左打ちで左投げ、しかもイケメン!みんながワクワクしてしまうような選手だそう。中学時代には野球部の監督から「キャッチボールだけでみんなの肩が壊れるからやめてくれ」と入部を断られるなど、すごいエピソードも。
お話が止まらないかわのさんでした(笑)
『ニュースパレードアネックス』 渋谷区の児童養護施設で施設長の大森信也さんが、かつて2012年からこの施設に3年間入所していた田原仁容疑者に刃物で刺され死亡した事件。
警視庁キャップの新岡瑞佳記者によりますと、2~3週間前に100円ショップで購入した刃物を凶器として使ったことや、刃物の柄が外れていたこと、田原容疑者は家賃滞納で大家さんともめていたことも分かってきたということでした。
【今日の1曲】 青いイナズマ / 林田健司
先週に引き続き、ゲストは東京大学大学院 教授 中澤公孝さんです。
今日は「パラアスリートの脳」についてお話していただきました。
中澤先生の研究によりますと、人間が本来持っていても健常者だと出てこない脳の力が、パラアスリートには出ていたりするのだそうで、そういう部分ですごく可能性を感じているとのこと。
以前、このコーナーにもゲスト出演してくださった水泳日本代表 木村敬一さんの脳も調べたことがあるという中澤先生。
木村選手にはレースをしているイメージをしてもらい、脳のどこが活動しているか調べたところ、健常者とはぜんぜん違うところが活動していることが分かったといいます。
さらに、目で見たものを処理する「視覚野」という部分が、木村選手の場合は見えていないはずなのに働いていることにも大変驚いたそうです。
「パラアスリートの脳は驚きの連続!」だとおっしゃっていましたね!
さらに中澤先生の研究室では、あの桑田真澄さんも学んでいらっしゃいます。
一流のピッチャーのコントロールがどういうからくりなのかという研究をしており、これはパラアスリートの脳の研究ともベースの部分で同じことなのだと解説してくださいました。
中澤先生、またぜひお話聞かせてください!
こんばんは、竹田です。
サキドリは2週間ぶりでした。というのもインドネシアで気候変動の現状を取材してきました。
いや〜、ジャカルタは渋滞がひどい...
火曜日の世の中サキドリでお馴染みの清水一二さんも、以前放送で、「ジャカルタで開かれたアジアパラ大会取材では渋滞で時間が読めず取材が難しかった」とおっしゃっていましたね。
さて、インドネシアはアジア最速で貧富の差が広がっていると言われています。
ジャカルタの人口はなんと3000万人!!東京の2倍以上!
首都ジャカルタ市内は、日本企業はもちろん外資系企業の高層ビルやショッピングモール、ホテルなどが林立していて、東京よりも活気があるのではないかと感じました。
そんな急速な経済成長を遂げるジャカルタにも、1日1米ドル以下で生活している人たちもいます。
世界銀行の調査によると、気候変動による経済損失はインドネシアが最も多いという試算が出ており、真っ先に被害者となるのは、こうした1日1米ドル以下で生活している人たちなのです。
プール付きの豪邸、フェラーリーやマセラッティなどの高級車が走る道路の裏には、
市内の最大河川「チウリン川」で拾ってきた木や竹、ゴミで作った家々が所狭しと建ち、今にも川に飲み込まれそうになっていました。
専門家によると、温暖化の影響で、ジャカルタは年間降水量は減っているものの、極端豪雨の発生回数は増加傾向にあり、以前に比べ、洪水も発生しやすくなっているといいます。
政府が立ち退きを要請しているものの、住民たちは政府が用意するアパートの家賃が高く払えず、
結局現状のままだといいます。
こうした場所はだんだん減ってきてはいるものの、まだまだ脆弱な場所に住んでいる人たちはたくさんいます。
温暖化による被害は洪水の増加だけでなく、海面上昇の問題も深刻化しています。
北ジャカルタにある港町ムアラアンケでは、チウリン川で立ち退きを余儀なくされ住む家を失った人たちも住んでいます。
もともと海だった場所をゴミや漁で採ってきた貝殻で埋め立て、その上にトタンで小屋を作り住処にしています。
海面上昇や地盤沈下も深刻化し、毎日満潮時になると家が水浸しに...
でも「経済的に余裕がなく、なすすべきがない...子供達の未来が心配。貝も昔のように取れない。なんでこんなことになっているかわからない」と漁師のお父さんが嘆いていました。
ジャカルタだけではなく、スマトラ島の熱帯雨林や少数民族の取材模様もフジテレビでお届けします。
ところで、本日サキドリは国際ジャーナリストの春名幹男さんにお越しいただき
明日明後日開かれる米朝首脳会談の行方についてコメントいただきました。
インドネシアジャカルタからベトナムハノイへ出張した知人(コーディネーターさん)は、
ハノイの空港でのセキュリティがいつになく厳しくなっていると話をしていました。
今回の米朝首脳会談で何か進展があるのか。
行方をしっかりと見張っていきたいと思います。
春名幹男さんには、明後日のサキドリにもご出演いただきます。
お見逃しなく!
今日最初のコーナー『ニュースオフサイド』では、沖縄県民投票、辺野古埋め立て「反対」が7割という結果とこれからをサキドリしました。
まずは投開票の様子や結果について、そして取材やインタビューをして感じたことを、那覇市のラジオ沖縄にいる新岡瑞佳記者がレポート。
お話を伺ったのは琉球新報政治部の新垣毅部長。今回の結果を「ひとことで言えば"これ以上、基地はいらない"という意思のあらわれだと思う。党派を超えて、埋め立て「反対」というのは非常に重い民意。全国民の皆さんに、国と県の双方の言い分についてぜひ議論を深めて欲しい。」
続いて、ラジオ沖縄・金城奈々絵アナウンサーは「県民が基地に翻弄され続けていることに限界を感じているということ。ストレートに考えると基地はない方がいい、一方で暮らしに基地が直結している方は一言では反対と言いにくい。日米同盟の恩恵を国民等しく受けていることを受け止めて、全国に皆さんに沖縄が抱えている基地について考えてもらえたら」と語ってくださいました。
16時に入ってすぐ、県民投票の取材で名護市辺野古のキャンプシュワブ前にいらっしゃる、SAKIDORI!水曜コメンテーターの文筆家の古谷経衡さんに繋ぎ、現在の様子など伝えていただきました。県民投票の結果を受けて「どちらでもない」が多くなると思ったが、反対票が突出して多かったことは予想外だったとのこと。古谷さんには、今週水曜にまた詳しく語っていただきます!
『きょうのナマチュウ』 去年6月のシンガポールの会談から8か月半。 明後日27日から今度はベトナムのハノイを舞台に首脳会談が開かれます。今日はこのコーナーで、米朝首脳会談の展望をお伝えしました。
北朝鮮政治がご専門、慶應義塾大学准教授 磯崎敦仁さんは「具体化」が今回の会談の焦点で、「北朝鮮側が最終的に目指しているのは国交正常化」だと解説してくださいました。
西村志野記者は、新橋で2回目の米朝首脳会談を街の方々はどう見ているのかインタビュー。
「拉致問題と非核化」という答えがほとんどでしたが、具体的な進展についてはそれほど期待していない様子だったそうです。
最後に、ハノイからフリーアナウンサー佐々木真奈美さんが、歓迎ムードのなか、要所要所に警察官が警備する街の様子や、「アメリカには存在感をアピールしたい。北朝鮮には悪化していた両国の関係修復」というベトナムの思惑などをレポートしてくれました。
▼1枚480円ほどで売られているTシャツはものすごい売れ行きだそう!
『SAKIDORIニュースパレード』 石川真紀キャスターが、改めて見直されている「湯育」を取り上げました。
あまり聞き馴染みのない言葉ですが、「湯育」とは銭湯や温泉など、他の人と一緒にお風呂に入るときのコミュニケーションの取り方や周りの人への配慮などを楽しく学ぶこと。
スタジオメンバーも我が家の「湯育」を話し合っていました。
『今日のオピニオン』 コメンテーター 金子恵美さんが語り下ろしたテーマは「今こそ地道な議論を!」
投票した人52%のうち、7割が「反対」という結果となった沖縄県民投票、基地問題のそもそも論に立ち返って、「デニー知事がアメリカと安倍総理に今回の投票結果を報告するとしているが、「反対」するだけじゃなく、具体的に代替案をあげることが必要だと思う。そして、国側も橋本龍太郎さんが総理の時代のように沖縄に何度も何度も足を運んで、膝詰めで話をすべき。今こそ安倍総理にはすぐに沖縄に行って、声を聞いてもらいたい。」とお話してくださいました。
『SAKIDORIスポーツ』 砂山圭大郎アナウンサーは、Tリーグの話題をピックアップ!
Tリーグ元年、選手の皆さんにはどうだったのか?
試合数が増えたことで強くなれた、成長著しい選手の一人が、平野早矢香さんの弟・平野友樹選手。
張本選手はあまりに試合数が増えて大変だった反面、すぐに次を試せる「今日がだめでも明日!」という短い期間で修正できるのがありがたかったそうです。
また、Tリーグでファンの皆さんに応援されていることを思い出して、海外でも頑張れるなどTリーグは様々なプラスの要素があるよう。
『ニュースパレードアネックス』
今日午後、渋谷区幡ヶ谷の児童養護施設で、40代の施設長の男性が刃物で刺され、病院に搬送されましたが死亡が確認されました。警視庁は20代の男を殺人未遂の疑いで逮捕。
現場近くから、田中正史記者が現在の状況、お近くに住んでいらっしゃる方から聞いたお話など、まとめて伝えてくれました。
『芸能アラカルト』 放送作家でコラムニスト 山田美保子さんに、舌がんの手術を無事終えた堀ちえみさんについて語っていただきました。
「誰もが認める頑張り屋さんのちえみちゃん、公表したこともすごい。強い女性だからきっと大丈夫。」と、デビュー前から堀さんとお付き合いのある美保子さんはエールを送りました。今回の件を受けて、改めて花の82年組の団結力・ネットワークに感動してしまったそうです。
【今日の1曲】 Somebody To Love / Queen