記事
-
第138回:北の思惑
気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
「きのう動きがなかった北朝鮮、次なる挑発行動はいつ?」というテーマで、朝鮮労働党の創建記念日に動きを見せなかった北朝鮮が、次に挑発行動に出るのはいつなのか、探りました。
清水克彦デスクと関西大学の李英和教授はともに、この先、挑発行動のきっかけになりそうな予定を解説。
清水デスクによると、年内、北朝鮮に国威高揚につながりそうな祝日は、12月に憲法記念日がある程度で、来年2月の故金正日総書記の誕生日(光明星節)までないということです。
李教授は、来月のアメリカ・トランプ大統領の来日について、北朝鮮は核戦力が揃っていないので、まだアメリカと真正面からは戦えない、というお話をしてくれました。
ジャーナリストの笹栗実根さんは、トランプ大統領が北朝鮮に対する過激な発言を繰り返す中、アメリカが今後どう動くのかを解説してくれました。
続いて『きょうのナマチュウ』では、「東京オリンピックの成功に向けて急務となっているテロ対策」について。アメリカやヨーロッパでテロ事件が相次ぐ現状を受け、日本における様々なテロの可能性と対策を考えました。
細木美知代記者は、『テロvs.日本の警察 標的はどこか? 』の著者でジャーナリストの今井良さんに話を聞くため、今井さんのもとへ。
今井さんは、テロに狙われそうな場所やドローンを使ったテロの現状についてお話をしてくれました。
ソフトターゲットとしては、東京駅をはじめとする都心のターミナル駅が狙われやすく、海外ではドローンによるテロ対策として鷹を使った対策に着手しているということです。
警視庁のサイバーセキュリティー対策本部が秋葉原で行ったイベントを取材した竹田有里記者は、イベントで、身代金要求型のランサムウェア攻撃の感染経路や、コンピューターがウイルスに感染した後の状況について説明を受けたとレポートしてくれました。
石川真紀キャスターお休みウィークの『SAKIDORIニュースパレード』。鈴木敏夫デスクが、横田基地騒音訴訟からの流れで「うるささ指数(W値)」を解説。
航空機騒音の評価指標の一つで、騒音が続く時間や回数などを考慮して算出し、数値が大きいほど騒音がひどいことを表すのだそうです。
水曜コメンテーター・堀口ミイナさんの『オピニオン』はラスベガスで起きた銃乱射事件を取り上げ、銃による死者と銃規制の現状について「アメリカ社会と銃規制」と題して語り下ろし。アメリカでは毎日多くの人が銃で自殺していて、自分たちの身を守るために持っている銃が自分たちを傷つけており、乱射事件が起きる度に銃規制が叫ばれるものの、何の進展もないとお話してくれました。
『SAKIDORIスポーツ』槙嶋範彦アナウンサーが今月26日に開催されるプロ野球ドラフト会議を、野球ライターの菊地高弘さんにお電話を繋ぎながら、お送りしました。こちらの質問ひとつひとつ、丁寧に、熱く答えてくれた菊地さん。語り出したら止まらない、状態でしたね。
『ニュースパレードアネックス』番組冒頭でも中継を繋いでお伝えした、今朝、東京・品川区で傷害の疑いで逮捕状が出ていた10代の少年が任意同行を求められた際に自宅から逃走した事件。警察が依然、少年の行方を追っています。取材中の 吉田涙子記者が、現在の状況を伝えてくれました。
水曜の「世の中SAKIDORI」は、吉田たかよし先生の『SAKIDORIクリニック』。カズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞を受け、"文学の創造力"と"脳の健康"の関係についてのお話です。
仕事中は徹底的に悩んで創造力を高め、終わったら創造力を捨てて能天気になる切り替えが大事で、切り替える良い方法が読書だということでした。