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7億円当たったら・・・
こんばんは!
今日から1等と前後賞をあわせて7億円が当たる「サマージャンボ宝くじ」が、全国で一斉に発売されました。
今回の「サマージャンボ宝くじ」は、1等賞金が5億円(20本)で、前後賞(40本)をあわせると、7億円が当たります!今日のサキドリでは、
高額当選したら、どうしたらいいのかを
サキドリましたよ!笑7億円当たったら、何に使いますか?
私は...
ハリウッド映画さながら、プライベートジェットで、ちょっとそこまで〜ってやってみたいなと...でもプライベートジェットやらは、13億円するようです...足りなかった...
さて、高額当選したら...5万円までは、宝くじ売り場で換金できます。
それ以上になると、みずほ銀行でしか換金できません。また当選金は、所得税などの税金掛かりません!
ただし、家族などにあげる場合は、贈与税がかかるので、ご注意を!1000万円以上の高額当選者だけがもらえる小冊子があり
「今すぐやっておきたいこと、やってはいけないこと」などの
アドバイスが紹介されているようです!
夏の夢・・・
買わないと当たらないから、まずは買いに行きますかね!
販売は来月20日までです。
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第77回:一粒万倍日!
こんばんは!午後になって、みるみる空が暗くなってきたと思ったら、急な雷雨。本番直前、一美さんは一人、ペデストリアンデッキへ。今日はオープニング、その音声をお聴き頂きました。写真の黄色い傘が一美さんです。
さて、今日は、タイトルにもあるように「一粒万倍日」でした!
お恥ずかしながら、「一粒万倍日」というものを今日初めて知った私が、簡単に説明をさせて頂くと、「たった一粒のもみが万倍にも実り、素晴らしい稲穂になることを表している」そうで、有名な吉日である「大安」にも並ぶ、大変縁起の良い日とのこと。
開業や種まき、出資や結婚など新しいことをスタートするのに最適で、もちろん宝くじの購入にも持って来いの日だったわけです。
そんな日の『ニュースオフサイド』では、 今日から、全国で一斉発売となったサマージャンボ宝くじ。高額当選した場合、どうすればいいのか?サキドリしました。
スタジオのお三方、7億円が当たったら?
石田純一さん「とりあえず貯金。あと、世の中のために少しは役立てたいかなぁ。」
竹田サブキャスター「プライベートジェットを買いたい!」
一美さん「家のローンを返したい。軽井沢か鎌倉に別荘を買う。」
夢が広がりますよね。まずはスタジオで佐藤圭一記者が、実際に当たった際の一連の流れなどの基礎知識、まことしやかに囁かれている「宝くじの噂」について伝えてくれました。
お金のプロフェッショナル、ファイナンシャルプランナーの島上智さんにもお電話を繋ぎ、気になる税金の話や気を付けた方がいいことなど伺いました。
島上さん「つい現実的な話ばかりになってしまいましたが、普段あまり会話のないご夫婦が、当たったらどうしよう~と盛り上がって頂ければ、宝くじは安い買い物なんじゃないかなと思う。」なるほど!そして、西村志野記者は...宝くじと言ったらここ!ですね。東京・中央区の西銀座チャンスセンターからのレポートです。
着いた時には、降っていた強い雨もすぐにやんで、蒸し暑くなりました。
こんなお天気の中ですが、人気の一番窓口には300人ほどの行列。これでも雨のせいでいつもよりは少ないということでした。
西村記者は、7億円当たったら?「各球場のシーズンシートを買います!」
『きょうのナマチュウ』 災害時に重宝、液体ミルクについて取り上げました。
伊藤佳子記者が液体ミルクとはどんなものなのか、メリット・デメリットなどを解説。
メリットとして、常温で保存できすぐに飲める・菌が混入する率が低いため衛生的・お母さんだけでなくお父さんや家族でもあげやすい。
デメリットとしては、価格が高い・味・店頭寿命が短い。などがあげられるとのこと。
熊本県阿蘇郡西原村阿蘇こうのとり保育園 田中文典園長に実際に液体ミルクを使ってみて、「ライフラインが途絶えて、水が出なかったので助かった。試飲してみたが、味はちょっと甘すぎる感じがした。」というような具体的な感想を聞かせて頂きました。
『SAKIDORIニュースパレード』 「ハワイで歩きスマホに罰金か?」という話題を取り上げた石川真紀キャスター。
ハワイのホノルル市議会は、道路横断中の"歩きスマホ"を違法とする法案を可決。ということなんですが、今日は「石田純一さん ハワイ」と検索したという真紀さんの笑顔を載せておきます。
火曜コメンテーター、"素足でニュースを斬る男" 石田純一さんの今日の『オピニオン』テーマは「自転車は軽車両」!
法律を改めて見直してみて、自転車が車道ではなく、いくつかの条件下では歩道も走れるということを考え、「歩道を走らせてもらってるという気持ち、それから車道さえ走ってればいいというものでもない。周りの状況をよく見て、困っている人とかのことをよく考えて、お互い気を付けて走ろうよ。」とお話してくれました。
『SAKIDORIスポーツ』寺島啓太アナウンサーが取り上げたのは、高校ラグビーについてです。昨日までの4日間、東京都内では「アシックスカップ2017 第4回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会」が行われていました。
15人制のラグビーと7人制のラグビーの違いなど、日本ラグビーフットボール協会 高校委員会担当特任理事も新井ひとしさんの声をまじえてお送りしました。
『ニュースパレードアネックス』 二重国籍問題を巡って、民進党の蓮舫代表が開いた記者会見。きわめてプライバシーにかかわる戸籍、国籍選択宣言などの書類が示されたそう。会見場から石森則和記者が伝えてくれました。
【今日の1曲】Serpent Coaster/ 一十三十一
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お電話:フリーライター 斎藤寿子さん
先週も話題になった世界パラ陸上競技選手権が、今月24日までイギリス・ロンドンで行われており、会場のクイーン・エリザベス・オリンピック・パークでは、連日、熱戦が展開されています!
今日は、現地で取材中のフリーライター 斎藤寿子さんにお電話を繋ぎました。
現在、競技4日目が終わり、5日目の朝に入ったところ。
新たな試みで、世界陸上の会場を一足先に使用している今回の大会。
会場には、初日からたくさんの観客が集まっているそうです。
斎藤さん「私も取材をした5年前のロンドンパラリンピックがフラッシュバックするような感じ。びっくりした!すごく盛り上がっている!」
去年のリオパラリンピックの400m銅メダリストの辻沙絵選手らも、そんな会場でパフォーマンスを見せるのが楽しくて仕方ないといった感じだと伝えてくれました。実力+αの力も出せそうなムードなんですね。イギリス・ロンドンのこの大会から、3年後の2020年東京パラリンピックに向けて、どんなことを学べばいいのでしょうか?
斎藤さん「盛り上げ方が上手!街中にもポスターが貼ってありますし、駅のペーパーなど目に付くところに、パラリンピックの選手がヒーローという感じで掲げてあるので見に行きたくなる!イギリスの選手は強いですし、たとえ結果が出なくても応援したくなるような雰囲気を会場が醸し出している。」
次はスタジオでお土産話を伺いたいですね!
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