出演者紹介

 番組ナビゲーター

文化放送アナウンサー 寺島 尚正

寺島 尚正(文化放送アナウンサー)

出身 新宿区大久保病院
出身校 中央大学商学部経営学科
誕生日 昭和33年9月16日
血液型 B型
趣 味 高尾山登山(意外と奥深い)
料理(冷蔵庫内一掃向け)
担当番組 「寺島尚正 ラジオパンチ!」(月〜金 11:30〜13:00)
「浜美枝のいつかあなたと」(日 10:30〜11:00)
インターネットラジオBBQR
   「内海文化・QRの現金5万円入りのハンドバッグ」(隔週金曜日更新)
ひとこと 犯罪以外なんでもやる覚悟で日々リスナーの欲求に応える喋り手です。


 日替わりコメンテーター

日替わりコメンテーター

萩原 博子(経済ジャーナリスト)

経済ジャーナリスト
長野県生まれ
難しい経済と複雑なお金の仕組みを、わかりやすく解説。
地価下落、マンション価格の下落を早くから予測。掛け捨て生命保険の活用を提唱。
デフレ経済の長期化を予測し、ローンの返済の必要性を説き続ける。

著書
『給料はこうして増やしなさい』(ダイヤモンド社)
『破綻寸前!?国家のサイフ 家計のサイフ』(ダイヤモンド社)
『トクするソンする暮らしに役立つお金の常識』(講談社)
など


日替わりコメンテーター

白石 真澄(関西大学教授)

関西大学政策創造学部教授
大阪府生まれ
(株)西武百貨店、(株)ニッセイ基礎研究所 主任研究員を経て、2002年(平成14年)4月より東洋大学経済学部 社会経済システム学科教授
専門テーマは「バリアフリー」、「少子・高齢化と地域システム」

著書
「バリアフリーのまちづくり」(日本経済新聞社)
「福祉の仕事」(共著、日経事業出版)
「新世代の都市計画」(共著、ぎょうせい)
「少子社会への11人の提言」(共著、ぎょうせい)
http://www.shiraishi-masumi.com/


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河合 薫(保健学博士・東京大学非常勤講師・気象予報士)

保健学博士・東京大学非常勤講師・気象予報士
千葉県出身。全日本空輸(株)で国際線客室乗務員として勤務後、1994年第1回気象予報士試験に合格。以後、気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」等で、独自の気象情報を提供。
2004年東京大学大学院医学系研究科修士課程(健康社会学)修了後、同大学院医学系研究科博士課程に進学。2007年博士課程修了。博士(Ph.D.,保健学)を取得する。
現在、健康社会学者として、産業ストレス、キャリア発達等を専門テーマとし、人間の生きる力に着目した研究をするかたわら、講演・執筆・TV出演等の活動を行っている。


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辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)

漫画家、コラムニスト。1974年、千代田区生まれ、埼玉育ち。武蔵野美術大学短期大学部卒業。
本名、池松江美名義では小説やアート作品制作などを行う。
近著は「癒しのチャペル」(ちくま文庫) 、「ヨコモレ通信」(文春文庫)、「女子の国はいつも内 戦」(河出書房新社)、「男性不信」(大田出版・池松江美名義)「女の人生すごろく」 (マガジンハウスより六月末発刊予定)など。


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福島 みずほ(社民党党首 弁護士)

弁護士・社会民主党党首
宮崎県生まれ
弁護士として夫婦別姓選択制、婚外子差別、外国人差別、セクシャル・ハラスメントなどに取り組む。
1998年7月 社会民主党から参議院比例第1位で当選。
社民党では、広報委員長を経て、2001年10月に幹事長、2003年11月に党首に就任。
国会では、環境・人権・女性・平和を4本柱に据え幅広く活動中。
最近では名古屋刑務所の受刑者への暴行事件、超党派で成立させたドメスティック・バイオレンス防止法や、 児童虐待防止法の改正に積極的に取り組んでいる。
http://www.mizuhoto.org/pro.html


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山田 美保子(放送作家・コラムニスト)

東京都生まれ
競輪観戦・ブランド品収集・犬と戯れる・コンサート観戦(SMAP・氷川きよしなど)が趣味の名物放送作家。
現在、放送作家・コラムニストとして活躍中。
企業のマーケティングアドバイザー、経済産業省・産業構造審議会競輪委員、 国土交通省「道路ふれあい月間」推進標語審査員、DIMEトレンド大賞特別審査員、 競輪アマチュア解説等の他、構成作家として「恋のから騒ぎ」「おネエ★MANS」(日本テレビ)などを手がける。
週刊新潮などでコラムも連載中


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ジャガー横田(プロレスラー)

全日本女子プロレス新人募集に応募し数百人の中から選ばれる。
自分との戦いに打ち勝つため練習は常に人より先に初め、人より多くのメニューをこなし、人より後に練習を終えた。 そうした努力により培われた元強でありながらバネのある肉体と、持ち前の運動神経の良さと、格闘技センスの良さが相まって タイトルを総なめにし女子プロレス界に偉大なる金字塔を打ち立てる。
2度の現役引退から不死鳥のごとく現役プロレスラーとして復活。
ジャガー横田の偉大なる記録への挑戦はまだまだ終わらないのである。


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おおたわ 史絵(内科医)

内科医
東京の下町出身、東京女子医科大学卒業。
内科医としての様々な人との出会いや経験をもとに、1996年週刊朝日「デキゴトロジー」で執筆活動開始。現在も医療の現場に携わりながら、ラジオパンチをはじめとした情報番組コメンテーターなど各メディアで活躍。
著書も多数あり、2005年に出版した自叙伝的エッセイ「女医の花道!」はベストセラーとなった。 緑と動物を愛する自然派ライフスタイルを表現する場として、ブログ『内科医おおたわ史絵の「ただいまネイチャー中」』を展開している。
http://ameblo.jp/fumie-otawa/

著書
「女医の花道!」 (主婦の友社)
「続・女医の花道!」 (主婦の友社)
「ちょいヤバ女につけるクスリ」 (PHP)
「新セレブの教訓〜なぜお嬢さまは独身なのか?〜」 (青春出版社)


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中瀬 ゆかり(新潮45編集長)

新潮45編集長
1987年 新潮社に入社。出版部を経て、1989年 「新潮」編集部、1998年 「新潮45」編集部に異動し、2001年 8月より同誌編集長。
おさげ髪がとても印象的な女性。
編集者として、群ようこ、田辺聖子、福田和也、林真理子、町田康、柳美里、辻仁成などの人気作家を担当。彼らのエッセイに「ペコちゃん」「魔性の女A子」などの名前で登場する名物編集長。


日替わりコメンテーター

岩井 志麻子(小説家)

婚姻時の姓名をペンネーム にしている。 岡山県 和気郡 和気町 生まれ。
高校在学中の1982年、第3回小説ジュニア短編小説新人賞に佳作入選。 少女小説家を経て、1999年『ぼっけえ、きょうてえ』が選考委員の絶賛を受けて、 日本ホラー小説大賞 を受賞 2000年 『ぼっけえ、きょうてえ』で第13回 山本周五郎賞 を受賞。 2002年 、『岡山女』で第124回 直木賞 候補となる。 同年、『trai cay〔チャイ・コイ〕』で第2回 婦人公論文芸賞 、 『自由戀愛』で第9回 島清恋愛文学賞 を受賞。


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