27日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸し、2万円の大台を3営業日ぶりに回復した。終値は前日比750円56銭高の2万0077円62銭。上げ幅は今年最大を記録し、約2年1カ月ぶりの大きさだった。26日の米国株の急伸を受け、買い一色の展開となった。
東証株価指数(TOPIX)は70・16ポイント高の1501・63。出来高は約15億7600万株。
27日の東京市場は朝方から買い優勢で、午後に入ると勢いがさらに加速し、一時は884円上昇して2万0200円台に乗せる場面があった。
東証、3日ぶり2万円回復 750円高、今年最大の上げ幅
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大幅な下落からの大反発、「アメリカ経済状態が乱高下していることが影響している」というのがスタンダードな解説ですが、崔さんはもう一つ要因として「株の売買をAI(人工知能)が行っていることが影響しているのではないか?」と話します。
リーマンショック時、投資銀行や著名な金融機関は株式運用に携わっている人員を削減。その代わり、人工知能やアルゴリズム・プログラム取引をしている人たちを導入する流れが世界的にも流行っています。人工知能に任せると、買いが買いを呼んだり、売りが売りを呼んだりとプログラムを元にしているため後追いしやすくなり、株価がものすごく上がったり、ものすごく下がったりするとのことです。
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「あべそうり」のつもりで、ございます。
師走ですね~。株価はにぎやかな乱高下でしたね。
街には、色とりどりのイルミネーション、建物のライトアップ、プロジェクションマッピング、そして韓国軍の船からレーダー照射、・・・にぎやかな年末になってきました。
さて、来年ですが、北方領土問題を前に進めたいと考えています。さっそくですが、来年1月20日を目処に25回目の日露首脳会談を行います。その一週間前に、河野外務大臣がロシアを訪問します。河野太郎さん、頼りになります。きっと「次の質問どうぞ。」と言って、何でもうまくかわしてくれると思います。ま、進展はしませんが・・・。
来年は、いよいよ10月に、消費税10%への増税です。ただ、食料品は8%のままです。飲食店のテイクアウトも8%、クレジットカード、キャッスレスの還元ポイントは、5%です。これだと今より安いんですね。だんだんと増税なのか、減税なのかよく分からなくなって来ました。ま、支持率さえ下がらなければ、それでいいです。
実は、来年は、大きな目標があります。来年こそ、森友学園、加計学園の「学園ドラマ」、シーズン3が、始まらないようにする事です!毎年、学園ドラマもお送りしてますから。もう~、主演女優のアキエも疲れています。私も、安倍一強で疲れてます。特に目が疲れてますね。
「野党が、小さすぎて見えなーい!」
よーし、ハズキルーペ、買おうかな~。以上、「あべそうり」こと、ザ・ニュースペーパーの福本ヒデでした。
アベのみクスッ。
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