オトナ世代を応援する「オトナのホンネ キャンペーン」

「オトナのホンネ」とは…

2024年は、50歳以上の人口が50.3%となり、50歳未満の人口を逆転するとされています*。人生100年時代を迎えるにあたり、50代からの人生が仕事や趣味、学びにおいてもこれまで以上に楽しみ、豊かなものになるよう、文化放送では、この成熟かつ輝くべき“オトナ世代”を応援していきます。
また、この多様性時代において、共感できる価値観や思い描く“オトナ”の在り方も、世代や個人によって様々です。本音を口に出すことが難しくなっている昨今。文化放送は同局が大切にする価値観「ポジティブ」・「優しさ」・「遊び心」・「心を元気に」をもとに、バラエティに富んだ“オトナ”の見識や優しさを持った出演者が、リスナーと様々な価値観を認め合うだけでなく、本音を言える・伝えるラジオならではの時間を展開します。
24年4月編成で掲げるキャッチ「オトナのホンネ 文化放送」には、本音が語れるメディアであるラジオの持つ魅力の再認識、また“オトナ世代”を応援するだけでなく、“オトナのホンネ”をリスナーとともに考えていきたいという想いを込めています。
＊参考）国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口（令和5年推計）」（出生中位・死亡中位推計）より