『埼玉県・飯能市』(後編)
今週の『くにまるジャパン探訪』では、邦丸さんと舘谷春香アナが、
『埼玉県・飯能市』を訪ねた模様の後編をお送りしました。
まずは、前回の放送でお邪魔した発酵食品のテーマパーク『OH!』に
隣接する名刹『能仁寺』へ!


境内や本堂、さらには見事な庭園などを拝見しました。



また、こちらの前の住職さんが元々はスポーツ紙の記者だったことから、
長島茂雄さんや王貞治さんゆかりの品なども展示されていました。


続いては、飯能駅の近くにある飯能銀座商店街へと移動。
まずは、和菓子の老舗『亀屋』にお邪魔しました!


こちらでは、こだわりの最中や餃子煎餅などをいただきました。


続いて、舘谷アナがPRサポーターを務める、サッカー・なでしこリーグ
二部の『ちふれASエルフェン埼玉』の選手・スタッフも訪れるという
名店『長寿庵』へ!

まずは、名物の"筏うどん"をいただきました。


あまりのおいしさに、久々の"修行"がスタート!


さらに、絶品のオムライスも登場!

お腹もいっぱいになったところで、今回の探訪を終えました。

次回もお楽しみに!
★☆★☆★本編は
こちら | からお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
"iPhone芸人・家電芸人"のかじがや卓哉さんが登場!
今週の『くにまるレポーターズ』には、
"iPhone芸人・家電芸人"として活躍中のお笑い芸人・かじがや卓哉さんが登場!

今回のテーマは、『家電 最新レポート 2020秋』!
新機種が出て半年たち、ちょうど価格が落ち着いてきたタイミング......という"冷蔵庫"を
特集していただきました!
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
『「高級食パン」ブームの次はコレ! 今、「ジャムパン」が熱い!!』
※放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
2020年9月17日(木) デイリー「ホッと」トピックス
『「高級食パン」ブームの次はコレ! 今、「ジャムパン」が熱い!!』


ここ数年、大きなブームとなっている高級食パン。
そんななか、次なるトレンドとして注目を集めているのが"ジャムパン"
なんだそうです。ということで、今日と明日の2日間は数あるジャムパンの
なかから、小尾さんが厳選した注目の商品をいくつかご紹介します。
ちなみに、日本でジャムパンが誕生したのは1900年(明治33年)のことで、
あの"あんパンの元祖"としても有名な『銀座木村屋』が発祥なのだとか。
当時、陸軍の兵隊さん向けにジャムビスケットを製造していた『銀座木村屋』の
3代目が、ビスケットの生地にジャムをはさんで焼く工程を見ているうちに、
ジャムパンを思いつき、お店で売り出したところ大変な評判となったのだとか。
その頃、『銀座木村屋』ではアンズジャムを使用していたことから、
今でも、こちらのジャムパンにはアンズジャムが使用されているそうです。
こちらの『銀座木村屋』のジャムパンは、1個200円で発売中です。
お店の営業時間など、詳しくは『木村屋総本店』のホームページをご覧ください。
そして、いよいよ"最新のジャムパン"をご紹介!
まずは、都内屈指の"パン屋さん激戦区"とも言われている世田谷区の
三軒茶屋に、今年の5月にオープンしたばかりのお店、『ジュウニブン
ベーカリー三軒茶屋本店』のジャムパン『ローズ』。
丸いブリオッシュに自家製のフランボワーズのジャムが塗られ、
その上にバラの花びらを散らしているという、食べるのが
もったいないほど美しいフォルムが印象的なジャムパンと
なっています!
こちらのジャムパン『ローズ』は、1個・320円+税で発売中です。
『ジュウニブンベーカリー三軒茶屋本店』は、東急田園都市線・
世田谷線の三軒茶屋駅から、歩いて3分ほどの場所にあります。
営業時間など、詳しくはお店を運営している『ウルトラキッチン』の
ホームページをご覧ください。
明日は、話題の"大人のジャムパン"をご紹介します。
お楽しみに!
PH:渡辺徹さん&落語家・柳家花緑さん
2020年9月17日(木)極シアター
本日の邦丸さんピンチヒッターは、くにまるファミリーの渡辺徹さん。
10時台、11時台の『極シアター』に、落語家・柳家花緑さんをお迎えしました。

ご家族や識字障害など、花緑師匠のこれまでのお話とともに、
弟子"しくじりエピソード"VS 渡辺徹さんのマネージャー"やらかしエピソード"
どちらがすごいか対決など、笑いの絶えない極シアターとなりました。
落語のライブ配信『花緑ごのみ vol.38』
《プロフィール》
1971年、東京都のお生まれです。
中学卒業後、人間国宝で祖父の五代目・柳家小さんに入門され、
戦後最年少の22歳で真打ち昇進を果たされました。
スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で、古典落語をベースとしながらも、
劇作家による新作落語や、シェイクスピア作品やバレエを落語にアレンジするほか、
近年では、47都道府県落語などを洋服と椅子で口演する"同時代落語"にも取り組まれ、
新しいジャンルへの挑戦も意欲的に行っていらっしゃいます。
また、落語以外にも舞台、テレビ、映画はじめ、執筆などでも幅広く活躍されていらっしゃいます。
★☆★☆★本編はこちらからお聴きいただけます♪(放送後一週間以内)★☆★☆★
女優・浅香唯さん
2020年9月16日(水)極シアター
砂山圭大郎、水谷加奈のコンビでお送りした「極シアター」、
本日のゲストは、浅香唯さんをお迎えしました。

浅香唯さんといえば、ライザップでのボディメイクに挑戦!
約4か月で8.8キロの減量に成功して「奇跡の50歳」と言われていましたが、
その実物は、なんと想像以上!!ショートヘアも可愛い、スレンダーな浅香唯さんが
スタジオに登場してくれました。
今回は、1985年に15歳でのデビューのきっかけをはじめ、
ブレイクのきっかけとなった『スケバン刑事Ⅲ』のエピソード、
ライザップでの美ボディメイク秘話などを楽しくお聞きしました。
そして、「セシル」「C‐Girl」「虹のドリーマー」など懐かしい大ヒット曲と
ともに、9月23日リリースのデビュー35周年記念BOX『Yui Asaka 35thAnniversary
~君がずっと見ている~』から新曲「LIGHT A SHINE~月はずっと見ている~」を
お届けしましたよ。
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