(かまた みのる)
医師・作家。1948 年東京生まれ。
東京医科歯科大学医学部卒業。
37年間、医師として地域医療に携わり、チェルノブイリ、イラク、
東日本の被災地支援に取り組む。2009 年ベスト・ファーザー
イエローリボン賞(学術・文化部門)受賞。2011年日本放送協会
放送文化賞受賞。
ベストセラー「がんばらない」をはじめ、「なさけないけどあきらめ
ない」「ウェットな資本主義」「アハメドくんのいのちのリレー」
「希望」(東京書籍) など著書多数。
現在、諏訪中央病院名誉院長。
(むらかみ のぶお)
1953年、京都生まれ。
元NHKエグゼクティブアナウンサー。
2001年から11年に渡り、『ラジオビタミン』や
『鎌田實いのちの対話』など、
NHKラジオの「声」として活躍。
現在は、全国を講演で回り「嬉しい言葉の種まき」を
しながら、文化放送『日曜はがんばらない』
月刊『清流』連載対談などで、新たな境地を開いている。
各地で『ことば磨き塾』主宰。
http://murakaminobuo.com
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2016年10月 3日
10月2日 第228回放送
「不可能なことはない!」そう思わせてくれたエジプト代表のイブラヒム・ハマト選手
両腕の肘から先がない彼は「リオ・パラリンピック」の男子卓球シングルスに初出場し
口にラケットをくわえ、サーブは足で球をあげれば卓球ができることを証明してくれた
今回はリオ・パラの感動シーンを鎌田さん村上さんがピックアップして語り合います。
障害者がスポーツに出会い「パラリンピック」という障害者スポーツの最高峰に挑んだ
数々の感動シーン。まずはユニバーサルな社会を目指して「障害者と健常者の協働」の
視点から自転車競技の「女子タンデムロードタイムトライアル」で銀メダルを獲得した
視覚障害者の鹿沼由理恵選手と「パイロット(先導役)」の田中まい選手のコンビです
自転車競技では「日本女子初の表彰台」に登った2人ですが、スタート直前に「ギアが
変わらないトラブル」に気付きながらも、動じることなくペダルをこぎ続け好タイム。
一番重いギアのまま30キロを走り切れたのは、パワートレーニングで自信があったの
と「軽いギアでなくて良かった」と瞬時に考えを切り替えるポジティブ思考の証です。
日本パラ水泳界のエースで全盲の木村敬一選手は、銀2個と銅2個4つメダルを獲得し
ながらも「やはり金が欲しかった!」のひと言が彼の弛まぬ努力を象徴する言葉として
残りました。「大好きだったハンドボールをあきらめるのに葛藤もあった」辻沙絵選手
は陸上女子400mで銅メダルを獲得。パラアスリートに転向し1年半での快挙達成。
辻選手に影響を与えた山本篤選手は幅跳びで銀メダルと男子400mリレーで銅メダル
車いすラグビーで初の銅メダルを獲得した「池池コンビ」池透暢選手と池崎大輔選手。
パラアスリートの言葉には勝敗にかかわらず前向きで力強さがあり大いに励まされる。