夏川椎菜、ラジオ番組最終回でリスナーに感謝伝える「ずっとラジオが好きだったけど、さらに好きになった」

夏川椎菜、ラジオ番組最終回でリスナーに感謝伝える「ずっとラジオが好きだったけど、さらに好きになった」

Share

3月20日に放送された「夏川椎菜のCultureZ」最終回で、番組の最後に夏川が2年間続いた番組の感謝をリスナーへ伝えた。

今回の放送は、過去に夏川が番組内で発言した名言・迷言を取り上げたり、多くのリスナーと電話をつないだりと、最終回の特別構成で行われた。そんな放送の最後に、これまでの2年間について改めて話す時間を設けられた夏川は、次のようにこの番組を担当して感じたことを語る。

夏川「話すこといっぱいあるはずなんですけど、あらためて2年間どうですかとか言われても(笑)。超楽しかったですよ!めちゃめちゃ楽しかったし、本当に大事な時間でしたね。聞いてたらわかると思うんですけど、夏川は基本おしゃべりな人間でしゃべりたいことがたくさんあるタイプの人間。それを毎週ここに来たら、聞いてくれるリスナーさんがいて、反応をくれるリスナーさんがいて、改めて思いましたけど、皆さんの人生の糧になっていたりとか、お仕事の後のちょっとしたリラックスタイムになってたりとかしてたわけじゃないですか?そんな幸せな仕事ある?って話ですよ。夏川もしゃべってストレスを発散するタイプなので、夏川にとっても皆さんとの時間が間違いなく癒しの時間になってたなと思うし、リフレッシュの時間になってたなと思います。本当に楽しい番組だった…なんで終わるの?なんで終わるんだろうね。まだまだいっぱいしゃべることもあったし、これからも夏川椎菜の活動自体は続いていくから、きっとこの後もいろいろな裏話を話せたと思うと、正直悔しいみたいな気持ちもあるけれど、2年間任せていただけて本当に幸せだったなと思います。こんな夏川のクソザコラジオを2年間聞いてくれてありがとうございました」

番組のEDで夏川は次のように番組を締めくくった。

夏川「本当にありがとうございます。CultureZで2年間やらせてもらって、トークの面とか、時間の進行の面とか、カフの上げ下げとか、今まで気にしてなかったところも気にできるようになったなと思います。ずっとラジオの仕事が好きだなと思いながらやってたけど、CultureZをやってから、さらに好きになったし、生放送というのがいいなと思いましたね。一回生放送の良さがわかっちゃったら、抜けられないかもしれない。生放送って、すぐリアクションが返ってきたりするのが本当に楽しくて…。本当に皆さんと過ごせる時間が楽しかったです」

「夏川椎菜のCultureZ」は25時~27時、
文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で毎週月曜日に放送中。
radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

で開く

※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
※他エリアの放送を聴くにはプレミアム会員になる必要があります。

Share

関連記事

ページTOPへ