ラランド・サーヤが外でもタバコを吸うようになった理由は?
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2月28日の『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』では、番組とコラボしたワインが賞を受賞したことから始まりました
(文化放送『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』 2月28日(火)放送分)
――タバコの話をしていたところ
サーヤ:私、前までは家でしか吸ってなかったんですよ。なんでかっていうと、喫煙所に行くとニシダがいるから。
北本:(笑)
サーヤ:本当に嫌で、狭い空間じゃないですか、ただでさえ喫煙所って。あいつ本当にヘビースモーカーだからずっといるんですよ。先輩とまるでネタ作ってるかのように会話するのが聞きたくなくて家でしか吸ってなかったんですけど、最近は禁煙もさせてたし、単純にストレスとかで私の方が吸うようになってきてて。本当にバグってきてて。
北本:(笑)
サーヤ:せめてツアー中だから喉イカせちゃいけない。で、1mmに抑えて…
北本:はい。
サーヤ: 「1mmにしよ!」「吸った雰囲気だけだそう」ってやってたら、ファンの人もたまにインスタとかに映るの見てカートンでめちゃくちゃ事務所に送ってくれたりとか
北本:(笑)
サーヤ:どんどん届くようになっちゃてて。家に積み重なってて。最近これ差し入れで初めてあったんですけど、「バイト先のラブホテルのライターです」 って…
北本:(笑)
続きを含めた本編はYouTubeで聞けます↓
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