夏川椎菜、世界一甘いお菓子グラブ・ジャムンに挑戦！「おいしいことはわかるんだけど…」

先週の放送で、リスナーから世界一甘いお菓子「グラブ・ジャムン」のメールをもらっていた夏川。今週のメールテーマが忘れられない味だったことを受けて、スタッフがその商品を用意し、実際に食してみる流れとなった。

夏川「世界一甘いお菓子らしいです。スタッフは忘れられない味なんだって。まぁでも食べ物として売ってるんだから…まずは、におい嗅いでみます。美味しそうなにおいするよ！ドーナツ屋さんの油のにおいです。甘さが凝縮されてる感じはする」

と、においについてはそこまで甘さの極致のような感じはしないという夏川。『孤独のグルメ』のBGMをスタッフが流したことを受けて『孤独のグルメ』風に食レポしてくれた。

「浜松町で…グラブ・ジャムン。甘そうである。食べてみるか。一つぶ持ち上げてみる。ひたひただ。（シロップで）ひたひたのドーナツである。いただきます。おぉー！んぉ～！？ん！？あ、これ以上租借しちゃダメって言われてる。これ以上噛んじゃダメって口が言ってる。いったん待ってねって言ってる。すごい唾液出るんだけど！もう十分甘いからでなくて大丈夫だよ唾液さん。甘いよ～！噛めない！噛んだら広がるんだもん！すごいなぁ！体が全力で拒否してるよ。私結構甘いの好きなんですけどね。一口だよ！？すっごい甘いのがしみてるんだわ。でも、決してまずくはないです。ただ本当にすっげぇ甘い。お水飲もう。お水が甘い。（スタッフから）ブラックコーヒーいただきました！コーヒーいただきます。インドのお菓子だからスパイス味を感じる。カルダモンのいい香りがして、おいしいことはわかるんだけど、カロリー的にダメって身体が警告してくるんだよね」

と、聴いているだけで胸焼けしそうな甘さが伝わってくる放送になった。実際の夏川の狼狽っぷりについては、ぜひタイムフリーで。

「夏川椎菜のCultureZ」は25時～27時、
文化放送（AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko）で毎週月曜日に放送中。
radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。