「元彼がさ〜」ラランド・サーヤが聞いた60代マダムの会話とは?
2月14日の『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』では、ロケの合間に聞いた60代のマダムの話で盛り上がりました。
(文化放送『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』 2月14日(火)放送分)
――隣に60代くらいのマダム達が4~5人団体で来て座って「元カレがさ〜」
サーヤ:バレンタインのロケ行ってきて色んなチョコとか食べたりしたんですけど、老舗のチョコレートとかケーキ出してるお店があって、そこ入ってカメラ回すまでに時間あって、そこでちょっと時間潰してたんですけど。
北本:はい。
サーヤ:隣に60代くらいのマダム達が4~5人団体で来て座って、いいな〜この歳で一緒にケーキ屋さん来て女子会みたいな、素敵だなって思ってたら、聞こえてきた話が「なんかこの前元カレがさ〜」とか言って…
北本:え?60代で?
サーヤ:うん…「なんか元カレがね」とか言って…え?って(笑)
北本:意外に血気盛んだな〜。
サーヤ:コントみたいだなと思って。「なんか元カレのあれがさ、お姉ちゃんに相談したら」とか言って、10代の会話みたいな(笑)
北本:女子校の会話みたいな(笑)
サーヤ:女子校の会話!マックのJ Kみたいな会話してたんです(笑)
北本:60代の人たちが(笑)
サーヤ:「ほんでさ、結局うちのお姉ちゃんは京都の人に告られてさ。一緒にこっち住もうみたいなこと言われたけど、うちの姉がね『京都って遊びに行くとこであって、住むとこじゃねえ』って言って蹴ったのよ」とか言って、すごい面白い話してて(笑)
北本:めちゃくちゃ面白い。
サーヤ:なんて楽しい時間!と思って。隣で聞いてるだけでこんなに楽しいから、身内だったらもっと楽しいんだろうなと思って。
北本:若いですね。でも、冷静に考えると今の60代の女性ってバブル期のイケイケの女の人たちですよね。
サーヤ:そうなんですよ。それすっごい思ってて!
北本:おばあちゃん感少ないんだ!
サーヤ:枯れてないんですよ。
北本:枯れてないんだ!
サーヤ:芽吹いてるんですよ!
北本:(笑)
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