乃木坂46・筒井あやめ、初の生放送SPを終えた意外な感想とは?
◢ 番組レポ◢
11月6日(日曜)に放送されたラジオ番組、乃木坂46の「の」(文化放送・毎週日曜よる6時00分~6時30分)に、乃木坂46から番組MCの4期生・筒井あやめさんが出演。
番組の放送500回を記念して、ひとり喋りの生放送に挑戦した筒井さん。
同局で「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」(文化放送・毎週日曜よる7時00分~8時00分)のパーソナリティを担当している乃木坂46の秋元真夏さんから応援してもらったそうで…?
写真:筒井あやめ
筒井 「生放送です!でも意外と緊張はしていなくて。いつも収録なので、これ今、実際に喋ったことが皆さんの耳に届いているっていう実感があまりないんですけど。秋元真夏さんにも『生放送やります!』って伝えたら『頑張ってね!聴くよ!』って言ってくださったので、そのパワーももらって頑張りたいと思います!皆さん、暖かく見守ってくださったら嬉しいです!」
と、生放送に臨む意気込みを番組オープニングで語りました!
そして放送日の前日には12月7日にリリースとなる、乃木坂46の新曲「ここにはないもの」が、YouTubeチャンネル『乃木坂配信中』にて初披露されました。
今作が1期生・齋藤飛鳥さんの卒業前最後のシングルとなるということで、筒井さんが今の心境を打ち明けます。
筒井 「昨日は生配信で乃木坂46の新曲『ここにはないもの』を初パフォーマンスさせていただきました。やっぱり生配信で初披露なので、めちゃめちゃ緊張しましたね。でも皆の白いドレス衣装とか、スカイツリーとか、見えている景色が綺麗すぎて、心にジーンときました。そして飛鳥さんの卒業前最後のシングルとういことで、私、飛鳥さんのことが本当に大好きなんですよ。本当に大好きなので、やっぱり寂しい気持ちはあるんですけど。最後のシングルなので、飛鳥さんとも色々思い出を作れたら良いなと思います」
そして、番組のエンディングで改めて放送内容を振り返った筒井さん。
普段の収録と今回の生放送の違いに戸惑った部分もあったそうで....?
筒井 「ということで、今日は生放送でひとり喋りをお届けしましたけど。本当に30分あっという間で、すぐ終わっちゃいましたね。いつも収録しているときはヘッドフォンとかも何もつけず、BGMも無しで収録してるんですよ。だからBGMが流れている中で喋るのも初めてで。あと"カフ"っていうレバーみたいなものを動かすのも初めてなんですよ。だから色々と初めてすぎて不安はあったんですけど、なんとか30分できました。すごい楽しかったです!こうやって生の皆さんの声も聞けて、力をもらえました。ありがとうございます!」
初めての生放送ひとり喋りを無事に終えて、安心した様子の筒井さんでした♪
次回11/13(日)18:00からは、3期生・岩本蓮加さんが登場します!
【radiko聴き逃し配信】
http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20221106180000