GENERATIONS佐野玲於 自身のサインが生まれた経緯を語る

GENERATIONS佐野玲於 自身のサインが生まれた経緯を語る

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GENERATIONS、佐野玲於がパーソナリティを務める「佐野玲於の水曜CultureZ」(文化放送)。11月2日の放送では、佐野が自身のサインについてのエピソードを語った。

番組冒頭、芸能人のサインに関する話題に触れた佐野は「俺のサインはね、SWAYくんが考えてくれたのかな。当時、一緒にドラマの撮影をしていたとき、俺サインが無かったんですよ。SWAYくんはグラフィックデザインをしてたから、 (ドラマの撮影現場で)サインってどうやって書いてるんですかって聞いたら、「俺のサインはこれなんだよね。玲於くんならこれか、これか….」って考えてくれた中から「あ、これいただきます!」みたいな感じでもらったのが今のサインです。何が良いって一筆で書けること。1秒で書けるサイン」と自身のサインが誕生した経緯を明かした。

「サイン考えるのってやっぱり恥ずかしいの?」というスタッフの問いに対し佐野は「恥ずかしいね。「俺がサインかぁ、スポーツ選手でもないのに」って思っちゃう。やっぱ恐縮はする。できれば書きたくないもん(笑)嫌とかではなくて。気持ち的に恐縮しちゃうから。俺はただ思いつかなかっただけだけど、「必死に考えたんだ!絞り出したんだ!」って思われるのは恥ずかしいよね」と話した。

「佐野玲於のCultureZ」は毎週火曜日25時~27時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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