映画の字幕吹き替え論争。ラランド・サーヤが最近気がついてしまった事とは?

映画の字幕吹き替え論争。ラランド・サーヤが最近気がついてしまった事とは?

Share

5月6日の『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』では、「ちょっとだけカッコつけちゃいましたSP」と題して、日常生活でちょっとカッコつけてしまった話を募集しました。
(文化放送『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』 5月6日(金)放送分)

 

――違いがわからず…
【私はカッコつけて好きな映画のディレクターズカット版を買ったのに、初見で本編との違いが全くわからず、ネットで調べてしまいました。】
(RN.口先だけのド三流)

 

サーヤ:あー!なるほどね(笑)。

 

サーヤ:映画とかも、どういう意図で切ったのか、どういう意図で作りたかったのか、わかっている風で買っちゃうよね。どうせ見るならそっちでしょって…わかるなぁ〜。

 

サーヤ:私も字幕か吹き替えだったら、絶対字幕にするんですよ。

 

北本:本当の俳優の声を聞きたい。

 

サーヤ:そう!「演技に演技が乗るのは好きじゃないので…」みたいな理由で字幕にしてるんですけど(笑)

 

北本:はいはい(笑)

 

サーヤ:でも最近、家でNetflixとか見ていると、何かしながらとか、 ご飯食べながらだったら絶対吹き替えのほうがいい!

 

北本:(笑)

 

サーヤ:ずっと見てないといけないから!それに気づいちゃって…

 

北本:耳だけで理解している瞬間もありますからね。

 

サーヤ:あります。一口食べる時に、ちょっと目を話すじゃないですか。

 

北本:はい。

 

サーヤ:その一瞬でも字幕見れなかった時の不安感とかで、カッコつけてたけど吹き替えで良かったんだなって(笑)

 

北本:(笑)

 

サーヤ:吹き替えは吹き替えで面白いので、良かったじゃん!って思ったりしましたね。

 

本編はYouTubeにて聞けます↓

https://youtu.be/YE2ycBXvMzQ

 

 

Share

関連記事

ページTOPへ