夏川椎菜、417秒おしゃべりできる権を終えて一言。「秒だった」
3月21日に放送された「夏川椎菜のCultureZ」にて、夏川椎菜が「コンポジット」CD購入者キャンペーンの417賞「ナンスと約417秒おしゃべりできる権」と、ナ賞「ナンスと約41.7秒おしゃべりできる権」のオンライントークイベントについてトークした。
417秒は、分数に直すと約7分。10人と7分ずつ、計70分も話せるか不安だったという夏川。では、結果はどうだったのか。
「合計70分、お話ししたんだけど、秒だった。7分大丈夫かな?って、お互いあっ、あぁ…とかならないかとか、変な間が生まれたりとか、気まずくなったりしないかとか不安だったけど、杞憂だった。というのも、私がしゃべりすぎる。本当に私はおしゃべりなんだなって再確認した。みんな7分の間に話すことを考えてきてくれるんだけど、用意してくれた項目を1つくらいしか話せない。気が付いたら後1分とかになってる。最後の1分で話したいこととか聞くんだけど、全然ふわっとした答えしか言えなかったり、申し訳ないけど楽しい時間だった」
417秒のトークイベントがあっという間だったという夏川。では、スケジュールの都合で417秒より後に行われたという41.7秒では気を付けたことがあるという。
「417秒と比べると、10分の1。41秒って、417秒の時にご挨拶に使ってる時間なのよ。その感じで10人やってきたから、41.7秒の最初の人の時には本当に気を付けた。面白いもので、41.7秒の方は、一個質問受けたり、お話聞いたりすると、後10秒とかになる。で、バイバイのバくらいでお別れになっちゃったりして、慣れてないのも原因の一つだったかも」と、振り返って考察した。
「夏川椎菜のCultureZ」は25時~27時、
文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で毎週月曜日に放送中。
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