パパラピーズじんじん 免許更新で起こった悲劇を語る

パパラピーズじんじん 免許更新で起こった悲劇を語る

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2月17日(木)の男女二人組Youtuber『パパラピーズ』のじんじん、タナカガがパーソナリティを務める「パパラピーズの木曜CultureZ」(文化放送)では、じんじんが車の免許を更新する際に起こった悲劇を語った。

フリートークで「僕、今日、事件が起きて…」と切り出し、午前中に免許更新へ行ったことを話したじんじん。2回目の更新だったため1時間の講習を受ける必要があり、教室に移動したところで事件は起きたという。
「アメリカンスクールみたいな。椅子と机が一つになってるみたいなやつあるやん。(教室の机が)それやってん、嫌な予感して。座ろうとして、お腹はいらんくて。で入ったとしても机の上に贅肉…余分なお肉がはみ出しちゃうぐらい、“いや教科書置けませんー!”みたいな。もうほんっとに恥ずかしくて。結構授業始まるギリギリで、“先生、すいません、ちょっ(お腹が)入りません“って。(そしたら)その机と椅子セットのものを机にして新しいパイプ椅子を持ってきてくださって。だから皆さんが椅子に座って付属の机でやってる中、僕は机、椅子、(パイプ)椅子。まじで恥ずかしくて。」と用意されていた椅子に座れなかった事実を明かしたじんじん。タナカガが大笑いしながら「(周りに)笑われなかった?」と質問すると、「笑われてない。そりゃもうみんな大人だから。てか笑われないことが恥ずかしいんよ。笑ってもらったほうが僕も”あーやっちゃった、もう太りすぎや!“みたいな感じになるやんか…」と当時の心境を思い出し、顔を覆いそうな様子を見せたが、すぐに「”うわ、これラジオで言ったら受けるんちゃう“みたいな感じでちょっとプラスに行こうって思って。悪いことが起きても。これみんなに言っちゃったらプラスにできるやろって。だからこれからもマイナスな出来事をお土産にしようかなってラジオで。」と開き直り、マイナスな出来事を番組でネタにしようという考えが芽生えたことを語った。

「パパラピーズのCultureZ」は毎週木曜日25時~27時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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