パパラピーズ・じんじん宅のベッドルームは“歌舞伎町でめちゃめちゃ売れてるキャバ嬢”のよう~11月11日「パパラピーズのCultureZ」
11月11日に放送された、男女二人組Youtuber『パパラピーズ』のじんじん、タナカガがパーソナリティを務める「パパラピーズの木曜CultureZ」(文化放送)にて、引っ越しをしてもうすぐ1ヶ月になるじんじんのお部屋事情についてのトークが盛り上がりを見せた。
引っ越しに当たり、全てのの家具を新しくネットショッピングで揃えたというじんじん。しかし、見た目重視でサイズを測らず注文した結果、思い通りの品ではなかったようで「硬さとかがあかん、もう嫌」「色も他の家具がそろった後に並べてみたら浮いてるなって思って…」と、早くも買い直しを検討。タナカガから「そんなん贅沢やわ」「前の家のソファは鬱陶しいほど柔らかかったやん、極端」と突っ込みを受けた。それに対しじんじんは「YOASOBIさん(沈むように)から今はザブングルさん(カッチカチ)のようなソファに…」と小ネタもはさみつつ、「中間(の柔らかさ)が欲しいからやっぱり直接店頭に見に行くのが一番」「つくづく自分あんぽんたんやなって」と反省の色を滲ませた。
その直後、「でもさぁ、寝室は最高やねん」と全て白系統で揃えたという寝室のレイアウトについては自画自賛。そんな寝室についてタナカガは「なんかちょっとかわい子ぶってんのか知らんけど白のレザーやもんな、あんたのベッド。白のレザーのベッドなんて見たことないで私」「ほんまに歌舞伎町のめちゃめちゃ売れてるキャバ嬢の部屋みたいな。寝室だけ。」「クローゼット開けたらシャネル、バーキンとかいろいろ揃ってはるんやろうな、みたいな」と例え、「でも革のベッドは汗で傷むらしいから、キャバ嬢生活もあと一か月ほどで終了ということで」と一刀両断した。
「パパラピーズのCultureZ」は毎週木曜日25時~27時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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