Snow Man向井康二と渡辺翔太がステージから客席が見えているのかという疑問に答える！向井「今回、いろんな演出があるんですけど、上の方まで見える」

-渡辺「良いこというじゃん」-

渡辺翔太「実際どうなんだろう？ということですけど」

向井康二「こっちからは真っ暗ですよ」

渡辺「（笑）」

向井「何も見えへん！ほんま」

渡辺「皆さん、ジョークですからね」

向井「っていうのは嘘なんですけど」

渡辺「ジョークですよ。康二くんなりのボケですからこれは」

向井「マジで、今回、いろんな演出があるんですけど、上の方まで見える」

渡辺「見えますよ本当に」

向井「俺、この前上の方にファンサできたもん。ちゃんと。読めた」

渡辺「ああ、うちわのカンペみたいな書いてくれるやつね」

向井「そうそう。やっぱりドームは広いので、我々から、あなたに手を振ってますよという時あるじゃん。でもさ、ファンのみんなはいっぱいいるわけやから、え、私なん？っていう時間が生まれるわけやろ。その時間がもったいない。もう私だと思ったら、もう私なんです！」

渡辺「なるほどね」

向井「もらったもん勝ち」

渡辺「あなただって自分がそう思ったらもうそれでいいんだよね」

向井「そういうことです」

渡辺「良いこというじゃん」

向井「はい。横の人がボールをもらったとしても、私にもボール投げてたんやな。私やったんや。ぐらいの感じでいってもらわないと」

渡辺「なるほどね。やっぱりだからメンタリティーもね。自己肯定感みたいな」

向井「そうそう」

渡辺「じゃあ見えてるんだね」

向井「めちゃくちゃ見えてる。だから本当にメイクもばっちり見えてるよ」

渡辺「たしかに」

向井「あ、君、今日メイク薄いなとか」

渡辺「なるほどね」

向井「見えちゃうよ」

渡辺「洋服とか見えます？メールでは、メンバーカラーを身に付けたりとか書いてます。結構メンバーカラーの装飾つけたりとかね」

向井「それはわかりやすい」

渡辺「わかりやすいよね」

向井「どうですか？しょっぴー（渡辺翔太）は」

渡辺「さっき見えないって康二がボケたじゃん？でも、みんながペンライトをつけてるから、そのペンライトの明かりで顔が見えるっていうことなんだよね」

向井「たまに、疲れたりすると奥までぼやける時があるんですけど、それはこちらの眼精疲労なんですけど、それは頑張って見ますので」

渡辺「（笑）」