乃木坂46・菅原咲月、遠藤さくらにアンダーライブでのパフォーマンスを褒められにっこり 「ちょっと恥ずかしくなりますね」
6月16日(日)乃木坂46 5期生・菅原咲月がパーソナリティを務めるラジオ番組 『乃木坂46の「の」』(文化放送・毎週日曜18時00分~18時30分)に、ゲストで4期生・遠藤さくらが出演。
菅原が6月7日~9日の3日間、東京・有明アリーナにて開催された「35thSGアンダーライブ」を振り返り、印象に残ったパフォーマンスや、楽屋でのエピソードを語った。
同公演には35thシングル 『チャンスは平等』 のアンダーメンバーである4期生9人と、菅原を含む5期生6人の計15人が出演。客席から見ていたという遠藤も感想を話した。
左:遠藤さくら 右:菅原咲月
菅原 : さくらさんもアンダーライブ来てくださって
遠藤 : 行きました!2日目会場に見に行って、3日目を配信で見た!
菅原 : え!配信でも見てくれたんですか?
遠藤 : うん、見た見た
菅原 : うそ!え!嬉しい!!今初めて知りました!
遠藤 : うん、だって言ってなかったもん(笑)見てたよちゃんと〜!
菅原 : ありがとうございます!なんかちょっと恥ずかしくなりますね(笑)
遠藤 : え、そう?(笑)でも咲月ちゃんはやっぱりカメラに抜かれたときの顔の作り方が上手だなっていうのはアンダーライブに限らずずっと思っていたから…
菅原 : 嬉しい〜にやにやが止まらないんですけど…
遠藤 : (笑)
菅原 : アンダーライブ独特の雰囲気みたいなのもありますよね
遠藤 : そうだね
菅原 : それをめちゃくちゃ感じて。「夜明けまで強がらなくてもいい」もバラードアレンジでお届けしたんですけど
遠藤 : 素敵だった〜
菅原 : ありがとうございます
遠藤 : 4期生と仲良くなれた?
菅原 : めっちゃお話ししました!楽屋が1人1席が丁度良いぐらいのスペースだったので、矢久保さん(4期生・矢久保美緒)と、林さん(4期生・林瑠奈)と、小川彩ちゃん(5期生・小川彩)とひとつのテーブル使わせてもらって
遠藤 : へぇーなんか意外な組み合わせ!
菅原 : 矢久保さんたちが「嫌じゃなかったら前の席使って良いよ!」って言ってくださったので「嫌じゃないです!!」って言いながら座らせてもらったり(笑)
遠藤 : おぉーいいね(笑)
菅原 : 楽しかったです!
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