2月19日のゲストは、作家 大平一枝さんです。
大平さんは、長野県生まれ。
市井の生活者を独自の目線で描くルポルタージュコラムおよびエッセイを執筆されています。
著書も数多くあり、「東京の台所」、「男と女の台所」に続くシリーズ第三弾「それでも食べて生きてゆく 東京の台所」をこの度、お書きになりました。
今回は、大平一枝さんに哀しみからの再出発、東京の人情についてリモートでお話を伺います。