1月29日のゲストは、朝日新聞 記者 田村建二さんです。
1967年、川崎市生まれ。 朝日新聞社に入社後は、東京科学部、科学医療部、医療サイト「アピタル」編集長などを経て去年4月から東京くらし報道部に在籍し主に医療分野を担当しています。
この度、「2人のだいすきノート 32歳、がんで旅立ったママが4歳の双子に残した笑顔と言葉」をお書きになりました。
今回は、田村建二さんに、若い世代のがんの闘病や在宅医療の支援制度について、リモートでお話をお聴きします。