5月15日のゲストは、納棺師 大森あきこさんです。
1970年、宮城県仙台市生まれ。 保険会社で法人向けの営業を経て、38歳の時、納棺師に転職し、延べ4000人以上の亡くなった方のお見送りのお手伝いをしています。
この度、『最後に「ありがとう」と言えたなら』をお書きになりました。
今回は、大森あきこさんに、納棺師の本当の役割についてリモートで伺います。