3月20日のゲストは、作家 浅田次郎さんです。
浅田さんは、1951年、東京生まれ。 1995年、「地下鉄に乗って」で吉川英治文学新人賞を受賞。 1997年、「鉄道員」で直木賞を受賞。 2000年、「壬生義士伝」で柴田錬三郎賞を受賞し、その後も数々の文学賞を受賞されています。 名作も数多く、この度、『母の待つ里』をお書きになりました。
今回は2週に渡って浅田次郎さんに、ふるさと、人生の幸不幸、さらに日々の暮らしや執筆の原動力について電話で伺います。